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2人だけの世界で 〆/20237


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3845: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 20:29:10

「ぐ、っ…き、気持ちわりぃんだよ!人の住処まで特定しやがって!」

(青年は血を流しこまれながらもジタバタと抵抗し、それが無駄だと知れば本性を現したかのようにそう怒鳴りつけ)

3846: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 20:50:18

「アイツは俺の血を飲んで天使になったんだ、お前が勝手に俺に教えたんだろ」(特定したと言われると、バカにするようにふっと笑ってそう言い、身動きを封じるようにぐっと押さえつければ、「何が目的だ、なんでアイツに近付いた。答えろ!」と威圧するように言い)

3847: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 21:01:49

「っ…言ってんだろ、友達になるためだよ」

(青年はまだ余裕があるようにそう言って笑えば、「そもそも、アイツのこと雑草程度にしか思ってないお前には関係ないだろ」と相手の腹を蹴り)

3848: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 21:26:38

「俺の恋人に比べりゃって話だ。別にアイツだけで見れば充分すぎるほどに華はあると思ってる」(青年に蹴られ、離れてしまうも、青年を睨みつけながら雑草だと言った理由を話して、これ以上抵抗されるのが面倒で指パッチンを1つすれば、青年に流した上位天使の血を操って体が動かないようにしてから青年の頭に手を当てて、「本当に友達になるためか?正直に言わねぇとお前の記憶全て消す」と脅して)

3849: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 21:37:49

「!…利用しようと思ったんだよ。役に立たなきゃ売ろうとも思ってた」

(青年はそう言うと、自分の目には人を魅了する力があったこと、そして天使になった悪魔を好んで買う金持ちの上位天使がいることを話した。そこまで話終わると、「全部話したんだから離せよ!」と相手を睨み)

3850: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 21:51:49

「…やっぱりそれが狙いか」(相手が青年を信用していたのを知っているからこそ、心底嫌そうな顔をして舌打ちをして、天使の兄や相手との記憶を全て消してから離し、「当分お前は俺から逃げられねぇんだ、大人しく捕まれよ」と言うと相手がいるであろう部屋に入ると相手をしっかりと抱き上げて、窓から飛んで自宅へ向かい)

3851: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 22:04:44

…ん、に…?

(なんだか違和感を感じ重い瞼を持ち上げると、そこに入ってきた相手の顔を見てはそう呟いた。しかし身体は何故か動かせず、せめてもの抵抗として「やだ、きらい…」と小さな声で告げ)

3852: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 22:13:40

「お前のこと、雑草って言って悪かった」(自宅に着くと相手の部屋に相手を寝かせ、頭を下げながら謝罪して、「俺にとってレイラは一番だし、それを否定されんのに腹が立っただけなんだ。レイラは俺の全てなんだ、だからこそ一番だって思って欲しかったんだ、本当に悪かった」と反省している旨を伝えては、もう一度頭を下げて謝り)

3853: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 22:25:08

…おれ、も…ごめん

(相手にベッドに寝かされると顔を見ないようにしようと壁に身体を向けるが、相手からの謝罪を聞けばごにょごにょとしながらそう呟いた。確かに相手がそれだけ愛しているのなら1番に見えるのも納得がいく…ワガママがすぎただろうか、と思えば丸くなり)

3854: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 22:32:13

「お詫びになるかわかんねぇけど、クレープ作ったから。お前が好きな甘いヤツ」(申し訳なさそうに、相手にクレープをしておいたことを伝えては、青年については明日でいいだろうと思い、「明日、大事な話がある。今はゆっくり休め」と言い、相手の髪を優しく撫でて)

3855: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 22:36:50

ん…

(相手に頭を撫でられると、安心したのかそのまま眠りについてしまった。そして翌朝、目を覚ますも起き上がる気になれずただ天井を見つめていて)

3856: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 22:43:50

「起きたか、体は大丈夫か?動けそうか?」(天使の兄は、相手が眠る間、寝られないからと相手を安心させるように撫で続けていて、目を覚ましたことに気付けば、相手の身体を心配して)

3857: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 22:47:16

うん…大丈夫、だけど…

(自分は家を出て行ってからの記憶がなく、どうやって帰ったのだろうと不思議に思いながらもそう答えた。そして相手に頭を撫でられては嬉しそうに目を細めるも、ハッと昨日の喧嘩の内容を思い出しては慌てて離れ、「な、なんでここにいるんだよ…」と告げ)

3858: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 22:52:59

「やっぱ覚えてない、か…」(昨夜の様子から強力な物だったのだろうとわかっていたため、複雑そうな顔をしては、昨夜と同じ言葉で謝罪をして、「許してくれたら事情を話させてくれ。許されないまま話しても、信じてくれねぇだろ」と言い)

3859: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 22:55:43

…わかった、許すから…事情ってなんだよ

(相手の様子を見ては許さないわけにもいかなくなり、納得いかないという顔をしながらもそう尋ねた)

3860: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 23:06:05

「今から話すことは全部本当だ、お前とレイラに誓って嘘はつかないから」(友達だと思っている相手には信じたくないだろうと思い、そう伝えてから、血の力で相手が薬を盛られたことに気付いたこと、反省して青年の家に行った事、そして青年の本性や本来の狙いを聞いて相手を連れ出した事を説明し、「あのジェラート屋で会った時、アイツから嫌な匂いがして、どうしてもお前をアイツから遠ざけたかった」と言い)

3861: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 23:11:53

そ、そんなこと…嘘だよ、だってアイツは優しいもん

(相手の話はどうしても受け入れきれず、困惑したようにそう言っては布団をぎゅっと掴んだ。そして「…アンタのこと、信じらんない」と相手を睨み)

3862: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 23:19:50

「…これを聞いてもか?」(相手に睨まれると、寂しげな表情で、念の為にと青年に目的を吐かせた時の録音していたボイスレコーダーを取り出して、それを再生して。「言っただろ、お前とレイラに誓って嘘は言わないって。信じられないかもしれないが、全部本当なんだ。俺がいなきゃ、お前は売り飛ばされてた」と言い)

3863: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 23:25:05

ち、ちがう…違う!

(その音声を聞いては全てが信じられなくなり、頭を抱えてはトイレの中に逃げ込んだ。そして「ちがうもん…アイツはそんな奴じゃない…」と目をぎゅっと瞑り)

3864: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 23:30:19

「…、クレープ、冷蔵庫の中にあるから、食べたい時に食ってくれ。見た目はまぁ、悪いけどな」(相手の様子に、優しい口調でそう言っては、部屋を出てリビングに行き、ソファーに座って息をつき)

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