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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3744：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 23:10:44
！…そうなんだ(相手が天使の兄の事を言うと一瞬顔を引き攣らせ、誤魔化すような笑顔を浮かべながら、相手がお肉を食べたと言うと、「いいなぁ、俺も食べたい」と言い)
3745：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-07 23:16:17
もうちょっとしたら俺も人間界に行けるらしいし、その時は皆で旅行しようね
(今度は別の宿や店にも行ってみたいな、と思いつつそう微笑むも、不安げな表情を見せてはしばらくの間黙ってしまった。そして「…ごめんね、アンを置いて天使になっちゃって。せっかく、俺と同じ悪魔になってくれたのに…」と目に涙を溜め)
3746：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 23:50:27
…ネイ、俺もそっち行きたいよ(相手が泣きながら言った言葉に、釣られたように涙目になり、絶対に言わないようにと思っていた言葉を無意識のうちに口にしてしまっていて)
3747：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-07 23:54:34
っ…ごめん、ごめんね…
(相手の言葉に、自分がどれほど裏切るような行為をしてしまったのかと考えては更に涙を流しながらそう謝った。誇りであった天使という種族を捨てさせてまで悪魔になってほしいと頼んだのは自分だ。彼が映る画面にそっと触れながらただただ謝り続けていて)
3748：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 06:56:01
俺が天使のままだったら、一緒にいられたのかな…(もし自分があのまま相手や兄と別れていれば、今頃相手といられたのだろうかと考えてしまっては、今まで一度も悪魔になった事を後悔していなかったが、相手が天使になったことで後悔しそうになっていて、泣きながらも、「俺、間違えたのかな…」と言い)
3749：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 07:17:59
…そう、だな。全部、俺のせいだよ
(彼は何一つ悪くない。悪いのは全て自分なのだと言うも、やはり辛くて仕方がなかった。「…アンは何にも悪くない…し、間違ってないと思う。俺が、全部…」と後悔と罪悪感に押し潰されそうな思いで声に出し)
3750：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 07:33:14
ううん、ネイも悪くないよ(相手が全部悪いと言い出すと、首を横に振って、相手のせいじゃないと言い、画面に映る相手の頭を撫でて、「ネイは、天使になって幸せ？」と尋ねて)
3751：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 07:42:54
…うん、幸せ
(彼からの問いかけに嘘をつくことなど出来ず、幸せだと告げると悲しそうに微笑んだ。そして「今日、新しい友達もできたんだ。ジェラート食べさせてもらって…」と話し始め)
3752：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 07:53:22
そうなの？よかったな(相手が幸せならそれでいいと思っているため、安堵しては、相手に友達が出来たことが素直に嬉しく、微笑みながらよかったと言い、「ネイは騙されやすいんだから、どんなこと言われても、ホイホイついて行くなよ？悪いことする奴は、甘い言葉で誘って嫌なことするんだからな」と念の為に言っておき)
3753：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 07:57:54
そ、そんなこと…！…あるかもしれないけど、でもアイツは優しいもん
(騙されやすいと言われては反論しようとするも、これまでの事を思い出しては完全に否定することが出来なかった。しかし先程の天使は悪いように見えなかったためそう言うと、「俺だって人並みには強いんだ。あんまり心配しないで」と彼を安心させようとして)
3754：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 08:06:29
まぁ、にぃ兄様いるし、そう悪くはならねぇか(相手は人間ではないのだから、それなりには強いことは理解しているし、何より、相手が抵抗できなくても、相手に血を与えた天使の兄がいるのだから、心配し過ぎなくてもいいかと思い、「いつか、俺にも会わせてよ、その友達にさ」と言い)
3755：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 08:11:59
うん！皆で会おうね
(彼の言葉にすっかり元気を取り戻したようにそう言うと、また寂しそうな笑顔を見せた。そして「…早くアンに会いたいよ」と呟くも、パッと笑顔を取り戻しては「じゃあね、また連絡する」と手を振り)
3756：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 08:18:29
っ…うん、またね(相手が元気を取り戻したことに安堵したのもつかの間、寂しそうな笑顔を見せた相手が呟いた言葉に、こちらも寂しくなってしまい、自分も手を振り返すものの、表情は寂しげにしつつ、通話を切れば、呆然と空を見上げていて、これからどうしようかと考えていて)
3757：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 08:22:43
…整理しないと
(自分は電話を切ると、自然に溢れてきた涙を拭い部屋の整理をしようと気持ちを切替える。そして兄が運んできてくれたという服や小物、ぬいぐるみを配置し終われば、出来上がった部屋を見てまた彼にも見せたいという気持ちが浮かび上がり)
3758：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 11:56:41
兄貴になんて言われても、やっぱり仲良くなりたい(しばらくは呆然としながら考えていたが、やはり兄と仲良くしたいと思い、決意したような表情で呟いては、屋敷に戻る事にしたが、適当に歩いていたため、戻れなくなり、「…やばい、俺迷子じゃん」と言っていて)
3759：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 12:03:49
「…アンジェロがいない？」
(しばらくして兄は仕事を終え家に戻るも、使用人に彼の姿が見えないことを聞いては思わずそう聞き返す。家出でもしたのだろうか…しかし放っておくと面倒だ。溜息をつきつつ携帯から彼の番号に電話をかけ)
3760：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 12:19:53
兄貴からだ…！(どうしよう、どうやって帰ろうと考えていれば、着信があり、見れば兄からで、少し緊張しつつ、電話に出ては、「散歩でもしようって、いっぱい歩いてたら帰れなくなっちゃった…」と言い)
3761：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 12:22:50
「…わかった、迎えに行くからそこを動くなよ。何が見える？」
(兄は彼が迷子だと聞くと呆れたように溜息をつくも、出かける支度を始めてはそう尋ねた。そして使用人に天使の彼に買ってきた菓子を渡すよう頼んでは家を出て)
3762：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-08 12:57:14
わかった、えっと…(兄が来てくれると分かれば嬉しくなり、周りを見て、目印になりそうなものを見つけると伝えて。そして、天使の方はやることも無いため、客室で大人しくしていると、扉がノックされ、開ければ使用人がいて、不思議に思っていれば、兄からだと渡された菓子を見ては、受け取っては、『なんでわざわざ買ってくるんだよ…』と呟いて)
3763：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-08 13:58:06
「…こんなところにいたのか」
(兄は走り彼からの情報を元に彼を探し出すと、息を荒らげつつそう呟いた。そして彼の腕を掴むと「帰るぞ、お前まだ飯食ってねえだろ」と告げ)
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