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2人だけの世界で 〆/20237


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3684: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 01:34:23

…に、にぃ兄様は、なんで、ネイといるんですか?(兄から振られると、怯えた声で、自分の中にある疑問をぶつけてみて。天使の兄は、自分からの疑問に、「…元はただの利害関係だったが、アイツは信用出来る悪魔だったからだ。それに、アイツは俺が初めて天使にした奴だから放っておけねぇんだ」とどこか優しげな口調で話してくれたため、本当に変わったんだと思い、「俺が初めて本気で好きになった奴なんだ。ネイのこと、傷つけないでくださいね、にぃ兄様」と言い)

3685: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 01:44:52

「…人のこと言えねえだろ」

(兄は自分のことについて話す相手を見ては、執着してるだのなんだと言われたことへの文句をぶつぶつと言っていた。一方自分は不安そうな顔で彷徨っていたところを青年の姿をした天使に声をかけられ、アイスを奢ってくれるという話を聞き着いていくことにして)

3686: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 01:55:59

「あ?なんか言ったかブラコン兄貴」(相手の兄が文句を呟いてはそう言い、睨みつけたが、自分の兄が血を分けたため、家にいるはずの相手が誰かといるのに気付き、「アイツ、勝手に出やがって…!悪いな、緊急事態だ、帰らせてもらう」と言って急いで天界へ戻り、部下に荷物を家へ運ぶように言いつけては、飛んで相手の元へ向かい)

3687: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 01:59:55

「…俺たちも帰るか」

(兄は相手がいなくなれば背伸びをしながらそう言った。そして自分は青年にジェラートを買ってもらうと目を輝かせ2人でベンチに座って食べ始めた。歩いていて思ったが、天使はほとんど青く宝石のような目をしていた。青年はジェラートを食べ進める自分の髪を耳にかけさせ、その紫の目を見つめており)

3688: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 02:09:12

にぃ兄様、変わったんだね…俺の知ってるにぃ兄様じゃなかった(兄の言葉に頷いては、無意識に気を張ってしまっていたのか、ため息をつくとそう言って。一方で、天使の兄は、上空から相手を探していて、「この辺りのはず…あ、いた!」と言って相手の前に下りては、隣にいる青年など気にすることなく、「お前勝手に家から出るなって言っただろ!まだ土地勘もねぇんだから迷子になるのは分かってんだろ!」と怒鳴りつけ)

3689: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 02:12:06

「ま、ネイのおかげだろうな」

(兄は彼の話を聞いてはどこか自慢げにそう言うと、「行くぞ」と2人を連れて魔界へと戻った。そして自分は相手が突然現れ怒鳴りつけてくれば驚くも、不満げに頬を膨らますと「…だって、俺も外出たかったんだもん!」と言い)

3690: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 02:26:47

もしかしたら、レイラさんの影響かもしれないだろ!(自慢げに言う兄に、恋人の影響かもと言い、兄と共に魔界へ戻り。一方、天使の兄は相手の言葉に、「そんなにも元気なのか。ならば仕方ない、それ食ったら俺が案内してやる」と言い、青年の耳元に顔を近づければ、「こいつは俺の弟のもんだ、手を出すなよ」と耳打ちし)

3691: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 02:32:25

案内してくれるの?ありがとう

(ジェラートをぺろぺろと舐めながら嬉しそうに微笑むとそう礼を言った。そして青年は相手に耳打ちをされると怯えながらも、自分に1つ紙切れを渡せばどこかへ走り去ってしまい)

3692: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 02:38:20

「…おい、それ番号だろ、それを寄越せ」(走り去った青年が相手に渡した紙を見ては、きっと電話番号が書かれているのだろうと思い、捨てるために寄越せと言い、手を相手に出して)

3693: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 02:44:09

なんで?やだよ、友達になろって言ってくれたんだもん

(相手に言われた通り渡されたものは青年の電話番号のようだったが、寄越せと言われれば捨てられるのだろうと思い不満げに相手を見つめた。もしかすると先程の彼が天界で初めての友達になるかもしれないのに…捨てられるわけがないだろうという目で見ており)

3694: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 02:55:03

「…天使にだって悪人はいるんだからな、あまり信用しすぎるなよ」(悪魔だった相手を嫌がる者も少なからずいるため、友達が出来るのは願ってもないことだが、どうも青年を信用出来ず、そう言っては、相手の隣に座り、「ま、お前に何かあればすぐにわかるけどな」と言い、相手が食べ終わるのを待ち)

3695: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 03:04:15

なんですぐに分かるのか知らないけど…俺のこと、にぃ兄が守ってくれるならいいや

(相手は何だかんだ世話焼きなので何かあっても大丈夫だろうという信頼があり、楽しそうに微笑みながらもそう言った。そしてふと食べかけのジェラートを相手に差し出しては「1口あげる!」と言い)

3696: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 03:20:05

「俺の血を分けてやったからな、暫くの間はお前のある程度の状況はわかるんだよ」(相手には説明していなかったなと思い、捕獲した悪魔を見張る目的としてGPSのような役割があるのだと説明して、「もしちょっとでも違和感感じたら、俺に電話掛けろよ」と伝えておき、相手に差し出されれば、いらんと言い)

3697: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 07:16:25

!…へえ、すごいな

(天使の血にそんな役割があったとは知らず、驚きつつも目をキラキラとさせてそう言った。そしてジェラートを全て食べ終わると手に垂れてしまったものを舐め取り、「じゃあ案内してよ」と微笑んだ)

3698: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 07:34:40

「まぁ、血を取り込まなきゃそのうち消えるけどな」(相手が目を輝かせては、そう言ってため息をついて、相手が食べ終われば、「じゃあ行くか。疲れたらすぐ言えよ」と言って歩き始め、家の近くまで戻ると、家から歩いて行ける範囲内の場所を案内して周り、大方終われば「こんなとこだな。何か行きたいとことか、気になることとかあるか?」と言い)

3699: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 07:39:23

んーと…あ、そうだ、可愛いの買いに行きたい!

(彼に尋ねられ、ようやく外に出た目的を思い出すと楽しそうにそう告げた。そして血を取り込めば場所がわかる、という話に「じゃあ俺の血をにぃ兄に与えたら、俺もにぃ兄の居場所が分かるようになるの?」と尋ね)

3700: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 07:49:25

「お前の荷物、結構あったのに、新しく買うのか?」(相手が可愛いのを買いたいと言うと、服があるとはいえ、それなり量がある荷物の中に可愛いのがあるのではと思い、そう言って。一方、悪魔の方は兄に「なぁ、勉強見てくれよ。兄貴がいない間、1人で進めたんだぞ」と言い)

3701: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 07:52:34

別の可愛いのもあるかもしれないだろ?それに、部屋に飾るやつとかも欲しいし

(自分はそう言って先程案内された雑貨屋に相手を連れていくとワクワクとした表情で店内を見て回った。そして兄は「…わかった。それなら道具を持ってこい」と言い部屋に戻り)

3702: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 08:00:24

「…いいか、お前ん家と違って金持ちじゃねぇんだ。そう多くは買わねぇからな」(相手に家を侵略されそうだと思いつつ、相手に買えるものに限りがあることを伝えておき。一方、兄に勉強を見てもらえるとなれば、嬉しそうに勉強道具を持ち、兄の部屋へ行き、ノックをしてから中に入り)

3703: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 08:04:24

…わかってるよ

(相手は上位天使のはずなのになぜ金を持っていないんだと疑問に思いながらもある程度買うものを決めては「これくらいなら大丈夫?」と尋ね。そして兄は「で、何がわかんねえんだ」とソファーに腰を下ろしながら彼の本を覗き込んだ)

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