TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/20237


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
3424: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 19:10:27

「さっきは悪かった…これ、飲め」

(兄はそう言って彼に1本のジュースを渡すと、「怒ってねえよ」とその頭を撫でてやった。そして彼がコートを着ていないことに気づけば自身の上着を着せてやり)

3425: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 19:18:26

『!よかった…』(兄に謝られると驚いたが、ジュースを受け取って、怒っていないことを理解すれば、安堵したように微笑んで、着せてもらった上着を緩く掴みつつ、『おかえりなさいっ!』と笑顔で言い)

3426: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 20:00:32

「…お前、明日朝早いんだからさっさと寝ろよ」

(嬉しそうな相手の姿を見て、それほど傷ついてないのだと思い安心するもこんな時間まで起きていて大丈夫なのかと考えてはそのように告げる)

3427: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 20:25:31

『…だって、お兄さんいないから不安だったんだもん』(寝なくていいのかと言われると、少しむっとしながら、兄が心配だったのだと言い、兄と寝たいと思うが言ったら迷惑かと思い、言えずにいて)

3428: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 20:32:16

「今はいるだろ、早く寝ねえと置いてくぞ」

(子供のように言い訳をする彼の相手をするのが面倒になったのか、兄はそう言うと彼の背中を押し部屋の中に入れた)

3429: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 20:38:59

『はぁい、おやすみなさい』(兄に背中を押され、部屋に入れられれば、少し不満そうにむっとしつつも、兄におやすみと言って、着せてもらっていた上着を兄に返しては、ベッドに入り)

3430: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 20:45:55

ん、ぅう…

(翌朝、眠そうに目を擦りながら起き上がると、自身の尻尾が相手の腕に巻きついていることに気が付いた。そして相手の身体を揺すぶっては「起きて…」と寝ぼけた様子で言い。一方兄も目を覚ませば手短に身支度を済ませ、彼の部屋へと向かい)

3431: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 20:54:07

「んっ…もう朝か…」(兄は相手に起こされ、目を覚ませば、そう呟きつつ起き上がり、「お前、体調はどうだ?」と尋ねて。一方で天使の方は、兄のコートを抱きしめながら、未だに眠っていて)

3432: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 21:00:26

んー…ちょっと喉がイガイガするけど、それくらい?

(相手の血を飲んだせいか喉が痛いものの、他は特に悪いところはなかったためそう言った。そして翼をパタパタと動かすとキラキラとした粉が出てきたため目を輝かせて。そして兄は相手の部屋のチャイムを鳴らせば「おい!起きねえなら置いてくぞ!」と告げ)

3433: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 21:10:21

「ならいい。…おい、それ落とすなよ」(どうしても天使の血を飲んだ影響で喉が痛むらしいが、それは放っておけば治るため、気にせずに言い、粉を落とせば軽く注意して。天使の方は、チャイムの音で目を覚まし、寝惚けていたが兄の言葉に目が覚め、『起きたから置いてかないで!』と言いながら兄に借りているコートを羽織り、扉を開けて)

3434: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 21:21:00

なんで?すっごく綺麗だよ

(自分はそう言って何度か翼をパタパタとさせつつ、次々と降ってくる粉を浴びては楽しんでいた。一方兄は出てきた彼を見ては「いくぞ」と言いホテルを出て)

3435: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 21:30:20

「どうなっても知らねぇからな」(相手が楽しんでいるのに気付くとため息をついて、見捨てるようなこと言い、昨夜出しっぱなしだったつまみや酒を片付けて。天使の方は、フードを被っては、兄が歩き出すと『待ってよ!』と言いながら追いかけるように歩いて)

3436: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 21:32:58

なっ…ど、どうなるかくらい教えろよ!

(相手が見捨てるようなことを言ってくると何が起きるのかどうか気になり、自分も一緒に昨夜の片付けをしながらそう尋ねた。そして兄は大きな荷物を預けると彼の腕を掴み人間界へと向かい)

3437: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 21:38:42

「どうなるだろうな?」(楽しそうにくくっと笑いながら、そう言って片付けて。そして、天使の方は、兄に連れられるままに人間界へ行き、着くなり当たりをキョロキョロと見渡しては「すごい、人間界だぁ!」と目を輝かせて)

3438: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 21:40:49

ぅ…な、なんだよぉ

(教えようとしない相手にむぅと頬を膨らましながらそう言うと、不服そうにしつつ髪を整えるために洗面所へ向かった。そして兄は「絶対に勝手に行動すんなよ」と言いつつ携帯に表示されているGPSの情報を元に自分を探し始め)

3439: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 21:48:16

「誰かは知らねぇが、お前の知り合いが来るかもしれねぇから、覚悟しとけよ」(洗面所へ向かった相手に電話で聞きに直面していることを伝えたため、アクションがあるだろうと思ったため、そう伝えつつ着替えをして。そして天使の方は、兄の言葉に『うん、わかった!』と言って、はぐれないようにと兄の服の裾を握りながらついて行き)

3440: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 21:52:26

ん?わかった…

(自分は髪を直すことに集中しており相手の話はあまり聞いておらず、上手く整え終われば「見て見て、かわいい!」と嬉しそうに相手のところへ向かった。そして兄は自分たちが止まっている宿にまで辿り着くが部屋までは特定できなかったため仕方なく入口の前で待ち)

3441: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 21:59:57

「あーはいはい、可愛い可愛い。俺はちょっと出てくるから大人しくしとけよ」(相手の言葉を適当に流して言うと、兄たちが来ていないか確認するため、出てくると言うと、相手の返事も聞かずに部屋を出て旅館のロビーに行き、軽く辺りを見渡して。天使の方は、その旅館を物珍しげに見ていれば、自分のもう1人の兄に気付き、『にぃ兄様だ…お兄さん、にぃ兄様いる』と兄に伝えて)

3442: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 22:02:54

!…えへへ、かわいい

(適当とは知らず、相手にかわいいと褒めてもらったことを嬉しく思いながら宿を出るために自身の服に着替えた。そして兄は相手の言葉に首を傾げつつ「にぃ兄様ってなんだよ…ああ、電話のやつか」と納得した様子でそれならばと宿の中に入り)

3443: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 22:10:37

『俺の、もう1人の兄ちゃんだよ』(天使の方が兄に、自分の兄だと伝えて、兄の後を追うように中に入って。兄の方は、入ってきた2人の人物を見ては、雰囲気から悪魔だと分かり、「はじめまして、昨晩電話させていただいたアンジェロの兄です。弟がお世話になってます」と声をかけて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle