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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3865：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-10 23:34:00
…
(しばらくトイレの中に閉じこもっていたものの、決心したかのように扉を開けキッチンに向かっては冷蔵庫の中からクレープを取り出した。そしてそれを持ってリビングにいる相手の隣に座ると黙々と食べ始め)
3866：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 23:39:06
「！…美味いか？」(隣で食べ始めた相手に、少し驚きつつも、平静を装って、あえて先程の話について触れるのではなくクレープについて尋ねて、携帯を弄っていて。一方で悪魔の方は、相手の兄にいつ人間界で旅行するのか、人間界で暮らせるのはいつなのかを尋ねて)
3867：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-10 23:44:35
うん、ちょっとクリーム多いけどおいしいよ
(相手からの質問に笑顔を見せながらそう言うと、ぺろりと全てのクレープを食べ終えてしまった。そして相手にはしていなかったかと思い、「俺ね、皆で人間界で旅行行きたいと思ってて…にぃ兄も来る？」と尋ねた。一方兄は「旅行はネイが人間界に出て来れるようになってからだな。暮らせるのは…まあ、そのうち案内が届くだろ」と告げて)
3868：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 23:53:32
「皆で旅行？…アンジェロもいんだよな？」(相手が笑顔を見せればよかったと安堵して、相手から旅行について言われると、子供の頃酷い事をしていた自分がいる事が気まずく、確認するように尋ねて。一方、悪魔の方は、兄の言葉に楽しそうにしては、「もし俺が人間界で暮らしたら、絶対遊びに来いよな！」と満面の笑みで人間界で暮らしたら遊びに来て欲しいと言い)
3869：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 00:05:43
うん、いるけど…
(相手の気まずそうな様子を見ては少し心配そうな表情を見せ、「嫌ならやめるか…？」と尋ねた。そして兄は「はいはい、暇があったらな」と言いながらも、昔家に訪れただけで嫌な顔をしていた彼を思い出しだいぶ丸くなったな、なんて考えて)
3870：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 00:12:16
「…アンジェロがいいってんなら、俺も行かせてくれ」(相手の言葉に首を横に振っては、自分がいいなら一緒に行きたいと言い。一方、悪魔の方は兄がそんなことを考えてるなど知るはずもなく、「どしたの？」と首を傾げながら言い)
3871：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 00:20:07
いいけど、無理はすんなよ
(相手の様子を見ては心配そうにそう告げ、「それで、俺はいつ人間界に行けるの？」と尋ねた。そして兄は「いや、お前だいぶ丸くなったよな」と思うままに告げた)
3872：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 00:29:35
「お前の体調も問題なさそうだし、明後日に行くか？」(心配そうな相手の言葉に頷いては、人間界にいつ行けるかと聞かれ、相手の体調も大丈夫だろうと判断し、気分転換にもなると思い、そう言い。一方、兄の言葉にきょとんとして、「最初はすっげぇやな奴！嫌い！って思ってたけど、今はいい兄貴として受け入れたからな」と素直に言い、ふと兄の態度を思い返しては、「兄貴さ、ネイのためって言ってるけど、わざと嫌われるようにしてんじゃねぇか？兄貴自身を守るために」と言い)
3873：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 00:33:17
いいの？そしたら連絡するね！
(明後日に行こうと言われては嬉しそうに携帯を取り出し彼にメッセージで連絡を入れた。そして「えっと、行くのは俺とにぃ兄と、アンたちと兄貴と…向こうのアンの兄貴は行くのかな？」なんて呟いていて。そして兄は「…ちげえよ、ネイのためだ」と言えばふいっとそっぽを向いてしまい)
3874：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 10:02:52
「…随分な大人数だな」(相手の言った旅行に行くメンバーを聞いて、ふはっと笑って言い、信頼している部下を自宅に来るようにメッセージを送り、「俺が信頼してる部下を呼んだ。そいつならお前と友達になれるはずだ」と言い。悪魔の方は兄の様子を見ては、「兄貴、口悪いから、そのせいで俺を傷つけたくないって思ってるから、ネイのためって言ってるんじゃないのか？」と真剣な目で兄を見ながら言い)
3875：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 11:45:23
だって、いっぱいいた方が楽しいだろ？
(相手に大人数だと言われると確かにそうだと思うも、そう言いながら笑顔を見せた。そして部下を呼ぶという話には「…俺だって、友達の1人くらい自分でつくれる」と不満げに頬を膨らました。一方兄は彼に図星をつかれ、「ちげぇって言ってんだろ！これ以上その話したら旅行行かせねぇからな！」と逆ギレし)
3876：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 12:07:26
「他に作ってもいい。だが少なくともそいつだけはお前の友達にしてやってくれ、俺が信頼してる奴だからな」(相手が不満そうにすれば、部下を友達にして欲しいと伝えて、「俺はそいつと仲良くしてくれりゃ文句はねぇ」と言い。悪魔の方は兄の逆ギレを見ては、図星なんだと思い、「最初兄貴と会った時は嫌味なやな奴って思ったけど、兄貴と関わった事で素直じゃないだけってわかったんだ。だから、兄貴が何言っても、俺は傷つかねぇから」とにっと笑いながら言い)
3877：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 12:18:31
…わかった
(まだ不満げな表情を見せつつもそう了承すると、ふと思いついたように「俺、海行きたい！」と目を輝かせた。そして兄は顔を赤くし「…うるせぇ。俺が好きなのはネイだけだ、お前なんか絶対に認めない」と言えば飛び出ていってしまい)
3878：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 12:27:50
「行きたいとことか、したいことはゆっくり考えろ」(相手の髪をぽんぽんとしつつそう言っていれば、チャイムが鳴り、玄関に行き、中に入れればリビングへ行き、相手に「ネイ、こいつが俺の部下で、信頼してる奴だ」と紹介し。悪魔の方は、兄が飛び出してしまうと驚き、少し固まってしまったが、我に返れば「照れなくてもいいのに」と嬉しそうな笑みを浮かべながら呟いて)
3879：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 12:32:18
あ…えっと、俺、ネイっていうんだ。よろしく
(相手の連れてきた天使を見ては、その大きさに圧倒されかけるもそう自己紹介をした。天使は小さい奴ばっかりだと聞いていたが、先程から街で会うのは自分より大きい天使ばかりだ…嘘をつかれたのだろうかと首を傾げていて)
3880：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 12:46:08
「はじめまして、ネイさん。昨日ネイさんを迎えに行ったのですが、覚えてますか？」(部下は相手が嫌だろうと思い、少し離れた所から、微笑みながらそう言い、天使の兄は、首を傾げる相手に「なんか気になることでもあんのか？」と尋ねて)
3881：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 12:50:38
昨日…？
(昨日会ったと言われたが自分には記憶がなく、不思議そうな顔を見せつつも部下に近づけば「よろしくね」と手を握った。そして相手からの質問には「いや…なんか、天使って大きい人が多いんだなって思って」と素直に話し)
3882：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 13:04:52
「先輩に言われて、迎えに行ったんですよ。この家じゃなくても、俺の家に泊まってもらおうとしたんですけど、断られちゃいました」(相手が覚えていないと分かれば、説明して、相手から握られた手を握り返し、「こちらこそ、よろしくね」と微笑んで。天使の兄は相手の言葉に、不思議そうにしながら「そうか？小さいヤツも結構いんぞ」と言い)
3883：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-11 13:17:27
えっと…なんて呼んだらいい？
(相手によろしくと言われては嬉しそうに微笑むも、ふと呼び名が気になりそう尋ねた。そしてその手を引きながらソファーに向かうと「一緒に座ろ」と誘い)
3884：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-11 13:30:54
「俺はルーカスみんなからはよく、ルーって呼ばれてる。よかったらネイさんもそう呼んで」(相手に誘われるままに、ソファーに座って、友人や知り合いから呼ばれる呼び方を伝えて、天使の兄は仲良くなれそうな様子に安堵しつつ、2人にとジュースを取り出すと渡して、2人から少し離れたとこに座りつつ、様子を見ていて)
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