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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
341:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 22:26:52
な、なんか、よく分かんなくてっ、俺…っ!
(未だ理解が追いつかず、混乱しながらも彼にそう告げた。そして彼を抱き返しながら「…おれ、結婚しなくちゃいけなかったらしくて、でも、逃げてきちゃって…」と説明をした。)
342:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 22:34:02
…ネイ、許嫁と結婚しねぇの?(逃げてきたという相手に、結婚する気は無いのだろうかと思い、尋ねるも、その顔は嬉しそうで、このまま破談になればと思っていて)
343:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 22:36:46
…わかんない。アイツのことは好きだけど…
(相手のことは昔も今も好きではあった。しかしそれは恋愛感情とはちがうような…なんだかよく分からない気持ちだった。「親父が結婚しろって言ったら結婚する、かも」となぜだか嬉しそうな彼を不思議に思いつつそう告げた。)
344:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 22:49:33
そ、っか…ネイはその人のこと、好きなんだろ?
よかったじゃん(相手が結婚すると言うと、傷ついたような顔をするも、無理やりに笑いながら、よかったと言い、相手の頭を撫でて)
345:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 22:54:22
好きだけど、好きじゃないっていうか…
アンは、俺が結婚するの…やだ?
(良いのか良くないのか、今の時点では分からないが彼があまりにも傷ついた顔をするので思わずそう尋ねてしまった。落ちつくためにもソファーに座ると机の上のクッキーを1枚食べた。)
346:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 23:06:43
!…我儘言うなら、やだよ
結婚して欲しくねぇ(相手の隣に座るも、少し距離を空けており、相手が結婚するのは嫌だと言い、「悪魔になって魔界に追いかけてくるくらい、お前が好きなんだもん」と言い)
347:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 23:14:39
…俺も、アンのこと好き
(確かに彼は誇りを捨て悪魔になってまで自分を追いかけてきた。友人も自分に優しくしてくれていたが、それ以上に大事にしなければならない存在があるのではないか。自分が彼のことが好きだと告げると今度は自分から彼の唇にキスをした。)
348:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 23:22:57
!…ネイ…やだ、俺以外の奴のとこ行かないで…(相手から告げられた好きという言葉に驚いていれば、キスをされ、嬉しさから相手にぎゅっと抱きついて、自分の隣にいて欲しいと言い)
349:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 23:28:16
…うん、俺も、アンのところにいたい…!
(自分も彼を抱きしめ返し嬉しそうな声でそう伝えた。…だが、友人はどうすればいいのだろうか。そんなことを考えているとコンコンという音とともにドアが叩かれた。友人か、はたまた兄か…怒られると思い、少し震えながらも彼の服の裾を握った。)
350:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 23:35:12
…大丈夫、一緒に行こう?(震える相手の手を優しく包み込んでは、一緒にと言い、そのまま手をぎゅっと握り、扉まで行くと鍵の閉められた扉に触れる事無く「お兄さんですか?」と尋ね)
351:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-16 23:47:55
…え、親父…?
(彼の声に返事をしたのは父だった。恐る恐る扉を開けながらも父を見ると思わずごめんなさいと謝ってしまう。しかしそれだけでなく、「俺、結婚したくない」とも告げた。)
352:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-16 23:58:07
俺からお願いします
今回だけでも、ネイの話を聞いてください(きっと父親なら結婚は絶対させるだろうと思い、相手の話を聞いて欲しいと頭を下げて頼み)
353:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 00:01:48
…え、いいの
(父曰く、婚姻関係を結びさえすればあとは自由にしてもいいとの事だった。相手もそれで満足しているらしい_つまり、夫婦として生活をする必要はないのだろう。そう聞くと嬉しそうに父に抱きつき「ありがとう、親父」と礼を言った。)
354:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 00:10:13
よかった…(婚姻関係を結ぶなら自由にしていいという言葉に、安堵してはふにゃりと笑みを零すも、父親を見ては「あの、俺、今後どうなるんですか?」と尋ねてみて)
355:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 00:20:52
「街に家を借りた。今後はそこに住め。」
(父は彼の存在を直接肯定することはしていなかったが、二度と会うことができないわけではないらしくホッとした。そして彼の手をしっかりと握ると、「アン、よかったな」と微笑んだ。)
356:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 00:27:43
!ありがとうございます(肯定されることは無かったが、拒絶されていなさそうなため、よかったと安堵しつつ嬉しそうにお礼を言い、相手の手をしっかり握り返しては「あの、ネイに会いに来てもいいですか?」ときっと一緒に暮らすのはダメだろうと思い、会いに来てもいいか尋ねて)
357:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 00:38:14
「…週に2日は家族だけで過ごす日を作っている。それ以外は好きにしろ。」
(そうとだけ言うと父は去ってしまった。父が去った後は嬉しそうに彼に抱きつき、「これからはずっと一緒にいられるの?」と彼に問いかける。)
358:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 00:42:52
そう、みたい…?(予想外な父の言葉に、きょとんとしながらも、相手の質問に答えては、遅れながらも嬉しさが込み上げ、相手を抱きしめながら「ネイ、一緒にいよう!一緒に暮らそう!」と言い)
359:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-17 00:58:02
…!一緒に暮らす!
(目をキラキラと輝かせながら彼と共にはしゃぎそう告げた。なんだか夢みたいに感じてしまう。兄や友人には悪いが…それでも嬉しくて嬉しくてたまらなかった。)
360:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-17 01:07:49
魔界のこと、教えてくれよな(魔界に来たばかりで、あまり詳しく知らないため、教えて欲しいと言い、相手の頬にキスをして、「行こ、俺たちの家に!」とにっと笑いながら言って、相手に手を差し出し)
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