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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3344：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 14:17:08
…うぅ
(イルカのぬいぐるみに抱きつき、部屋の隅でぐすぐすと泣いていたが腹の虫がぐぅと鳴るとその顔を上げて涙をゴシゴシと拭った。そして消えそうなほど小さな声で「ごはん…」と呟くとぬいぐるみの陰から相手を見つめ)
3345：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 14:29:21
｢…なんか言ったか？｣(丸く収まると思っていたため、どうすればいいか分からず、考えていれば、僅かに相手の声が聞こえたものの、何を言ったかまでは聞き取れず、聞き返して)
3346：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 14:32:39
ごはん、食べたい…
(相手に聞き返されると怒っているのではないかと考えるも、素直に自分の気持ちを伝えると布団にぽふりと横になった。)
3347：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 14:49:02
｢飯？…もうそんな時間か｣(相手の言葉を聞き、時計を見れば夕食にするのにいい時間になっていて、そう呟くと、立ち上がり相手のそばへ行くと、相手の手を握ると、相手に悪意を持った人が近寄れないようにと少し強めの加護を流し、｢しばらくは大丈夫なはずだ、行くぞ｣と言い)
3348：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 14:53:34
っ、怒ってないの…？
(相手に手を握られるとビクッと怯えた様子を見せ、恐る恐るそう尋ねてみた。先程のような怖い顔はしていないし、怒っていないとは思う…が、念の為相手の口から聞きたいと思っており)
3349：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 15:06:09
｢は？俺がいつお前に怒ったんだよ｣(相手の怯える様子が、末弟である自分を思い出し、少しイラつきはするも、相手に怒ったつもりはないため、怒ってないのかと聞く相手の意味がわからずそう尋ね返し、｢悪いヤツは近づけねぇ様にした。ある程度一人でも大丈夫なはずだが、絶対的なものじゃねぇからな、万が一に備えて離れすぎねぇようにな｣と言い)
3350：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 15:09:46
…わかった、ありがとう
(自分はそう言うと立ち上がり「行こう」と相手と共に部屋の外に出た。しかしやはり先程のように手を繋ぐことは出来ず、その間には微妙な距離があり)
3351：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 15:15:02
｢…お前、俺と仲良くなりたいっつったよな？なんでそう思った？｣(相手と食事会場へ向かうものの、その微妙な距離が気持ち悪く、意識を逸らすように、相手が自分と仲良くなりたいと思った理由を尋ねてみて)
3352：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 15:28:00
だって…アンタ、口は悪いけど優しいし…仲良くなったらもっと楽しいと思って
(相手に仲良くなりたい理由を聞かれては正直に話すべきか少し迷うも、隠す必要はないと思いそう告げた。そして食事会場に着けば案内された席に着き、ビュッフェスタイルなために「取りに行こう」と相手を誘った。)
3353：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 16:59:46
｢ふぅん…｣(理由を聞けば、相手であればきっと悪いことはそうならないだろうと思い、ちょっとは歩み寄ってみようと考え、会場に着けば相手から取りに行こうと誘われ、一緒に取りに行き、皿に自分の好きな物だけを盛り付け)
3354：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 18:50:40
…あ、見て見て、デザートすっごく美味しそう！
(自分も食べ物を皿に乗せながら彼の後ろを着いて行っていたが、ふとデザートコーナーに目をやっては嬉しそうにそう言った。そして「後で一緒に取りに行こうな」と微笑みながら席に戻り)
3355：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 19:01:04
｢…わかった｣(相手にデザートを後で取りに行こうと、自分はそこまで好きな訳でもないため、どうするか迷ったが、歩み寄るも決めたため、付き合う事にして、席に座れば綺麗な作法で食べていて)
3356：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 19:02:59
！…アンタ、食べ方綺麗だな
(席に座り自分も食べ始めていたものの、相手の作法に見とれながら思わずそう呟いた。そして正気に戻ると、自身も次々と料理を口に運び幸せそうに頬を緩ませて)
3357：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 19:08:10
｢こんなもん、出来て当たり前だろ｣(相手に作法を綺麗と言われると、自分の中で出来て当然だと思っていたため、きょとんとしつつ食べ進めて)
3358：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 19:18:15
ううん、親父とかも上手だけど…アンタはもっと綺麗に見える
(相手があまりにも当然のことのように言うため、それを否定しては目を輝かせて相手の良さを伝えた。そしてパンを口に頬張ると、「このパン美味しいよ！次、食べてみなよ」と勧め)
3359：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 19:53:21
｢じゃあお前の親父たちが下手なんだよ｣(兄にとっては当然な為、悪口のつもりなく、相手の父が下手なのだと言い。そして、相手からパンを勧められれば、｢そんなうめぇのか？後で取ってくる｣と言い)
3360：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 20:02:57
そうなのか…？
(絶対に相手が綺麗なだけだという自信があったが、そう強く言われてしまうと自分が間違っているのかと思い首を傾げた。そして相手がパンに興味を持てば、「なんかね、ふわふわで甘くて、とにかく美味しいの！」と嬉しそうに教え)
3361：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 20:25:49
｢なんなら、教えてやるよ｣(誰でも出来るものと思っているため、そう言って、立ち上がると、相手の背後に周り、相手のフォームや持ち方を直してやり、綺麗に見せるコツも教えてやり。相手からパンを教えれてもらえば、甘いのはそこまで得意でもない分、どうしようか考えていれば、｢どうすっかな…｣と無意識に呟いていて)
3362：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-08-02 20:28:21
わっ…ぁ、ありがと！
(相手に姿勢を直され驚きはしたものの、その手際の良さに感動しては目を輝かせて礼を言った。そしてあまりパンを食べたくなさそうな様子が気になり、「もしかして、甘いの嫌い…？」としょんぼりとしながら尋ね)
3363：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-02 20:47:55
｢これでお前もできるはずだ｣(直し終われば席に戻り、自分が教えたものを実践出来れば相手も同じように出来ると言い。相手がしょんぼりしてしまえば、｢嫌いっつーか、あんま得意ではねぇだけだ。一応食うけど、たまに食うぐらいだし｣とフォローのような言葉を言い)
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