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2人だけの世界で 〆/20237


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自分のトピックを作る
3785: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 23:33:16

「あーそうかよ」

(兄は分からないと言われると興味がなさそうにそう返事をしたが、ふと携帯を見ては自分から写真と旅行に行きたいという旨のメッセージが届いていることに気がついた。そして自分は「なあ、だからいいだろ?俺だって料理が得意なわけじゃないけど…一緒にがんばろうよ」と提案し)

3786: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 23:40:24

『お兄さんは俺の事どう思ってるの?』(兄の様子にしゅんとしたが、兄の答えで考えようと思い、自分に大してどう思っているのか尋ねて。一方、天使の兄はどうしてもプライドが邪魔をして、やると言えず、「だから、いらねぇっっってんだろ!」と言い)

3787: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 23:48:48

「どうって…お前はアンジェロの片割れだろ」

(彼にどう思っているかと聞かれれば、携帯の画面を見ながらもただの事実を話した。そして「お前、人間界の旅行に行きたいか」と尋ね。一方自分は相手が声を荒らげては更に頬を膨らまし、「はあ!?アンタだってわかってんだろ!」と言い返し)

3788: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 00:01:12

『片割れとはいえ、俺だってアンジェロだし…』(兄の答えは事実だが、望んでいた答えでは無いためか、不満そうにむすっとしながら呟いて、兄から尋ねられた言葉に、家族が旅行に行く時はいつも自分だけ留守番だったため、『!行きたい、けど…俺はダメなんでしょ?』と言い。一方、相手の言い返しに、「もう料理しねぇよ、それでいいだろ!」とやけくそのように言い、食べ終われば、バンと大きな音を立てながら立ち上がり、自室へ戻ってしまい)

3789: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 00:16:48

「留守番させんならこんな事聞かねえだろ」

(兄は相手の答えに溜息をつきつつそう言うと、「ネイが皆で行きたいんだとよ」と携帯の画面を見せ。そして自分は音にビックリしながらも、相手が出て行くのを何も出来ずに見送れば流石に言いすぎたかと反省し)

3790: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 00:24:20

『だ、だって、お前はダメって言われてたから…』(兄の言葉に、家族から留守番させられていたからだと言い、携帯の画面を見ては、相手が提案したんだとわかり、目を輝かせるも、『お兄さんは俺も一緒でいいの?』と尋ねて。そして天使の兄は、自室に戻るなりベッドに寝転んでは、「上手くなったらレイを喜ばせてやろうと思ってたのに…」と悔しげに呟いて)

3791: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 00:31:39

「いいに決まってんだろ、行ける奴らは全員連れていく」

(兄はそう言って携帯を閉じれば、「いつになるかわかんねえけど、準備はしとけよ」と言い部屋を出た。そして自分は何か簡単に作れるものはないかと漁っていると、ホットケーキミックスが余っていたことを思い出しそれを持って相手の部屋に入れば「なあ!クレープ一緒につくろ!」と目を輝かせて)

3792: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 00:37:07

『初めての旅行だ…何持っていこうかな』(兄の言葉から、自分も連れて行ってもらえるんだとわかり、嬉しそうに笑って、初めてのことにあれこれと妄想しつつお菓子を食べていて。天使の兄は相手が部屋に来れば、「…うるさい、ほっとけ」と言い)

3793: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 00:45:44

ほっとかない!アンタだって、ほんとは料理したいんだろ?

(自分はそう言いながらベッドに寝転ぶ相手に覆い被さると、「アンタの料理、味はいいんだ。見た目だけなら改善できるだろ?」と告げ)

3794: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 00:51:26

「…お節介な奴」(覆い被さってきた相手に驚くも、料理がしたいのではと言い当てられれば、目を逸らしながら、お礼の代わりにお節介と言い、相手を軽く押しつつ「ほら、クレープ作んだろ。さっさと退け」と言い)

3795: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 01:04:39

!…うん、つくる!

(相手が作ると言えば目をキラキラとさせながらそう言い、浮き足立った様子でキッチンへと向かった。そして相手が来る前にある程度の材料を揃えてはどんなものを作ろうかと考えていて)

3796: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 01:11:21

「朝も思ったが、お前料理出来るんだな」(面倒だとは思ったが、もし作れるようになれば恋人が喜んでくれると思い、起き上がっては、部屋を出てキッチンへ向かい。そして、何かを考えている相手を見ては、そう言って)

3797: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 01:20:48

…俺は戦うの苦手だから、ちょっとでも役に立とうと思って料理を頑張ったんだ

(キッチンに来た相手を見てはどこか寂しそうに微笑みながらそう言うと、早速解説をしながら料理を進めていった。そして「こうやって生地の周りが乾いてきたら裏返すんだ。にぃ兄もやってみて」と相手にパスをして)

3798: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 01:30:40

「…、ちっ、もっかいだ」(相手の解説を聞き、パスされてやってみるも、ひっくり返すのが少し遅かったのか、所々焦げてしまっている上、ひっくり返す時にぐちゃぐちゃになってしまい、悔しげに舌打ちすればもう一回と言い、またやり始め)

3799: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 01:41:48

…落ち着いて、俺と一緒にやろ

(自分はそう言うと相手の手に自分の手を添え、ちょうど良いタイミングになれば相手の手を動かしひっくり返した。そして「焦ったり綺麗にやろうって思わなくて大丈夫だから、もっかいやってみて」とその手を離し)

3800: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 01:49:44

「!…なるほどな、大体わかった」(相手に手を添えられ、相手にされるままタイミングややり方を覚えると、そう言ってもう一度やってみると、先程とは違い、綺麗に焼けていて、それを見ては満足そうにしつつその生地の写真を撮るなり、恋人に初めて綺麗に出来た報告をして)

3801: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 01:53:48

うん、上手!

(相手が次に焼いた生地を見ては素直に上手だと褒め、相手がいつもやるようにその頭を撫でてやった。そして次にトッピングの用意をすると、「俺はいちごのクレープにしようと思うけど…にぃ兄はどうする?」と尋ね)

3802: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 02:00:10

「いや、俺はいい。食いたきゃお前一人で食え」(相手に褒められればどこか自慢げにしたが、撫でられればなんだかむず痒く、その手を払い除け、自分はいらないと伝えては、感覚を覚えるように何度も生地を焼いていて)

3803: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-09 02:06:13

…一緒にたべようよ

(一緒に作ったとはいえ1人で食べるのはどこか寂しく感じており、相手の服の裾を掴みながらもそう誘った。そして自分は教えたのだから褒めろと言うように頭を差し出して)

3804: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-09 06:20:00

「 俺はいらねぇって言ってんだろ」(相手に誘われ、少し苛立ちつつ言い、相手が頭を差し出してくれば、「あ?なんだよ?」と言い)

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