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2人だけの世界で 〆/20237


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3384: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 23:33:59

うん、じゃあ乾杯!

(なんとなく相手に自分の気持ちが見透かされているのだと察するが、あまり深く掘り下げないでいてくれたことに感謝しつつフタを開けてはそう言ってビールを飲み始めた。そして兄は面倒だと感じたものの、相手が天使だとバレたときのことを考えては「仕方ねえな…少しだけだからな」と言い身支度を整え)

3385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 23:39:41

「乾杯…ん、やっぱり美味いな」(自分もチューハイを開けては、渋々と言ったように乾杯と返すと、チューハイを飲み、そう呟いて。天使の方は、きっと断られると思っていたため、兄が頷いてくれると、嬉しそうに目を輝かせて、「ありがとうございますっ!」と深々と頭を下げながらお礼を伝え)

3386: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 23:43:33

んー…えへへ、おいしいねぇ

(飲み始めてから数分後、あっという間に出来上がってしまった自分は両手で缶を持ちチビチビと飲み進めながらそう微笑んだ。そして兄は支度を終えると「礼はいらねえ、さっさと行くぞ」と相手を連れ出して)

3387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 23:50:32

「もう酔ったのか?早すぎだろ…」(飲み始めてほんの数分で酔ったらしい相手を見ては、少し驚きつつ言い、自分は寄っていないため、ツマミを食べつつ飲み進め。天使の方は、兄について行くように歩き、兄が自分のお願いを聞いてくれたことが嬉しいため、ご機嫌な様子で「お兄さん、いい人だったんですね!」と言い)

3388: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 23:57:25

はあ?酔ってないし…

(耳まで赤く染めつつも自分は酔っていないのだと主張すると、機嫌よくナッツに手をつけて「たのしいねぇ」と相手に寄りかかった。一方兄は「当たり前だろ、俺はずっと優しい」と言いながら歩き続け、売店に入っては好きなものを選ぶよう告げ)

3389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 00:04:44

「はぁ…」(相手の状況から、きっと何を言っても無駄だと思い、ため息をつくと、チューハイを飲み、空になればハイボールを開けて。天使の方は、兄のずっと優しいという言葉に、「でも、ネイさん家に連れてってくれた後のお兄さん、怖かったです」と言い、売店に着くと、嬉しそうに目を輝かせて、どれにしようかと考えては、チョコやクッキーを手に取り、どうしようかと考えていて)

3390: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 00:10:43

あ…ねえねえ、俺もそれのみたい!

(ぽやぁとしつつ相手の飲んでいるハイボールを見ては手を伸ばし飲みたいと告げる。そして兄は彼の話を聞いては「…ネイはこいつのどこがいいんだ」と苛立った様子を見せ、兄自身の飲み物や食べ物を手にしており)

3391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 00:16:44

「はあ?これは度数高いんだ、やめとけ」(相手に自分の飲んでいるハイボールを飲みたいと言われると、完全に酔っている相手には毒になる可能性がある為、辞めておくように言い。天使の方は、沢山のお菓子に迷ったが、漸く3つのお菓子を手に持ち、「お兄さん、これお願いしますっ!」と嬉しそうに目を輝かせて)

3392: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 00:24:11

…じゃあそれちょーだい

(相手にダメだと言われてはむぅと頬を膨らますも、イカのつまみを見てはそれを食べさせろと口を開けた。そして兄は彼の持つお菓子を見ては「そんなんでいいのか?」と尋ねつつカゴに次々と食べ物を入れていき)

3393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 00:33:57

「これだけだからな、ほら食え」(相手がハイボールの代わりにつまみを食べたいと言うと、それくらいであれば問題ないだろうと思い、ひとつ取れば相手に食べさせてやり。天使の方は兄の言葉に、『いっぱい買ってもいいの…?』と目を輝かせながら尋ねて、小さい頃はあまり買ってもらえなかったため、その癖で買う時は個数がどうしても少なくなってしまっていて)

3394: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 00:38:19

ん…ふふ、おいし

(相手のつまみを貰うと嬉しそうにそう言いつつ微笑んだが、その後すぐに相手の肩に寄りかかったまま眠ってしまった。そして兄は「いいに決まってんだろ、金ならある」と言えば相手から3つのお菓子を奪い取りカゴに入れ、「早く取ってこねえと会計しちまうぞ」と告げた。)

3395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 00:48:27

「ったく…仕方ねぇ坊ちゃんだな」(相手が寄りかかったまま寝てしまうと、面倒くさそうに言っては、相手を抱き上げるとベッドに寝かせて。天使の方は、兄の言葉に慌てたように、『ま、待って、すぐ持ってくる!』と言い、お菓子売り場に戻り、気になるものを手に取り、沢山お菓子を買えることが嬉しく、ご機嫌な様子で腕に抱えられる量のお菓子を持って兄の元へ行き、カゴに入れて、『お菓子いっぱい』と幸せそうに呟いて)

3396: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 00:54:12

「よし、会計するからな」

(兄はそう言って会計に進み、幸せそうな相手に相手の分の買い物袋を押し付け「ほら、持って帰れ」と告げた。一方父はようやく目を覚ますと今の状態を確認しては舌打ちをするが、ふとある事に気がつけば「ここまでは気が回ってなかったみたいだな」と呟き)

3397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 08:19:24

『うん、ありがとう』(兄から袋を受け取り、嬉しそうな笑顔でお礼を伝えて、どうせなら一緒にと思い、『お兄さんも、一緒に食べませんか…?』と誘ってみて)

3398: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 08:40:22

「はあ?なんで俺も一緒に食べんだよ」

(部屋へ戻る途中、彼から突拍子もないことを言われては驚いたようにそう告げた。一方、父は施設の中で何やら呪文のような物を唱えており)

3399: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 10:09:23

『だめ、ですよね…ごめんなさい』(ただ単純に兄と食べたいと思っただけだが、兄の様子から嫌なんだと思い、しょんぼりとしながら謝り。一方、自分のもう1人の兄は、血を流した事で父の異変に気付き、繋がるか賭けではあったが、今は兄が持っているとは知らずに自分の携帯に電話をかけて)

3400: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 13:38:09

っ…ぅう

(自分はしばらくぬいぐるみを抱きしめ眠っていたが、苦しそうに少し顔を歪ませた。そして兄は「…ネイが無事に帰ってこれたら考えてやる」と言っていたが、ふと彼の携帯が鳴っていることに気が付き、警戒しながらもそれに出れば「…誰だ」と尋ね)

3401: 一条優佑(海桜) [×]
2023-08-03 13:56:42

「!…アンジェロの兄だ、悪いが緊急事態なんだ」(相手の苦しげな様子に、軽く頭を撫でつつ、電話が繋がった事に安堵したが、自分では無いことに驚くも、自分の兄だと言ったあと、緊急事態だと伝えれば端折りつつも軽い事情を伝えて、血を流した影響で父の動向がわかり、その父が何か不振な動きをしていると伝えて、「悪魔は魔界に戻れねぇんだ、お前が魔界にいんなら様子を見てくれ」と言い)

3402: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-03 13:57:45

(/申し訳ありません、名前ミスです…!)

3403: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-03 14:02:18

っ、う、ぐ…ッ

(自分はどうやら魔力が異常なスピードで減っているらしく、ベッドの上で悶え苦しんでいた。一方兄は電話の相手が彼の兄だと知ると眉をひそめ、「…悪いが、顔も見た事のないお前を信用する訳にはいかない。」と告げ)

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