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2人だけの世界で 〆/20237


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3664: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 23:00:01

俺も、人間界で暮らしていいの?(兄の適当な慰めの言葉はあまり響かなかったが、その後言われた人間界で暮らすという言葉に、反応しては、上級ではない元天使の自分も人間界で暮らしても大丈夫なのか尋ねては、「出来るなら、人間界で暮らしたい!」と言い)

3665: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 23:06:30

「…言っとくが、そう簡単には暮らせねえからな。上級になるか…ああ、人間界での仕事に応募してみたらどうだ?」

(人間界で暮らしていいかは兄が決めることではないためそう言うも、ふと一部の人間界での仕事は家を持てることを思い出しそう告げた。そして「忠告しておくが、ネイの邪魔だけはするなよ。ネイの意志を尊重しろ」と告げて)

3666: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 23:15:35

人間界での仕事…!それやるっ!(やはり上級になる以外無理なのかと諦めかけたが、人間界での仕事があると分かれば、身を乗り出さんばかりにやると言い、そして兄に相手の意志を尊重しろと言われると、「わかってる、ちゃんとネイと相談して決めるから」と言い)

3667: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 23:21:42

「それなら書類は俺から送っておく。…そうだ、携帯を返し忘れていたな」

(兄はそう言うと彼の携帯を手渡し、「絶対にネイを責めるようなことは言うな。わかったな」と今一度忠告をした。そして立ち上がると「今から俺は荷物を運ぶ、勉強の質問は後にしろ」と言い)

3668: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 23:28:37

!…うん、わかった。さんきゅ兄貴(兄から携帯を受け取り、嬉しそうにして、兄からの忠告に頷いて、兄が荷物を運ぶと聞くと、兄は忙しいんだなと思い、「俺も手伝った方がいい?」と尋ねて)

3669: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 23:31:24

「来てもいいが…相手はお前の兄貴だぞ。確か…にぃ兄様、とか言ってたな」

(現実を受け入れたらしい彼の様子を見ては、連れて行っても暴れる心配はないと思うも相手が相手なために大丈夫なのかと心配をした。)

3670: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 23:39:28

にぃ、兄様…?(兄から告げられた名前に、動揺を見せ、今まで思い出したくなくて封じ込めていた記憶がフラッシュバックしてしまい、「や…いや…」と恐怖で震える声で呟いて)

3671: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 23:42:05

「…お前は行かない方が良さそうだな、少し休んでろ」

(兄は彼の様子に溜息をつくと、冷蔵庫から1本ジュースを取り出し飲むように促した。そして使用人を1人呼ぶと荷物を半分持っていくように指示をして)

3672: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 23:48:06

も、申し訳、ありません…(兄からジュースを受け取るも、恐怖心が抜けきれず、過去に家族に謝っていた時の言葉を言い、ゆっくりとジュースを飲み)

3673: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 23:54:10

「…おい!しっかりしろ、ここにお前の兄貴はいねえ」

(兄は怯えている様子の彼にそう言うと、しっかりと彼の目を見つめた。そして「お前にとってそいつは嫌な兄貴かもしれねえが、俺はそいつを信頼してネイを任せてる。そんなに怯えていたら一緒に暮らすことすら出来ねえぞ」と告げ)

3674: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 00:03:02

兄貴、が…にぃ兄様を、信頼…?(兄の呼びかけで我に戻ったが、あの兄を信頼して預けていると言うことが引っかかり、何かがきっかけで改心したのだろうかと思い、「…俺も、一緒に行っていい?兄貴とかの後ろに隠れちゃうかもだけど、にぃ兄様が、ネイを預けられるいい人になったか、見たいんだ」と言い)

3675: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 00:08:07

「…わかった。それならお前がこれ持ってけ」

(兄は彼を連れて行く代わりに、残りの荷物を持って行けという条件を出し彼の願いを聞きいれた。一方自分はしばらく家の中を探し回っていたがなかなか良いものは見つからず、仕方なく部屋に戻った。そしてふと外に出ればいい物があるのでは無いかと考え、相手が帰ってくる前に戻れば平気だろうと思い外に出て)

3676: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 00:15:13

うん、ありがとう(兄から荷物を受け取り、自分の我儘を聞き入れてくれた兄にお礼を伝えて、「渡す相手はにぃ兄様なんだろ?どこで渡すんだ?」と尋ねて。一方天使の兄は、相手が勝手に家を出たと知らず、部下の一人に声をかけて、人間界に行くと、約束の旅館に向かい)

3677: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 00:22:41

「人間界にある旅館の前だ。とりあえず着いてこい」

(兄はそう言うと彼を連れて家を出て、使用人と合流すればそのまま人間界へと向かった。そして自分は初めての天界に本来の目的も忘れ興奮した様子で歩き回っていたが、ふと周りの天使から不思議なものを見る目で見られていることに気がつき)

3678: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 00:56:46

わかった(人間界に行くなら、絶対にはぐれないように気をつけようと思いつつ、兄について行き。一方、旅館前に着いたらしい天使の兄は、相手の兄らの到着を待っていて)

3679: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 00:56:47

わかった(人間界に行くなら、絶対にはぐれないように気をつけようと思いつつ、兄について行き。一方、旅館前に着いたらしい天使の兄は、相手の兄らの到着を待っていて)

3680: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 00:57:35

(/すみません、重複してしまいました…!)

3681: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 01:06:50

「…待たせて悪かったな、荷物を持ってきた」

(兄は人間界に着くと、以前通った道を辿り旅館へと向かった。そして旅館前にいる相手の姿を見てはそう言って使用人と彼に荷物を渡すよう促し。一方自分は周りからの視線に落ち着かなくなり家に戻ろうと考えるもどの道から来たのか分からなくなってしまい)

(/大丈夫ですよ~!お気になさらず!)

3682: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-07 01:17:21

「!…ああ、確かに受け取った」(自分は天使の兄の姿を見て、少し後退ってしまったが、兄に促され、渡さなければと思い、半ば押し付ける様な形にはなったが、兄の連れて来た部下に渡すと相手の兄や使用人の後ろに行き。そして、天使の兄は、自分がいる事に気付いたが、どこか気まずそうにしつつ荷物を受け取っていて)

(/優しいお言葉、ありがとうございます…!)

3683: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-07 01:22:46

「そしたら俺たちはもう帰るが…お前は大丈夫か」

(兄は渡し終えたため帰ろうと考えるも、彼は何か言いたいことはないのかと思いそう尋ねた。そして自分は散々歩き回った挙句、より家から遠い場所へと行ってしまい「なんだよ…全然花なんかないじゃん」と文句を言いながら歩いていて)

(/いえいえ!やりがちですもんねー笑)

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