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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
3825:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 20:18:34
っ…絶対絶対俺の方がかわいい!
(相手に雑草だと言われてはムッと頬をふくらませながらそう声を張った。そして「俺の可愛さがわかんないアンタなんて嫌いだ!」と目に涙を溜めては家を飛び出して)
3826:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 20:28:46
「…恋人が一番じゃ悪ぃのかよ」(相手が飛び出してしまったことに驚いてしまい、自分にとっては恋人こそ一番だと思っていて、そう呟くと放っておけば帰ってくるだろうと思い、余っている生地にラップをかけては冷蔵庫に入れておき)
3827:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 20:31:58
…なんなんだよ、俺のがかわいいのに…
(自分はそうブツブツと呟きながら先程案内してもらった公園に向かうと、花畑の近くにあるベンチに座った。しかし今回ばかりは自分は悪くないと思っているため、絶対に帰ってやらないという気持ちで友達になった青年に電話をかけ)
3828:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 20:39:43
「見たら絶対、レイラの方が可愛いって言うに決まってんのに」(自分は悪くないと思っているため、不満そうにソファーに寝転んでは、携帯のカメラフォルダーに保存されている恋人と撮った写真を眺めていて、「レイラは綺麗で美人で可愛い、最高の婚約者なんだ。なんで分かってくんねぇんだよ…」と呟いて)
3829:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 20:53:36
…うん、喧嘩しちゃって
(自分は電話に出た相手に愚痴を言っていたが、心配だからそちらへ向かうと言われては足をブラブラと動かしながら相手の到着を待ち)
3830:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 20:58:31
「…勝手にしろ、ばか」(ソファーに寝転んだまま、まだ効力があるか確認すればなんとなくはわかるも、薄まり始めていることに舌打ちをして、クッションを枕にしてそのまま眠ってしまい)
3831:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 08:17:26
やだ…帰んない
(相手は到着するとしばらく自分の話を聞いてくれたが、遅いからもう帰ってはどうかと聞かれれば俯きながらそう答えた。そして仕方ないから、という理由で相手に泊まっていくよう言われると目をゴシゴシと擦りながら小さく頷き)
3832:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 10:07:35
「…まだ帰ってねぇのか」(ふと夜中に目が覚め、起き上がったが相手が帰っていないのに、心配しつつも謝れない性格のため、そのまま自室に戻ればベッドで寝直していて)
3833:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 12:14:12
…ん、俺眠い
(家に着き、相手に出されたジュースを飲んでいるとなんだかすごく眠くなってしまいウトウトとしながらそう言った。そして寝ていいと言われたためそのままソファーの上に寝転がり)
3834:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 12:21:02
「くそっ、寝られねぇ…」(ベッドに入り、目を瞑ったが、どうも寝られず、部下の中でも一番信頼していて、年齢も近そうな天使に相手の居場所を伝えて、そのまま家に泊めてやって欲しいと伝えれば、すぐに向かってくれて)
3835:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 12:29:23
ん…どうしたの?
(ソファーの上でウトウトとしていたところ、相手の青年が何やら来客があったと言ってきたため無理やり体を起こしては首を傾げた。そして玄関に向かう相手にこっそりと着いていけばリビングと玄関を繋ぐドアの隙間から様子を伺い)
3836:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 12:43:43
「…帰ってきたら、絶対血飲ます」(天使の血を与えることで、居場所だけでなく、その人物の異変にすぐに気付けるため、きっと相手は巻き込まれやすいのだろうと思い、相手に血を与えようと呟いていて。一方、部下は相手を天使の兄に言われて迎えに来たとその青年に伝えては、帰りたくない場合は部下の家に泊まっても構わないため、相手を引き取らせて欲しいと言い)
3837:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 12:56:48
っ…やだ!アイツが謝るまで絶対に帰んない!
(訪ねてきた相手の話をこっそりと聞いていたがその内容に苛立ちを覚えてはそう声を張った。そして「俺はこいつの家に泊まるの!アンタの家にも行かない!」と言えば青年の手を引いて奥に戻ってしまい)
3838:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 15:09:41
「…そうか、わざわざ悪かったな」(部下の報告を聞いて、相手の様子から相当怒ってるとわかり、そんなに怒ることかと思っているため、部下との連絡を終えると、恋人に喧嘩内容を軽く説明すれば、兄が悪い、怒って当然だとこっぴどく怒られてしまい、驚いたが仕方ないことだと思い、電話を終えるとキッチンへ向かい)
3839:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 15:25:33
…俺、かわいいのに
(相手にベッドで寝るべきだと連れていかれると、横になりながらもぶつぶつとそう呟いた。そして相手に頬にキスをされると驚くも、そういえば彼が挨拶だと言っていたような気がする…いや、嘘だと言っていたような。そんな気がしながらも眠さから抵抗することなく受け入れて)
3840:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 16:33:53
「…よし、これでいいだろ」(キッチンに着くと冷蔵庫から先程焼いた生地を取り出し、相手に渡すべく、甘めのクレープを作り、慣れていないためか不格好なクレープが完成すれば、相手に電話をかけつつ青年の家へ向かっていて)
3841:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 16:40:53
…ん
(自分は沢山泣いたせいかぐっすりと眠っていて相手からの電話に気づかなかった。しかし青年はそれに気がついたようで、画面に表示された文字を見てはきっと相手からだろうと思い出ることなく電話を切り)
3842:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 16:48:20
「おい、謝りに来た。ネイに会わせろ」(いくら怒っているとはいえ、相手が切るはずがないと思えば、すぐに誰が切ったのかわかり、その青年の家に着けばインターホンを何度も鳴らして言い、軽くドアを足でコンコンと当てつつ「言っとくが、出てこねぇなら蹴破って入らせてもらう。緊急事態だからな」と言い)
3843:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-10 19:58:08
「…脅迫で訴えますよ」
(青年は相手のしつこさに呆れたように扉を少し開けるとそう呟いた。そして自分が帰りたくないと言っていることと今はぐっすり眠ってしまっていることを伝えては、「今日はもう遅いですし、お帰りになってはどうですか」と若干の圧をかけつつ言い)
3844:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-10 20:26:16
「別に構わねぇよ、こっちは大事な奴が薬盛られてんだからな」(相手の圧など気にすることなく、睨みつけながら言っては開けられた隙間に手を差し込めば力づくで開けて中に入り、その青年を押さえつければ、「言ったよな、手を出すなって。せっかく見逃してやったのに、馬鹿な真似してんじゃねぇよ」と言って、首を爪で刺すと少し多めに血を流し込み)
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