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2人だけの世界で 〆/20237


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3304: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 19:37:49

…あ、やっと楽しそうにしてくれた!

(目を輝かせる彼にようやく楽しそうな姿が見れたと、ふへっと笑いながらそう告げた。そして兄は彼の姿を確認しては「俺はもう戻るからな」と言い自身の部屋へ向かい)

3305: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 19:50:42

「!…別に、楽しくない」(相手の言葉にハッとしたように顔を戻すと、少し逸らしながら楽しくないと言い。天使の方は兄が部屋へ戻ると言うと、寂しげにしつつ『…うん、起こしてくれてありがとう』と言い)

3306: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 19:58:10

…別に馬鹿にするわけじゃないし、楽しいんだったら楽しいでいいじゃん?

(何故か楽しんでいることを隠そうとする相手を不思議に思いつつそう尋ねると、相手の近くに寄りにこりと微笑んだ。そして兄は部屋に戻ると丁度運ばれてきた料理を受け取り、一人で黙々と食べ始めて)

3307: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 20:06:11

「うるせぇ、寄ってくんな」(相手が寄ってくれば、照れ隠しのようにそう言って、少し離れて。天使の方は、扉を閉めて少しすればチャイムが鳴ったため、翼を隠すためにコートを羽織り、開ければ兄が頼んでくれた料理が運ばれてきて、受け取ればテーブルで食べ始めては、その美味しさに目を輝かせて)

3308: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 20:16:51

なんだよ、照れてるのか?

(自分はただ相手と思いを共有できたことが嬉しかっただけなのだが、相手が離れていってしまえば残念そうにしつつそう言った。そして兄は食事を終えては少し仕事を進めようと考えるも、ふと屋敷にいる彼らの様子が気になっては屋敷に電話を繋ぎ、彼か彼の兄に代わるよう伝えて)

3309: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 20:29:51

「うるせぇっつってんだろ」(相手の言葉を否定も肯定もせず、ただうるさいとだけ言い。一方、自分の兄の部屋に2人いれば、使用人が来て兄から電話だと言われ、兄は嫌そうにしたが、悪魔の方は嬉しそうに自分が出ると言って電話を受け取り、「兄貴、アンジェロだけど、どうしたの?」と尋ねて)

3310: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 20:40:14

あ…タオル忘れちゃった。取ってくるから待ってて!

(そんなに知られたくないのだろうかと更に疑問が深まるも、ふとタオルを先程の湯船の端に置いてきてしまったことを思い出しては慌てた様子で取りに戻った。そして兄は彼の元気そうな声を聞いては「様子を確認しようと思っただけだ、調子は戻ったのか?」と尋ね)

3311: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 20:53:16

「すぐ一人で行動すんな…」(相手が取りに戻ればため息をつきながら呟いては、中の様子をじっと見つめて。一方悪魔の方は、兄の質問に、「うん、さっきまで寝てたけど、起きたら頭スッキリしてて、すっげぇ元気出た!」と言い)

3312: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 21:02:16

わっ、ごめんなさい…?

(タオルを手に取り相手のいる露天風呂へ戻ろうとしたところ、人間と肩がぶつかってしまったため慌てて顔を見上げながら謝った。しかし何故かその人間はじっとこちらを見るばかりで何も言わないため、不思議に思いながらもとりあえずにへらと笑い返して。一方兄は「そうか…俺と天使のお前はしばらく帰らないかもしれない。留守番を頼む」と伝え)

3313: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 21:09:21

「…、タオル取るだけのくせに遅ぇな」(すぐ戻ってくると思い待っていたが、相手が戻ってこないため、じっと中を見てもハッキリとはわからず、少し苛立ったように呟くと湯船から出て、扉を少し開けて様子を伺い。一方悪魔の方は、兄と天使が戻らないと聞けば、「え、なんで?仕事?天使だけずるい!」と文句を言い始め)

3314: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 21:15:21

え、いいとこ?

(ようやくその人物が口を開いたかと思えば、"さうな"といういい所があるという話を聞き目を輝かせた。相手も呼ぼうと思ったが、それを口にする前にサウナに連れ込まれてしまい。一方兄は彼の様子に溜息をつき、「ずるくねえよ、お前のあの様子で連れて行けるわけねえだろ」と告げ)

3315: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 21:32:45

「これだから信用出来ないんだ…!」(相手が何処かに連れ込まれる様子が見え、急いでそちらに行き、こっそり入れば、念の為様子を伺い、手を出すようであれば動く気でいて。一方悪魔の方は兄の言葉に、不満そうにして、「俺も行きたいのにぃ…じゃあ、次どっか行く時は俺も連れてってくれよな」と言い)

3316: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 21:39:59

すごいね、あったかい!

(サウナに入るとその暑さに驚くもなんだか楽しくなってきて、嬉しそうに腰掛けた。その人物は今のところ何かをしてくる様子はなく、安心したように足をぶらぶらとさせる。一方兄は不満そうな様子が目に見えており、「はいはい…今度な」と仕方なく約束し)

3317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 21:48:24

「…」(もう一人の兄は、ただ息を殺して、連れ込んだ人物を見つめていて。一方悪魔の方は、兄からの約束の言葉に嬉しそうにしては、「絶対だかんな!…無事に帰ってきてくれよな」と言い)

3318: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 21:57:17

んー…

(数分後、暑さで頭がクラクラとしてきてしまい、だんだんと隠していた尻尾が出てしまっていた。その人物は自身の尻尾に気がつくと怪しげな笑みを見せ。そして兄は「どうせなんだ、帰ってくるまでの間お前の兄貴に特訓してもらえ。」と提案をし)

3319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 22:04:56

「…なるほどな、これが狙いか」(相手の尻尾が出ると、その人物の顔が変わり、そう呟いては、その人物の背後に近付き、首に軽く爪を立てつつ「…お前、なにもんだ?ただの人間ではねぇだろ」と脅すように言い。一方、悪魔の方は兄の提案に、「帰ってきたら、兄貴も特訓してくれよな。それまでは頑張るからさ」と言い)

3320: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 22:11:08

…あれ、きたの…?

(その人物は自身の尻尾に手を伸ばそうとしていたが、相手が首に爪を立てると慌ててその手を引っ込めた。しかし怯えているようで何も話さず、自分は相手の姿を見ては首を傾げながらそう言った。兄は「時間があればな」と言えばそろそろ電話を切ろうと思い)

3321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 22:23:15

「油断すんなっつったろ、ちゃんと尻尾隠せ」(相手にそう軽い注意をしては、何も話さない人物に、舌打ちをしては、首に当てていた手を頭に移動させ、「全部奪われたくなきゃ大人しくしてろ」と言いながら自分たちと会った記憶を消して、眠ったのを確認すれば、相手に「もう上がるぞ」と言い。一方悪魔の方は兄の言葉に嬉しそうにして、「ほんと?強くなっててやるから、楽しみにしとけよな!」と嬉しそうに言い)

3322: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 22:27:33

ん…うん、わかった

(ふらふらとしていた頭も相手と話したことで少し落ち着いたらしく、尻尾を隠すと相手と共に浴室から出た。そして兄は「はいはい、じゃあな」と言うと電話を切り)

3323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 22:33:48

「お前一人行動禁止、好きにしていいのは俺たちしかいない時だけだ。わかったな?」(相手と共に脱衣場に出ると、相手にそう言いながらタオルで身体を拭き、服に着替えて。一方悪魔の方は、兄との電話を終えると、ご機嫌な様子で、自分の兄に「兄ちゃん、特訓しよ!」と言い、兄からの了承を得ると共に特訓場へ行き)

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