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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 22:10:40
な、なんでまだ触るんだよ!もうおわり!
(これで彼も懲りたはず…そう思っていたが、自分にキスをしてまで続けてくる彼に焦りながらそう言った。こうなったら1度寝かせた方が良いのではないか…そう思い無理やり彼の口に自分の舌を突っ込むと、また自分の唾液を彼に飲ませた。)
382:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 22:18:00
んっ…(突然舌を入れられると驚くも、唾液を口に含みつつ、舌を絡ませて、相手の首に腕を回し。相手の舌と絡ませていれば気持ちよさそうに目がとろけていき、夢中になっていて)
383:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 22:28:11
んっ…、ッも、もうおわりだって!
(また先程のようにすぐ寝てしまうのかと思ったが、悪魔になったことで耐性がついたのか夢中になり出す彼から慌てて離れると顔を真っ赤にしながらそう言った。そして「ほら、部屋行って寝るぞ」と彼を無理やり立たせては手を引き彼の部屋まで連れていった。)
384:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 22:35:53
ねいのけちんぼ…(離され終わりと言われると、漸く含んでいた唾液を飲み込み、むすっとしながら不満げに呟いて)
385:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 22:42:27
ケチじゃない。アンがわがまま言うからいけないの。
(部屋につくと彼をシングルベッドに座らせ、ちゃんと寝られるようにとカーテンを閉めた。そういえば夕食のことを全く考えていなかった…彼が寝たら何かしら用意しようと思い、「悪魔になって疲れてると思うし…ちょっと寝て、頭すっきりさせな」と告げ部屋を後にしようとした。)
386:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 22:48:31
…はいはいわかったよ(不貞腐れたように返事をしては、ベッドに寝転がり。「ネイとしたいって思ってわりぃかよ…」と誰に言うでもなく呟きながら暫くはただ呆然と一点を見つめていたが、気が付くと眠ってしまい)
387:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 22:53:56
…あ、兄貴。ご飯ってどうやったら作ったらいいの?
(彼の部屋を出ると夕食の支度をしようと考えた。しかし、自分は料理をしたことがない…少し悩んだあと、兄に電話をしてはそう尋ねた。すると「今すぐ飯持って向かうから待ってろ」とのことで、仕方なくリビングで兄を待つことにし。)
388:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 23:01:51
…(悪魔になった疲れか、相手から魔力を受け取ったからなのか、静かに寝息を立てながら寝ていて、起きる気配はなく)
389:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 23:14:12
兄貴、ありがとう。…うん、アンは今寝てる。
(家からたくさん料理を包んで持ってきてくれた兄は「危ないから料理はするな、あいつにやらせろ」と言いソファーに座った。いつか自分で料理はしたいと思っていたがそれは今言わなくていいだろうと判断し、彼の様子を問われてはそう答えた。「あいつが起きるまでここにいる」と言う兄の上に座っては今後のことについて話し合った。)
390:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 23:24:14
…ん…(暫くして目が覚め、どれだけ時間が経ったのか分からないが、とりあえず起き上がり、のそのそと部屋から出て、そのままリビングへ行き、寝惚けているのか兄の隣に座っては、そのまま肩に頭を乗せて眠ってしまい)
391:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 23:35:08
「…俺の肩で寝るなんて、いい度胸だな」
(兄は突然肩を使い寝てきた彼に対し怒っているようで、ぐいっとその頭を押し退かさせた。それから自分の肩に顔を埋め、「なんで家出てって、こんな奴選んだんだよぉ…」と泣き言を言う兄を慰めるべくその頭を撫でた。)
アン、兄貴がご飯持ってきてくれたから起きて
392:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 23:42:02
んんー…あれ、お兄さん来てたんだな(相手に起こされて漸く目を覚まし、隣にいる兄を見てそう言うも、寝惚けていた間のことは覚えていないらしく、いつの間にリビングに来たのだろうと考えていて)
393:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 23:50:37
兄貴はもう帰るの?
(彼が起きてきたためもう帰るのかと思いそう尋ねるが、「今日はここに泊まる」と言い持ってきた夕食を広げ始めた。それから兄は自分の好きな肉やパンなどを取り分ければそれを自分に渡して「これ、ネイの分な。お前は自分で取れ」と言いソファーに戻ってきた。)
394:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 23:57:45
…お兄さんからすれば、ネイは幼稚園児…いえ、普通に食べ物が食べられるだけの赤ちゃんなんですね(兄なら相手の分だけだろうと分かっていたため、兄の言葉は気にすることなく、当然のように取り分けられたものを受け取る相手を見ては、今までの煽るような言い方ではなく、率直な感想を言い)
395:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-18 00:09:41
「…何が言いたい」
(兄はイラついたような声で彼にそう問いかけた。一方、早速夕飯を食べ始めていた自分は肉を食べては「…!これ美味しいよ、アンにもあげる」とその肉をフォークで1口大に切り分けて彼の口元へと持っていった。)
396:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-18 00:20:13
ただの感想ですよ
幼稚園児でも自分で出来るのに、わざわざお兄さんがされてるので、赤ちゃんみたいだなと思ったので(兄を煽る訳でもなく、率直な感想であると淡々と伝えて、相手に差し出されるとそれを食べて、「ん、美味い。ありがとな」と笑みを浮かべながら言い)
397:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-18 00:37:15
…だから、そういう喧嘩みたいなのやめろって!飯の時くらいは仲良くしろ!
(彼と兄の間にピリピリとしたものを感じると、いてもたってもいられずそう突っ込んでしまった。そして兄にも肉を食べさせ、残りの肉は自分で食べるが彼の言っていた赤ちゃんという言葉が気にかかりモヤモヤとした気持ちになってしまっていた。)
398:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-18 00:48:44
俺は仲良くしようとしてるぜ?(相手に言われて、自分は悪くないと言い、ちらりと兄の方を見ては「お兄さんは俺が嫌いだから、仲良くなりたくないんだってさ」と相手の頭を撫でながら言い)
399:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-18 01:10:17
…でも、アン俺のこと赤ちゃんって言った
(彼は兄に嫌われていると言うが、その様子からやはり彼はどこか自分を馬鹿にしているように感じられた。むっと頬を膨らましながら皿に乗せられた料理を全て食べると兄におかわりを要求する。)
400:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-18 01:25:46
俺は、ネイには自分でさせてやりたいし、ネイも自分でしたいと思ってんだって思ってた
けど違ぇなら大好きなお兄さんと親父さんに可愛がってもらえばいいだろ(相手が兄におかわりを要求するのを見て、つい苛立ってしまい、やはり自分とは考え方が根本的に違うのだろうと思い、棘のある言い方をしてしまい)
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