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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
3764:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 14:06:36
!…走ってきたの?俺のために…(兄が来るまでしゃがみこんでいたが、兄が見えれば立ち上がり、息を荒らげている様子を見て、他でもない自分のために走ってきたのだろうかと思い、思わず尋ねては、頬を緩ませながら「迎え来てくれてありがと、兄貴」と言い)
3765:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 14:22:24
「…何か面倒事に巻き込まれたら困るだろ。お前は前科があるんだ」
(兄は嬉しそうな彼に説教をするようにそう言うと、「まだ人間界での仕事の説明もしてないんだ、早く帰るぞ」と彼の手を引いて走り始め)
3766:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 14:50:14
そう、だよな…俺のためなわけないもん(兄に説教されれば、しゅんとしてしまい、兄がわざわざ自分の為にするわけがないと言いつつ、兄について行くように走り、どうすれば兄と仲良くできるか、天使の方と仲直りさせられるのかを必死に考えていて)
3768:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 15:41:24
…わかった(兄が使用人に言った言葉が気になるも、聞くに聞けず、とりあえず言われた通り、手を洗いに向かい。しっかり洗い終わると、兄の部屋へ向かい、着くとノックしてから中に入り)
3769:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 18:31:35
「…来たな。まずはこれに目を通せ、質問はそれからだ」
(兄は机の上に資料をいくつか並べていたが、彼が部屋に入ってくるとそれを見るように指示をした。そして自分はそろそろ仕事は終わっただろうかとリビングを覗きに行き)
3770:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 18:46:44
これ全部、人間界での仕事?(兄に言われるままにソファーに座っては、机に並べられた資料を見て、早速一つ手に取って見始めて。一方、天使の兄は相手が来る頃には終わっており、相手に気付くと「荷物整理は出来たのか?」と尋ねて)
3771:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 18:52:08
「ああ、この中のどれかに配属されると思うが…お前の希望を聞かせろ」
(兄はそう言いつつ2人分の紅茶を淹れると、そのカップの1つを彼の前に置いた。そして自分は相手が仕事を終わらせたことに気がつくと、嬉しそうに「うん、見に来て!」と相手の手を引っ張り)
3772:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 19:01:31
んーと…どれが一番難しいの?(資料は一通り目を通しては、どうせやるならと難しいものをと思い、兄にどれが難しいのか尋ねて。一方、相手に引っ張られ、面倒そうに、「はいはい、行ってやるから落ち着け」と言い、整理された相手の部屋の中を見ては、「へぇ、結構綺麗じゃねぇか」と言い)
3773:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 19:26:42
「そうだな…難しさで言えばこれだが、あまり薦めない」
(兄は1番難しいものと言われ悩んだが、天使とのトラブルに対処する仕事を指した。しかし天使になった自分と同棲するのならこれは向いていないだろうと思い、そう告げては他の仕事からやりたいものを選べと言い。そして自分は嬉しそうに「可愛いだろ?」と褒めてもらうことを期待した目で相手を見て)
3774:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 19:51:17
…うん、やめとく(兄の指したものを見ては、天使と聞いて、兄の言う通りやめておこうと思い、天使と関わらないものにしようと思い、どれにしようかと考えて。そして天使の兄は相手からの言葉に、認めたくはないが、事実可愛く、「…可愛いんじゃねぇの」と言い)
3775:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 21:42:53
「…ずっと家に居たいんだったらこれ。まあ、家によく人は訪ねてくるが…あと、金を稼ぎたいんだったらこれだな」
(兄は彼の悩む様子を見て手助けをするように次々と説明を加えていった。そして自分は相手に褒められると更に嬉しくなり、部屋に置いてあったぬいぐるみを抱きしめては「さすが俺、可愛いしかっこいい!」と自分を褒めて)
3776:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 22:02:59
俺、これがいい!(兄からの説明を聞いて、少し悩んだ後、少しでも相手の欲しいものを買ってあげたいと思うため、お金が稼げるという仕事を選び。そして天使の兄は、相手の言葉に溜息をついて、「飯作るから好きにしてろ」と言い、キッチンへ行き)
3777:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 22:08:23
「…わかった。申請する前によく資料読んどけよ」
(兄は彼の指した仕事がかなりの重労働であると知りながらも、全て言うのは優しさではないと思い今一度資料を確認するように告げた。そして自分はぬいぐるみを抱きしめたまま、キッチンに向かった相手を追いかけては椅子に座り)
3778:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 22:22:03
はぁい(お金が多く貰える分、それなりに大変な事は理解しており、人間界で暮らせる、何より相手といれるため、ご機嫌な様子でその資料をしっかりと読んで。一方天使の兄は、天界の料理の中でも比較的簡単なものを作ったが、完成したものは半分以上焦げており、こんなものだと思っているため、2つの皿に盛り付けるとテーブルに運び、一つを相手の前に置いて、「出来たぞ」と言い)
3779:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 22:26:24
「…俺は1度席を外す」
(兄はそう言って椅子から立ち上がると、部屋から出ては天使の彼のいる部屋へと向かった。一方自分は出された料理を見ては流石に酷いと思い「…な、なあ。今度俺が料理教えてやろうか…?」と尋ね)
3780:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 22:33:30
?わかった(兄が部屋を出ていくと、どこに行くのだろうと気になるも、今は資料の方が大事だと思い直し、再び資料に視線を戻して、天使の方は、兄から貰ったお菓子を疑うように見ていて、中を開けてただのお菓子だとわかると一口食べては幸せそうな顔をしていて。一方、天使の兄は誰かに教わると言うのはプライドが許さず、「うるせぇ、お前なんか必要ねぇ」と言い、どかりと椅子に座り)
3781:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 22:38:45
「おい、入んぞ」
(兄はそう言って天使の彼の部屋に入ると、彼の食べている菓子を見ながら「この前は悪かった…それは詫びだ」と告げた。そして自分はムッと頬を膨らましながら「アンタが仕事を教える代わりに俺が料理を教えるのでいいだろ?何が不満なんだよ」と言い)
3782:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 22:58:06
『!…ノックくらいしろよ』(お菓子を食べて幸せそうな顔をしていたが、入ってきた兄を見ては真顔に戻り、ノックしろと文句を言っては、詫びだと言う兄をじっと見ては、『お菓子くれたのも、ネイさんの為?ネイさんの為だったらやだよ』と言い。一方、天使の兄は相手の不満の言葉に、「余計なお世話だって言ってんだよ」と苛立ったように言うと、料理を食べ始め)
3783:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-08 23:11:31
「それは俺の判断だ。感謝しろよ」
(兄はそう言ってソファーに座ると、兄自身も菓子をひとつつまんだ。そして自分は「…レイラだって、アンタは料理だけはダメだって言ってたし…」とぶつぶつと呟きながら食べ始め)
3784:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 23:27:15
『…お兄さんのこと、俺もうわかんない』(天使の方にとっては、兄は相手のために自分と仲良くしようとしていたため、なぜわざわざ自分からお詫びをするのかわからず、いい人なのか怖い人なのかわからずにいて。そして、天使の兄は、恋人から聞いたから知っているのかと分かり、「アイツ、勝手にペラペラ喋りやがって…!」と呟いて)
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