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2人だけの世界で 〆/20237


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自分のトピックを作る
3985: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 21:43:37

…にぃ兄、終わったよ!

(一通りパッキングを終わらせては相手の元へ向かい、その隣に腰をかけた。そして「早く明後日にならないかなぁ」なんて楽しそうに足をバタバタとさせ)

3986: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 21:54:11

「楽しみにするのは構わねぇが、その前に明日からお前には仕事をしてもらう」(相手が来ると、コーヒーカップを机に置き、足をばたつかせて楽しみだと言っている相手に、仕事の話だからか真剣な表情で、明日から働かせると言い、相手にしてもらう仕事は戦ったりはできないため、雑務がメインで、その仕事内容を説明して、「これならお前でもできるだろ?」と言い)

3987: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 22:31:46

…うん、わかった!

(相手が持ってきた仕事は難しいものではなく、自分でも出来そうな内容だったため笑顔でそう返事をした。そして資料を読み込みながら相手に質問などを投げかけて)

3988: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 22:43:01

「…なら、明日から頼むからな」(相手から投げかけられる質問を答えては、終わればそう言って相手の髪を撫で。そして、仕事はどうしても相手を傍におけないため、青年のこともあり、相手に危機が迫るとすぐに知らせが来るからと相手に血を与えたいと思い、「ネイ、これはあくまで俺の勝手な都合だ、嫌であれば断ってくれても構わない」と前提を伝えてから、自分の血を飲んで欲しいこと、何かに巻き込まれた時にすぐに対応できるようにという目的がある事を提案してみて)

3989: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 22:48:26

…ほんとは美味しくないから嫌…だけど、飲まないとにぃ兄が困るんだろ

(相手の提案は少し受け入れ難いところもあったが、それを受け入れなければ相手に迷惑がかかってしまうのだろうと思い了承した。そして兄は旅行の支度をするにあたって自分用に浮き輪を持っていこうと考えるも、浮き輪は父の部屋に置いていたことを思い出し渋々そちらへと向かっていて)

3990: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 23:04:42

「…お前を縛るようで、申し訳ねぇとは思う。が、もしアイツみたいにお前に何か会った時に助けてやれないかもしれないんだ、悪いが定期的に飲んでもらう」(相手が了承すれば、驚いて、事件などに巻き込まれた時のためではあるとはいえ、相手を縛るようで心苦しく、罪悪感からか、相手から少し目を逸らしていて、「こんな方法でしか守ってやれなくて悪い」と頭を下げて謝罪して。一方、天使の方は、悪魔の兄の部屋に行こうと歩いているが、まだ場所をちゃんと把握出来ていないため、迷子になっていたが、ふと一際目立つ扉を見つけ、好奇心から父の部屋と知らずこっそりと中を見ていて)

3991: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 23:13:31

な、なんで謝るんだよ!そもそも悪いのは俺だし、守ってって頼んだのは人間界にいる間だけだったのに…

(相手がなぜここまで自分のことを考えてくれるのか分からず、戸惑いながらもそう話した。そして兄は父の部屋の中を探している途中、それらしき箱を見つけては広い場所へ持っていき蓋を開いた。そして思った通り浮き輪はその箱の中に入っていたものの、後から出てきた手錠や首輪を見ては顔を歪ませて)

3992: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 23:27:33

「初めは下級とはいえ悪魔だし、取引さえ終われば元の生活の戻るつもりだった。だが、お前はへなちょこだし、すぐ勝手に動いて巻き込まれるしで、俺の知ってるような悪い悪魔じゃなかった。だから、お前だけは信用することにしたんだ」(戸惑っている相手に、話すか少し迷ってから、なぜ相手を守ろうとするのかというのを話して、「お前は無事、天使になった。だから、絶対に護ってやるって決めたんだ」と言い。一方天使の方は兄がいるのに気付くと、行かない方がいいことは理解していたが、好奇心が勝ってしまい、兄にてててと駆け寄り、『何してるんですか?』と尋ねて)

3993: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 23:37:55

…え、そ、そうなの?

(相手の話を聞いているとなんだか恥ずかしくなってきてしまい、少し顔を赤くさせつつもそう呟いた。そして「…そんなかっこいいこと言ったら、勘違いしちゃうだろ」と相手から顔を逸らし。一方兄は天使の彼が部屋に入って来ると浮き輪を渡し、「これを探してただけだ。お前が持ってろ」と言うと蓋を閉め、箱を持ちながら部屋へと向かい)

3994: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 23:46:06

「勘違いすんな、俺に男を好きになるような趣味はねぇ」(相手が勘違いすると言うと、嫌そうな顔をしながら、好きになられるのは困ると言い、「口から飲めば痛くねぇがすげぇ不味いが、体のどっかから流せば不味くねぇが痛い。どっちがいい?」と尋ねて。一方、天使の方は兄に渡されるままに浮き輪を受け取り、兄が持つ箱が気になり、『その箱はなんですか?』と不思議そうに尋ねて)

3995: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-12 23:49:02

あ、アンタが!そういうこと言うから…

(勘違いさせようとしたのは相手だろうと言いたげに勢いよく立ち上がるも、すぐに自信をなくしたようにへなへなと座った。そして「…痛くない方」と言うとかぱっと口を開け。一方兄は「…お前が知ったらショックで倒れちまうだろうから、教えねえ」と言い)

3996: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-12 23:59:17

「…不味いが我慢しろよ」(相手にそう伝えては、天使の兄は自分の腕に傷を作ると、開けている相手の口に流しこんで。一方天使の方は、兄の言葉に、恐怖心とともに好奇心が疼き、「知りたいっ、見たいっ…でも怖いっ!」と呟いて)

3997: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-13 00:09:32

っ…!んくっ、ま、まじゅい…

(口に流し込まれた血をどうにか飲み込むと、目に涙を溜めながらそう呟いた。こんなに不味いものを飲めた以前の自分は余程切羽詰まっていたのだろうなと思いつつ口を拭い。一方兄は「怖いなら見なきゃいい、どうせお前には関係ねえもんだし」と告げ)

3998: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-13 10:12:12

「ほら、ジュースで口直ししろ」(なにかに混ぜたりは出来ないため、申し訳なさそうにしては、立ち上がり、冷蔵庫からジュースを取ると相手に渡して。一方、天使の方は兄の言葉に、「怖いけど、知りたいんだもん!」と言い)

3999: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-13 10:20:06

ぅ、うん…ありがと…

(相手から渡されたジュースを急いでぐびぐびと飲み干すと、ようやく口の中の違和感が取り除かれたようでほっと息をつく。そして兄は溜息をつきながらも「…こん中に入ってんのは手錠とか首輪だ。GPSもついてたし…大方親父がネイに着けさせようとしてたんだろ、気持ちわりぃ」と説明し)

4000: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-13 10:42:49

「前に言ったと思うが、血を与える事で居場所がわかる。だが、緊急時以外は任意で見ようとすれば見れるくらいだ。普段は絶対に見ないから、好きにしてくれ」(相手が息をつくと、安心したのかソファーにどかりと座り、天使の血にはGPSと同じ機能があるが、緊急時は常時見えるようになっているが、それ以外は任意なので見ないことを伝えて。一方、兄から聞いた話にゾッとして血の気の引くような感覚になり、『手錠に、首輪…?GPS…?』と呟いていて)

4001: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-13 10:49:40

…なあ、痛くないの?

(そういえば、と思い相手が傷つけた腕を見てみれば既にその傷は塞がっていたが、自分で自分を傷つけるなんて痛いに違いないと思いそう尋ねた。そして兄は「だから言ったんだ…あのクソ野郎、こんなんただの趣味だろ」と頭を掻きつつも部屋に着けば荷物を降ろし)

4002: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-13 11:21:40

「まぁ、ちょっとは痛いが、慣れてるし気にすんな」(相手に痛くないのかと聞かれると、多少痛みはあるが、人間界での仕事の時に悪魔と対峙してしまうこともあるため、その時に眠らせたり攻撃を封じる為に血を与える時に傷つけることがあり、慣れてると言い。一方、天使の方は、『お父さん、すっごく悪いものあったもんね…』としゅんとしながら呟いては、もうこれ以上はやめようと思い、兄に『兄さんの部屋、教えてよ。わかんなくて困ってたんだ』と頼んで)

4003: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-13 12:02:51

それならいいんだけど…

(相手がいいのなら自分からは何も言えないが、その様子は痛々しいためどうも見ていられない。眉を下げつつ何か言いたげな視線を送っては俯いて。一方兄は「兄さん…ってお前の兄貴か。それならこの廊下の突き当たりにある」と廊下に出ては教え)

4004: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-13 12:10:15

「…これでいいか?」(相手の何か言いたげな様子に、ため息をつくと、その傷口を手で押え、傷を治すと手を離して、これで文句はないかと言い。一方、兄に教えてもらうと、『ありがとうございます!』とお礼言って軽く頭を下げてから兄と別れ、悪魔の兄の部屋へ向かい)

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