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2人だけの世界で 〆/20237


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3604: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 00:45:52

…だって、ぬいぐるみないもん

(自分は断ってくる相手に、ぬいぐるみを置いてきてしまったため抱きしめるものがないと主張しては寂しそうな顔を見せた。一方兄は彼の相手をするのが面倒になり、「もういい、勝手にしてろ」と言うとクローゼットから自分の洋服を引っ張り出し始め)

3605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 07:38:48

「…はぁ、仕方ねぇな。狭くなるけど我慢しろよ」(相手の寂しげな顔を見ては、後頭部をガシガシと掻き、仕方ないと言って、寝転んで。一方、悪魔の方は、勝手にしろと言われると、兄のしている事など気にすることなく再び眠り始めて)

3606: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 10:40:30

やった…!えへへ、おやすみ

(相手がベッドに入ってくると、嬉しそうにその身体を抱きしめながら目を閉じた。そして兄は一通り服を回収し終わると、今度は気に入っていた毛布や枕も持っていこうと思いそれらをだきしめている彼から奪い取った)

3607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 10:56:13

「なんで男2人でくっついて寝ないと行けねぇんだよ…」(抱きついて眠る相手に、小さい声で文句を言い、自分も寝ようと、目を閉じてはそのまま眠り。一方悪魔の方は、突然奪われ、眠ったまま「やぁ…」と嫌そうな声を出し、探し求めるように手を動かしていて、「ひとりにしないで…」と寝言を言っていて)

3608: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 11:05:32

「…ほんとお前は馬鹿だよな。着いてこなけりゃ今頃一緒にいれたかもしれねえのに」

(毛布や枕を袋に入れながら、探し求めるような彼の様子を見てはそう呟いた。悪魔にさえなろうとしなければ、一緒に人間界や天界で暮らすことだって出来たはずなのに…今は会うことすら叶わないなんて、本当に馬鹿なやつだと思う。出来るだけ同じ環境で暮らさせてやろうと、小物や他のぬいぐるみも引っ張り出していて)

3609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 11:12:22

…兄貴?なんでここにいんの?(兄の声が聞こえた気がして、目を覚ましては、目を擦りつつ兄を見て、寝ぼけていた間のことは覚えてないらしく、なぜ兄が相手の部屋にいるのか尋ねて)

3610: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 11:15:40

「はあ?ずっといるだろ」

(兄はまさか先程の記憶がないと思っておらず、信じられないというような目で彼を見た。そして「今はネイに届けるものの支度をしてるんだ。邪魔するな」と言い)

3611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 11:23:13

え、ずっと?でも、寝る前はいなかったし…(兄の言葉に驚き、いつからか考えるも、覚えてない以上思い出せるはずもなく、兄の相手に届ける準備という言葉に、父が連れて行ったと思っているため、寂しそうな表情で、「俺、そんなに悪いことしたのかな…」と呟いて)

3612: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 11:28:48

「よし、こんなもんだろ。…ああ、言うのを忘れてたな。ネイは遠い場所で留学をすることになった、ここにはもう帰らない。」

(兄はある程度の荷物をまとめ終わると、相手を不安にさせないためにもそう説明をした。そして「この部屋のものはもういらないだろうから自由にしてろ」と告げ)

3613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 11:38:55

留学…?遠い場所ってどこなの?会えるよね?(兄から留学だと聞かされ、父に隔離されている訳では無いことに安堵するも、会えなければどうしようと不安になり、どこに留学に行ったのか、会えるのかと尋ねて)

3614: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 11:44:55

「お前に言っても分かんねえよ。…まあ、いつかは会えるだろ」

(兄は彼の質問を誤魔化しそう言うと、彼の不安そうな顔を見ながら「…心配すんな。ネイが選んだ道だ」と言い)

3615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 11:56:08

ネイが、選んだ…そっか、よかった(兄からの説明に安堵した表情になり、相手が選んだ道だと聞くと、「あのお父さんがよく許したな?いつもみたいに、お前たちのせいだーって俺んとこ乗り込んでこないし」と言い)

3616: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 12:02:50

「…親父は大事な仕事してるからな。それどころじゃないんだろ」

(兄は父のことをどう誤魔化すか少し悩んだものの、そう答えれば荷物を持って立ち上がった。そして「今日はもう遅い、詳しい話は今度してやるからとりあえず寝ろ」と言うと部屋を出て)

3617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 12:14:24

…わかったよ(兄の説明に、父ならどんな仕事も後回しにして来そうだと思い、不服そうにしつつわかったと言い、部屋を出ていく兄に「おやすみ、兄貴」と言い)

3618: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 12:22:13

…んー

(そして翌朝、自分は目を覚ますも寝ぼけたように相手をぎゅっと抱きしめる力を強くした。そして兄は寝ることなく兄自身の部屋で携帯の修理をしており、すべての準備が終わっては電池が切れたようにベッドに寝転がり。)

3619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 12:34:30

「…はよ、体どんな感じだ?」(相手に強く抱きしめられ目を覚ませば、相手の体調を尋ねて、「朝飯何がいい?簡単なもんなら作れるから言ってくれ」と言い。一方悪魔の方は、いつもなら寝ているが、早くに目を覚ますと本屋で買ってきて進めていた勉強をしていて)

3620: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 12:38:13

ん、大丈夫…俺が、つくる…

(相手に尋ねられゴシゴシと目を擦りながら起き上がると、そう言ってヨタヨタと歩きながら廊下に出た。)

3621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 12:44:04

「…なら任せる」(相手が作ると言い、ベッドから出て歩く様子を見てはまだ完全ではないが昨日よりマシだと思い、任せることにしては、自分もリビングに行き、相手が危なくないように見ておくことにして)

3622: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-06 12:47:28

この材料なら…

(キッチンに着き、まずは冷蔵庫の中身を確認するとこの材料ならばホットケーキが作れるのではないかと考える。そして手際よく支度を終えていけば最後に自分の分には蜂蜜を、相手の分にはサラダを乗せてテーブルに運んだ)

3623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-06 12:57:44

「おはよう、大丈夫だぞ。…あ、ようやく天使にできた奴がいるんだが、今はそいつを住まわせてるんだ」(相手は大丈夫そうだと思い、テーブルの椅子に座ると電話がかかって来て、見れば恋人からで、すぐに出ては相手を家に住まわせていることを伝えていて、相手が運んでくれると相手に「ありがとうな」と言えば、恋人に何か言われたらしく、「ああ、そいつが飯作ってくれてな…心配すんな、男だよ」と答えていて)

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