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2人だけの世界で 〆/20237


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3404: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 14:02:41

(/大丈夫ですよ!お気になさらず~)

3405: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 14:37:14

「おい、悪魔!?…あのくそ親父、ここまですんのかよ」(相手が苦しむ様子を見て、兄の言葉など気にせずにいて、相手の魔力が減っていくのがわかり、父に対して苛立ちの言葉を呟いて)

3406: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 14:46:27

…ご、め…ッ

(相手にしっかりとしがみつきどうにか痛みから逃れようとするが、頭の中では父の声が響いており、泣きじゃくりながらここにはいない父に謝り続けた。そして兄は違和感に気づいたらしく、「どうした、何があった」と問いかけて)

3407: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 14:57:50

「お前、GPS付けられてる世間知らず下級悪魔の家族か?!酔って眠ってた悪魔の魔力が奪われ始めた」(通話相手が誰なのか知らないため、家族かどうか尋ねては相手の魔力が奪われていることを伝えつつ、相手の背を撫でて、「念の為言っとくが、天使には悪魔の魔力を奪えないからな」と言い、自分の言葉では信用されないだろうと思い、謝り続ける相手の口元に携帯を近づけて、声を聞かせようとして)

3408: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 15:05:06

っ…やだ…い"、たい…

(自分はそう言いながらも助けを求めるように相手に抱きついた。最早魔力はほとんど残っておらず、指先や足先は黒く染まり始めていた。そして兄は自分の声を聞けば「…嘘なら殺すからな」と言い電話を切り、天使の彼に「お前は絶対に部屋から出るな。俺は出かける」と伝え)

3409: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 15:13:17

「っ、ごめんな…守りきれなくて、ごめん」(兄との電話を終えると携帯を置き、苦しむ相手の背をただ撫でてやることしか出来ない自分を無力に感じ、自分が悪魔なら魔力を与えられたのにと思うほど、相手を信頼していて。一方で天使の方は、突然の兄の言葉に驚き、「え、どこ行くの?!」とホテルだといえ、1人にされるのは不安なことから、どこに行くのか尋ねて)

3410: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 15:28:31

…んーん、いいよ…

(魔力の減りは止まったが、自身の体に残った魔力はほんの少しであり意識を起こすことだけでも精一杯だった。そして謝る相手に頑張って笑顔を作りそう言うと、最後の力を振り絞って相手の項に噛み付いた。これしか生き残る道はないと本能的に感じており、その噛み跡から流れた血を口にして。一方兄は「どこでもいいだろ、とにかく出るな!」と彼を怒鳴りつけるように指示を出し)

3411: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 15:39:11

「っ、!ちょっと待ってろ」(突然相手に噛みつかれ驚いたが、すぐに理解しては、相手を寝かせ、自分の腕を引っ掻いて血を出すと、相手の口の中に血を注ぎ入れ、「俺の血ならいくらでもやる、だから死ぬなよ」と言い。一方天使の方は、兄に怒鳴られるとは思っておらず、ビクッとして、怯えたような声で『…はい』とだけ言って、部屋の中に入り)

3412: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 15:46:41

ん…ありが、と…

(相手の血を摂取したことで痛みが和らぎ微笑みを見せたが、自身の角は徐々に縮んでいき翼も白に染まっていった。そして兄は彼の様子を見ては少し言い過ぎたかと思うも、今はそれどころではないと考えては急いで施設へと向かい)

3413: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 15:58:42

「お前の身内の誰かが動いてるはずだ、もし会えばそいつに魔力を貰え。そうすりゃお前は悪魔に戻れるかもしれねぇ」(天使らしい姿へと変わる相手を見て、申し訳なくなりつつそう言っては、「戻れるっつっても、48時間以内なら、だがな」と付け加えるように言い。天使は、兄のことは、ただ言い方や態度は悪いだけで優しい人だと思っていたため、怒鳴られたのが悲しく、お菓子を食べることなくベッドに丸まって眠りについて)

3414: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 16:06:30

…きれい

(自分は白く染まった翼を見ては無意識にそう呟いてしまった。なんだか長年の夢が叶ったような気がして、それでも彼らのことは置いていけなくて…そんな自分の気持ちと葛藤しながら相手の手を握った。兄の方は施設に着くと一直線に父の元へと向かうが、そこにいたぐったりとした父の姿を見ては絶句する。そして慌てて部屋の中へ入ると、「起きろよクソ野郎!」と怒鳴り)

3415: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 16:16:22

「お前が決めろ、天使になるか、悪魔に戻るか」(相手をじっと見つめながら、どうするか選べと言い、緩く相手の手を握り返し、「もう一度言っておくが、天使になれるやつはほんのひと握りだ、死んでしまうかもしれない」と念の為もう一度伝えて)

3416: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 16:27:29

俺が…

(本当ならばすぐ悪魔に戻りたいと言うべきなのだろうが、なかなかその言葉を言い出せずにいた。誇りである天使をやめてまで自分を追いかけ悪魔になった彼のことを思い出すと天使になる選択は難しい。困ったように相手の手を見つめつつ眉を下げて)

3417: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 16:33:10

「ま、まだ48時間あるんだ、考えりゃいいんじゃねぇの」(相手の困ったような様子に、くしゃくしゃと相手の髪を撫でて言うと、隣りのベッドに寝転んで、「じゃあ俺は寝るから、お前は大人しくしてろよ」と言い、そのまま眠ってしまい)

3418: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 16:38:16

…ありがと

(相手なりに自分を気遣っているのだと察すると、相手のベッドに入りつつ白く染ってしまった尻尾を相手の腕に巻き付けながら自身も眠りについた。そして兄は父も魔力を失っていることに気がつけば兄自身の魔力を半分ほど与え無理やりに回復させた。)

3419: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 16:46:15

「…」(相手が入ってきたのはわかったが、あえて何も言わず、そのままねむりについて。天使の方は、兄がいないためか、不安で目が覚めてしまい、『お兄さん、早く帰ってきて…』と不安げな声で呟いて)

3420: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 17:00:34

「心中でもするつもりだったのか?このクズが」

(兄は一向に目を覚ます様子のない父を見下ろしながらそう言うと、このままでは埒が明かないと考え一時的に父の能力を制限すると、仕方なく施設を後にした。)

3421: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 17:10:34

『お菓子でも食べて気を紛らわせよう…』(寝ようにも寝られないため、起き上がるとお菓子をひとつ取り、布団の上で食べ始めて)

3422: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 18:44:21

「…おい、起きてるか」

(ホテルに着くと、まずは先程彼を怯えさせてしまったことを謝ろうと思い彼の部屋を訪れた。そしてドアをノックするとそのように尋ねて)

3423: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 18:53:25

『!…お、お兄さん…?』(お菓子を一口だけ食べたが、あまり進まず、片付けていれば、兄が来て、コートを着ることなく扉を少し開けて、怒っていないかと確認して)

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