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2人だけの世界で 〆/20237


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3264: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 07:23:02

んー…

(そしてまたしばらくゴロゴロとしているうちに眠くなったようでそのまま眠りについてしまった。一方兄は急ぎめに車に乗ると「良いか悪いかはお前が決められることじゃないだろ、ネイが1人で取り残されてるんなら1秒でも早く行かねえと…」と焦った様子で車を出し)

3265: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 07:36:23

「…やけに静かだと思ったら寝ちまったのか」(仕事をしていれば、静かになったことに不思議に思っていて、相手の方を見れば寝ていたため、そう呟いては相手をそのままにして仕事を続け。天使の方は兄の言葉に不満そうにしては、『心配なのはわかるけど、ちょっと落ち着いて。俺が見た限り、お父さんを眠らせた天使は良い奴で、もしかしたらそいつがネイさんを守ってるかもしれない』と焦る兄を落ち着かせるようにそう伝えて)

3266: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 07:42:14

「…何かしら裏があるに決まってる、特にネイは騙されやすいからな」

(兄はそう言って飴を一つ口の中に放り込むと舐めることなくそれを噛み砕いた。そして1番近い魔界と人間界の入口に着けば車を預け、彼に自身のコートをかけながら「いいか、お前はまだ天使だ。ここは特に厳しいからな…バレねえようにそれで隠してろ」と言い)

3267: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 07:47:30

『…わかった』(そんなのわかんないじゃん、と思ったが言っても喧嘩になるだけだと思いやめ、兄から受け取ったコートを羽織り、天使の輪を消し、フードを少し深めに被り)

3268: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 07:59:04

「はぁ?入れない?」

(彼がコートを羽織ったことを確認してはいざ行こうと受付に進むも、どうやら転送のトラブルが起きているらしく再開は明日の朝頃になると言われてしまう。他の入口も同じ状況のようで、今日人間界に行くのは無理だと気が付き)

3269: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 08:05:00

『…お兄さん、今はどうしようもないし、明日の朝すぐに行こう?』(トラブルで行けないと思っておらず驚くものの、仕方ないと思い、兄の服の袖を掴みつつ言い)

3270: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 08:12:27

「…ああ、そうだな。この近くの宿を取っておく」

(兄は彼の言葉で落ち着きを取り戻し、携帯を取り出しては宿の予約を取りながらそう言った。そして屋敷にいる使用人に電話を入れては「行くぞ」と言い歩き始め)

3271: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 10:06:14

『うんっ!』(落ち着きを取り戻した兄を見ては、よかったと安堵しては、元気よく頷いて、兄について行くように歩き)

3272: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 13:21:20

「…フレッチャーだ、通させてもらう」

(受付に付けば兄はそう言い部屋のカードキーを2つ貰った。そして部屋の前に着けばカードキーを1つ相手に渡し、「お前の部屋は隣だ、これを使え」と告げ)

3273: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 13:27:51

『?これ、どうやって使うの?』(兄が受付で名前を言っただけで通るなんてすごいなと思い、ついて行ったが、兄から渡されたカードキーを受け取るものの、初めてのことでどうすればいいか分からず、兄に使い方を尋ねて)

3274: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 13:45:12

「ドアのここにかざすんだ、やれば分かる」

(兄はそう言って彼の手を取り、カードキーをドアに近づければ緑のランプが光ったためドアノブを回した。そして「なんかあったら言えよ」とだけ言うと相手を置いて自分の部屋に行き)

3275: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 13:52:32

『わ、すごい…開いた!』(兄が翳すとランプが緑に変わり、ドアが開けば、目を輝かせて、自分も兄に教わったように翳すと緑になったのを見て、ドアノブを回せば開き、子供のように楽しげに言って、中に入り、落ち着きなく部屋中を見て周り)

3276: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 14:02:55

…んん

(一方自分はしばらく眠っていたが、ふと目を覚ますと欠伸をしながら起き上がった。角や尻尾、翼は気を許しているためかすっかり出ていてしまい少し翼をパタパタとさせながら辺りを見回し仕事をしているはずの相手を探して。)

3277: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 14:11:10

「…起きたか?」(仕事も一段落し、時間を確認すれば人間が入るには少し早い時間だったため、そろそろいいかと思い、相手を見れば起きており、声をかけては、「多分今の時間なら人間もいねぇはずだ。風呂入んならさっさと行くぞ」と言い)

3278: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 14:15:58

うん、行く…

(そう言いながらボサボサの頭とはだけてしまった浴衣のまま立ち上がると、寝ぼけているのか尻尾もそれらも何もかもを直そうとせず部屋を出ようとしてしまった。)

3279: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 14:23:27

「おい、そんまま出んな!」(部屋を出ようとする相手の手を引き、止めれば浴衣を直してやり、「さっさとその角と尻尾隠せ。わざわざ自分から危険に晒す真似すんな」と言い)

3280: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 14:26:34

ん?んー…

(相手に指摘をされ、まだ寝ぼけたようにしつつも角と尻尾を隠してはまた相手の手を繋ぎ「行こお…」と部屋を出た。そして浴場に着けば少し目が覚めたようで、興味津々に色々なものを触っていて)

3281: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 14:35:59

「…よし、人はいねぇな」(相手の手を繋いで浴場へ向かい、着けば時間が早い事もあり、人がいないことを確認しては、「ちったぁ落ち着け、さっさと入んぞ」と相手に言いつつ、アメニティグッズを2つ分と無料貸し出ししているタオルを取ると、相手にその必要なもの一色を渡してから、服を脱ぎ始め)

3282: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 14:41:30

「…アンタ、筋肉すごいな」

(相手の隣のカゴに荷物を置き、自分も着替えようと考えるも相手の身体が視界に入れば思わずそう呟いた。父は大柄であるものの、自身は母に似ているようでなかなか筋肉がつきにくいため、相手の身体が羨ましかった。)

3283: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 14:50:23

「当たり前だろ、俺はずっと努力してんだからな」(相手に筋肉について言われ、努力しているのだから当然だと言い、相手の身体を見れば、筋肉はあまり無く、「ま、お前も頑張りゃいつかつくんじゃねぇの」とだけ言うと、荷物を持って浴室へ入り)

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