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2人だけの世界で 〆/20237


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3364: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 20:56:01

じゃ、じゃあ…デザートのとこも行かない方がいいか…?

(相手が甘いものが得意でないと知れば、先程デザートコーナーに誘ったことを申し訳なく思いそう尋ねてみた。皿の上はほとんど全てなくなっており、追加で取りに行きたいと考えていて)

3365: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 21:01:29

「別に、構わねぇけど…言ったろ、たまに食うって」(相手が申し訳なさそうにすれば、問題ないと伝えて、皿が空になれば、皿を持って立ち上がり、取りに向かい)

3366: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 21:05:55

…ありがと、嬉しい

(相手は本当に優しく、嬉しそうににへらと笑うとぴょこぴょこと相手の後ろに着いて行って追加の料理を取った。そしてデザートコーナーに着くとソフトクリームの機械を発見し、「俺これやりたい!」と言えば2人分のソフトクリーム用の皿を持ってきて)

3367: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 21:20:51

「お前ってほんと子供だよな…」(料理をある程度取った後、デザートコーナーに入れば、子供のようにやりたいと言ってソフトクリームの皿を持ってきた相手に、溜息をつきながらそう言って、「じゃあ、俺の分も作ってくれ。トッピングも任せる」と言って、相手の持つ料理の乗った皿を取りつつ言うと、席へ戻り)

3368: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 21:28:57

うん、任せて!

(相手に任せると言われては自信満々にそう答えて、早速ソフトクリームを作り始めた。しかし意外にも盛り付けるのは難しく、2つともぐちゃぐちゃにしてしまっては残念そうに眉を下げる。どうすることも出来ないため自分の分には苺のソースを、相手の分にはココアパウダーをかけてはしょぼしょぼとした様子で席に戻り)

3369: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 21:40:25

「…どうした、なんかあったか?」(相手を待つ間、追加してきた料理を食べていたが、戻ってきた相手がしょぼくれていたため、誰かに絡まれたのだろうかと思ったため、どうしたのか尋ね)

3370: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 21:44:23

…ごめん、上手くできなかった

(相手の前にぐちゃぐちゃのソフトクリームを置きながら落ち込んだ様子で席に座る。そしてまずは追加の料理を食べようと思い先程相手に教えてもらった通りに食事を進め)

3371: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 21:56:27

「…お前にしては上手く出来てんじゃねぇか?」(相手がソフトクリームがぐちゃぐちゃになったと言うと、拍子抜けしたものの、何も無かった事に安堵して、自分なりに褒めて。相手が先程教えた作法で食べれば、「よかったな、綺麗な作法になったぞ」と言い)

3372: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 22:01:26

ほんと…!?

(相手にソフトクリームと作法を褒めてもらうとぱあっと明るい顔を見せてそう告げた。そしてご機嫌に料理を食べ終わるとソフトクリームの容器を持ち、「アンタが甘いの得意じゃないって言うから、ちゃんと甘くないトッピングにしたんだぞ!」と自慢げに言って)

3373: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 22:08:02

「そりゃどーも」(少し褒めただけでご機嫌になった相手を見ては、単純だと思いつつ、料理を食べ進め、相手がトッピングについて自慢げに言えば、甘すぎなければ大丈夫だが、それを言うのも面倒なため、そう言って、食べ終わればソフトクリームを食べて)

3374: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 22:13:41

どーお、おいし?

(相手がソフトクリームを食べるのを、まるで子供を見守るかのように微笑みながら見つめては首を傾げつつそう尋ねた。そしてふと、彼や兄たちと一緒に来たかったなあ、なんてことを考えて)

3375: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 22:23:14

「…別に、普通」(相手が見つめてきても、気にせず食べていて、相手に美味しかと聞かれると、特別嫌いな訳でもないため、普通だと言い。悪魔とはいえ下級だからか、相手からは悪魔特有の匂いはあるものの、悪意は一切なく、相手だけは信用してもと思い、手早く紙に自分の番号を書くと、相手に渡して、「悪魔は嫌いだけど、お前だけは信用してやってもいい」と言い)

3376: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 22:29:44

!いいの…?

(相手から番号の書かれた紙を受け取ると驚きながらそう尋ねた。そしてそれが本当なのだと知ると嬉しさのあまりまたキスをしようとしてしまったが、相手が嫌がっていたことを思い出し慌てて椅子に座り直す。しかしその顔は嬉しさが抑えきれておらず、嬉しそうにゆらゆらと揺れながらソフトクリームを食べ終えた。)

3377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 22:37:03

「うるさい、大人しくしろ」(相手が喜んでいるのはわかっているが、そこまで喜ばれると恥ずかしいため、照れ隠しのようにうるさいと言い、自分も食べ終われば、「じゃあ部屋戻るか。したいことあんなら付き合ってやってもいいぞ」と言い)

3378: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 22:43:05

あ、そしたら酒買って戻ろうよ!ここだと尻尾とか出ちゃいそうで飲めなかったし

(相手の言葉にそう反応をすると、まだご機嫌な様子で立ち上がり食事会場を出た。そして部屋に戻る途中の売店に寄っては缶ビールと軽いつまみを手に取り会計を済ませた)

3379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 22:57:18

「酒か…嫌いじゃない、付き合おう」(相手がお酒を飲もうと言うと、お酒はわりと好きなため、無意識に口角を上げつつそう言って、相手の缶ビールと共に当然のように自分のチューハイやハイボールの缶、そして自分の好きなつまみを置いて、相手に会計をさせて。ふと、相手や父の様子から、きっと相手は軟禁状態だったのだろうと思っている為、しっかりと会計が出来ていることに疑問を持ち)

3380: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 23:01:20

はい、俺が払ったんだからアンタが持ってよ

(そう言って相手に買い物袋を渡すと部屋に戻ろうと歩いていたが、ふと相手が何か言いたげな顔をしていることに気がつくと「…どうしたの?」と少し心配した様子で尋ねてみた)

3381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 23:12:48

「いや、あの親父見るに、多分軟禁状態だったはずなのに、よく金使えんのが気になっただけだ」(相手に袋を渡されると、当然だと思っているため、文句も言わずに受け取りつつ、先程疑問に思ったことを言い。一方、天使の方は、ご飯も食べたため、お菓子が食べたくなり、コートを羽織ってから部屋を出て、兄の部屋へ行きノックして)

3382: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-02 23:21:25

お金の使い方はアンに教えてもらったんだ、ちょっと前まではできなかったし…

(過去のことを思い出しつつ相手の質問にそう返すも、彼が自分のことを忘れてしまったことまで思い出しほんの少し寂しい気持ちになる。そしてそんな気持ちを紛らわすように笑顔を見せながら部屋に入ると座布団の上に座り。一方、兄はドアスコープからドアをノックしてきた相手を見れば扉を少し開け、「…何の用だ」と尋ね)

3383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 23:30:13

「へぇ、あの落ちこぼれが…」(まさか自分に教わっているとは思っていなかったため、そう呟いて、部屋に入れば買ってきたお酒やつまみを机に全て並べ、「何があったか知らねぇが、とりあえず飲むぞ」と相手の気持ちを見透かすかのように言い。一方、天使の方は兄が出てくると、「お菓子っていうか、甘いものが欲しくて…でも俺天使だし、お金ないから、お兄さん一緒に買いに行ってくれる?」と言い)

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