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2人だけの世界で 〆/20237


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3524: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 11:38:05

うん、よろしく

(相手が笑顔を見せてくれればこちらもそれに答えるように笑顔を見せ、まだ力が入らないため緩い力で相手のてを握り返した。そして兄は「お前らには俺たちの家に来てもらう。そっちの方が広いしな」と言い相手をちらりと横目で見て)

3525: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 11:50:30

「!…じゃあ、行ってくる、ゆっくり休めよ」(相手から握り返されると驚くも、微笑みながら、そう言っては相手の手を離し、布団をしっかりと掛けてやれば部屋を出ていき。一方、天使の方は兄の俺たちの家という言葉に首を傾げて、天使からすれば、兄は最初から一緒にいたため、悪魔の方と一緒に暮らしていると思っているために、『お兄さんは俺たちと一緒に住んでるんじゃないの?』と尋ねて)

3526: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 11:55:55

…寝るかあ

(知らない場所に1人取り残されることは不安しかなく、相手がいつ頃帰ってくるのかも分からないため寝て時間を潰すしか方法がなかった。そして兄は「はあ?…ああ、そうか。お前は知らないんだったな」と言い自分が別の家に住んでいることを話すと丁度屋敷に着き)

3527: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 12:05:49

『そうだったんだ…今までは俺の勘違いだったけど、これからは本当になるんだね』(兄の説明で自分の勘違いだったと理解するも、これからは兄の家で暮らすのだから現実になるのだと思えば、嬉しそうにして、到着したらしい屋敷を見ては目を輝かせて、『すごい、おっきいー!』と言っていて)

3528: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 12:14:24

「ここの方が何かと便利だからな。あいつらのことは使用人に任せてあるし…まあ、明日には着くだろ」

(兄はそう言って荷物を持ち車を降りると自身の部屋に向かった。そして適当な客室をひとつ開け相手の部屋にしては「ここが今日からお前の部屋だ。自由に使え」と告げ)

3529: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 12:20:17

『俺の部屋…ありがとう、お兄さん』(兄について行っていれば、自分の部屋をくれたことが嬉しく、兄にお礼を言い、『初めてのお部屋だぁ』と目を輝かせて、はしゃいでいて)

3530: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 12:26:44

「おい、そんなにはしゃぐな」

(兄はそう言って相手を宥めると、「欲しいものがあったら頼むなり自分で買ってくるなりしてこい」とだけ告げた。そして自室に戻ると向こうの使用人に確認を取るために電話をし、ついでに彼を出すように告げて)

3531: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 12:47:16

「もしもし、どうしたの?俺を呼ぶなんて珍しいじゃん」(悪魔の方は兄と共に特訓をしていて、ちょうど終わったタイミングで使用人が来て、兄からの電話だと伝えられ、すぐに受け取るとそう言って)

3532: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 12:53:33

「お前、使用人から話は聞いてるか?早く支度を済ませてこっちに来い」

(兄は電話に出た彼に部屋の片付けをするように言えば、どうして自分がこんなことをしなければならないのかと溜息を着く。そして自分はしばらくした後目を覚ますが、未だ相手が帰ってきていないことに気がつくと不安げに身体を起き上がらせて)

3533: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 13:06:56

わかったよ、すぐ支度する
そういや、俺ん家はどうなんの?(使用人からは簡潔に聞いており、兄からの言葉にそう言っては、ふと悪魔になった日に父から与えられた家はどうなるのか尋ねつつ、兄と共に出るための支度をして。一方、天使の兄は、机やベッド、タンスなど必要な家具を買い、明日には全て家に運んでもらうように頼み、食材をある程度買うと家へ戻り、荷物を置くと相手を寝かせている自室に入り、起きている相手を見ては、「起きたのか、起きれるくらい回復したならよかった」と言い)

3534: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 13:16:13

「あの家はお前の好きなようにしてくれて構わない。1人で勉強したきゃあっちにでも行けばいい」

(兄は彼に与えられた家にはあまり興味がなかったためそうとだけ伝えると電話を切った。そして自分は寂しそうに指を動かしていたが、相手が帰ってくると嬉しそうに小さな翼を動かし、「おかえり!」と笑顔を見せ)

3535: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 13:23:24

…とりあえず、ネイん家行こ(兄との電話を終えると、使用人に電話を返して、支度が終われば近くにいた使用人に車を頼んでは、それに悪魔の兄と共に乗り込んで屋敷へ向かい。そして、相手の嬉しそうな様子を見ては、「ん、ただいま。ベッドとか机とか、必要な家具買ってきた。明日運んでもらえるように手配しておいたから、今日だけは俺の部屋で我慢してくれ」と伝えて)

3536: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 13:32:23

うん、ありがと

(自分はそう言って部屋の中を見渡すも、ベッドは今自分の使っているこの1つしかないことに気がつけば「俺、どいた方がいいか…?」と心配そうに尋ね)

3537: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 13:38:53

「お前はてんしになったばっかりなんだ、お前がベッドで寝りゃいい。俺はソファーで寝る」(相手が心配そうに尋ねてくれば、相手はまだ完全回復していないのだから優先すべきだと思っているため、相手がベッドを使えと言い、ふと相手はお腹を空かせていないだろうかと思い、「飯はいるか?適当に作ってきてやる」と言い)

3538: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 13:44:05

あ…うん、食べる

(相手は自分にベッドで寝ろと言ってくれたが、やはりなんだか申し訳なく感じてしまい眉を下げる。そして、昨日買ったぬいぐるみを持ってくるのを忘れたことに気がついては更に寂しそうな様子を見せ)

3539: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 13:55:52

「どうかしたか?」(すぐに作ってこようと思ったが、相手が寂しげなことに気付き、どうしたのかと尋ねて、「兄貴たちに会えないのが寂しいとか言うなよ」と言い。そして、悪魔の方は、兄のいる屋敷に着き、自分の兄に荷物を任せると兄の部屋へ向かい、扉を勢いよく開けながら「兄貴、来たぞ!おかえり!」と言い)

3540: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 14:01:31

ううん…俺のぬいぐるみ、置いてきちゃったから

(確かに兄たちと会えないことも寂しいが、それは既に振り切っているため首を横に振る。そしてぬいぐるみがないことを話しては尻尾もだらんと垂れてしまい。一方兄は彼らが到着すると「はぁ…うるせえな」と面倒くさそうに呟き)

3541: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 14:15:41

「ぬいぐるみ?…ああ、お前が買ってたやつか」(ぬいぐるみと言われ、きょとんとしたが、そういえば買っていたなと思い出し、「飯食ったらお前の兄貴に連絡するつもりだし、そん時に頼め。服とかも、買うより持ってくる方がいいだろ」と言い。そして、悪魔の方は、兄の様子に、「相変わらず酷い!」と言い)

3542: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-05 14:26:31

!う、うん

(兄に頼むということは、天使になったこの姿で兄に会うということだ。見せたいという気持ちはあるものの、この姿を見てまた寂しい顔をされてしまったらという不安もあり。一方兄は「ようやく落ち着けたんだ…少しゆっくりさせろ」とベッドに横になり)

3543: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-05 14:32:50

「…とりあえず、飯作ってくる。出来たら呼んでやるから好きにしてろ」(相手の髪を乱雑に撫でればそう言って、部屋を出てキッチンへ行くと、作り始め。悪魔の方は、やっと落ち着けたという兄に、きょとんとして、「何かあったのか?突然家出ろとか言うし…つか、俺ここ来ていいのか?お父さんに二度と関わるなって言われたのに」と言い)

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