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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3644：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 19:53:49
「…何をだ？」(残念そうにする相手の頭を乱雑に撫でつつ、兄に何を伝えるべきかと言っているのか尋ねて)
3645：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 19:59:39
「ネイが天使になったことだ。…アイツに言うと暴れだしそうだったから、まだ言っていない」
(兄は相手にそう説明をしながらも、部屋に彼がいないことを今一度確認した。そして「今はネイは留学だと誤魔化しているが、いつかはバレるだろうな…」と呟き)
3646：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 20:11:53
「…お前はそれを俺に聞いてどうするんだ？俺はあいつを見てやったことは無い、お前の方が知ってるだろ」(兄の質問に、自分のことを見ていないため、伝えたらどんな反応するのか、どう思うのか想像がつかず、兄の方が知ってると言い、相手の方を見ては、「おいネイ、お前ならこの事をアンジェロに伝えるか？」と尋ねて)
3647：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 20:18:42
んと…えっと…
(相手に投げかけられた質問に戸惑えば必死に頭を働かせる。確かに彼にもこの姿は見てもらいたいが、それでもし傷つけてしまったらどうしよう…そんな思いのまま「…でも、言わないと会えないんだろ？」と尋ね)
3648：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 20:29:44
「そりゃあな、隠したまま会うのはほぼ不可能だしな」(相手が尋ねてくると、相手が天使になったことを隠したまま相手と会う事は出来ないため、頷いては、「お前は会いたいのか？アイツに…アンジェロに、会いたいか？」と尋ねて)
3649：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 20:33:38
うん、会いたい。だって…俺の初めての恋人なんだもん
(会いたいかどうかと聞かれれば、彼との楽しかったことを思い出し幸せそうに微笑みながらそう呟いた。しかしそんな彼を裏切るようなことをしてしまったのだと改めて考えては落ち込んでしまい)
3650：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 20:43:52
「…おい、お前、アイツが暴れないように伝えられるか？」(相手の答えを聞いて、兄に極力落ち着かせたまま伝えられるか尋ねては、「できるなら伝えてやれ。俺よりアンジェロを見てやってるお前なら出来るはずだ」と言い)
3651：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 21:43:32
「はあ？そんな器用なことできねえよ」
(相手に頼まれたことに信じられないと言うようにそう告げると、「…とにかく、言っていいんだな。言うぞ」と相手に確認を取り)
3652：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 21:49:29
「出来ねぇじゃなくてやれ。じゃあ後でな」(出来ないという兄に、やれと命令しては電話を切り、一つため息をついては相手に、「お前の荷物取りに行ってくる。その間お前は1人になってしまうが、絶対に家から出るなよ」と忠告しては残りのホットケーキを食べては、服を着替えに行き)
3653：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 21:53:45
…その前に、ご飯の感想は？
(自分は美味しいの一言もなしに食べ終えてしまった相手を見てはむぅと頬を膨らましそう言った。そして兄は溜息をつき、廊下にいる彼に「大事な話がある、入れ」と告げ)
3654：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 22:00:55
「あ？…美味かった」(相手に感想を聞かれ、面倒そうに言っては、リビングに持ってきた服に着替えていれば、昨日頼んだ家具が届いたらしく、チャイムが鳴り、「お前出てくれ、部屋は俺の隣の部屋使え」と言い、出掛けるための準備をしていて)
3655：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 22:05:34
！…うん、いいよ！
(相手に美味しいと言ってもらえると一気にご機嫌になり、浮き足立って玄関へと向かった。そしてドアを開けた先にいた天使に「えっと…こっち、着いてきて！」と言えば彼の隣の部屋に案内し荷物を運んでもらい)
3656：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 22:14:58
「どんな感じだ？…お、だいぶ部屋らしくなったな」(出掛ける準備が終わり、様子を見る頃には大方揃っており、満足そうに呟いて、相手の好みは知らないため、シンプルなモノトーンで揃えており、「気に食わなければお前の好みに変えてくれ、じゃあ行ってくる」と伝えては出て行き。一方悪魔の方は、廊下で待っていれば兄に声をかけられ、中に入り、「失礼しまぁす…俺に大事な話ってなに？」と尋ねて)
3657：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 22:21:54
うん、行ってらっしゃい
(自分は出来た部屋を見てはもう少し可愛さが欲しいと思い、家の中を見回ってなにか使えそうな物がないかと探した。そして兄は相手を椅子に座らせ、「…お前、今からする話を聞いても絶対に暴れんなよ」と告げ)
3658：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 22:28:25
え、なに？怖いんだけど！(兄に言われるままに椅子に座ったが、話を聞いても暴れるなという忠告に、良くない話ではと思い、「それって悪い話？」と尋ねて)
3659：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 22:33:24
「…まあ、お前にとっちゃ悪い話かもな」
(兄は頭をポリポリと掻きながらそう言うと、彼の目をしっかりと見つめながら「いいか、よく聞け…ネイは天使になった。もう二度とここには戻れない」と告げた。)
3660：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 22:38:42
…は？今なんて…？(兄に悪い話と言われたため、緊張してしまい、自分には予想外な話に、上手く理解できず、思わず聞き返してしまい)
3661：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 22:40:38
「だから、ネイは天使になった、って言ったんだ。…ほら、これ見ろ」
(兄はそう言いながら昨夜の電話の時に撮ったスクリーンショットに映る自分の姿を彼に見せ)
3662：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 22:47:29
！…角、なくなってる…輪っかもあるし、翼も変わってる…(兄に何度言われても上手く受け入れられなかったが、兄に見せられたスクリーンショットの画像を見ては、兄の話は本当なんだと理解したが、そう簡単に受け入れられず、「俺、ネイといたかっただけなのに、悪魔になったのも、上級になる為に頑張るのも、全部無駄だったの…？」と不安でいっぱいになっている顔で尋ねて)
3663：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-06 22:50:37
「無駄じゃねえだろ…ただ、ネイがその道を選んだだけだ」
(兄はその不安でいっぱいな顔を見てはどう慰めていいのか分からず、とりあえず適当なことを言っておいた。そして「言っとくが、魔界に来られないだけで人間界に行くチャンスはある。一緒に住みたいならそっちで暮らせばいいだろ」と告げ)
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