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2人だけの世界で 〆/20237


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3244: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 22:59:12

あ…ま、待って!

(部屋に戻ろうとする相手に謝ろうとその背中を追いかけるが、その途中誰かに腕を掴まれ物陰へ連れ込まれてしまい。そして兄は「…お前になんか出来るのか」と言うがその顔には焦りが見えていて)

3245: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 23:09:20

「!だから言っただろーが!」(部屋に入る前に後ろを確認すれば、相手が引きずり込まれるのが見え、すぐにその物陰に行き。兄の焦りの様子を見て、「多分、半分天使だから、天使の力使える」と兄を見つめながら言い、それを証明するように兄の手を握ると加護の力を送り)

3246: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 23:19:15

や、やだ…っ!

(引きずり込んできた相手が天使なのか人間なのか判断はつかないが、何か乱暴をされることは察したためそう抵抗をした。一方兄は「勝手にしろ」とだけ言うと車の用意をして)

3247: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 23:27:06

「…おい、そいつは俺のツレだ、触んじゃねぇよ」(相手の声を聞いて、怒りを顕にしながらも、あえて手を出さずその人物から相手を引き剥がし。天使の方は、兄から許可を得ると安堵して、「…役に立てるように頑張ろう」と呟いて)

3248: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 23:31:20

…ごめ、ん

(その人物が大きな相手の姿を見て怯えたようにその場を去れば、自分はきちんと相手の言うことを聞いておくべきだったと申し訳なさそうに俯いた。兄は車の用意ができると「早く乗れ、すぐに着く」と相手に告げ)

3249: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 23:44:08

「何のために残ってやってると思ってんだ」(反省しているのだろう相手に、そう言っては相手の手を引いて部屋に戻り、「俺は仕事するから、お前は好きにしてろ。わかってるだろうが、この部屋の中だけだからな」と言い。天使の方は兄の指示通り、車に乗りこみ、『ネイさんの身に、何かあったんですか?』と尋ねて)

3250: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 23:48:09

…なあ、お土産買いに行こうよぉ

(相手に言われた通り、暫くは部屋の中でゴロゴロとして時間を潰していたがだんだんと飽きてきたようで、休憩がてら外に出ようと提案をした。兄は車を出しながら先程の連絡の内容を話し、「ネイがまだ人間界に取り残されている可能性がある…探さねえと」と呟き)

3251: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 23:57:03

「…仕方ねぇな、行くぞ」(仕事に集中していたが、相手に提案に、時間を確認しては休憩がてら行ってもいいかと思い、そう言っては立ち上がり。天使の方は兄からの説明に、『ネイさんが、人間界に…?悪い天使に捕まってないといいな』と呟いて)

3252: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 00:10:34

やったあ!俺、お菓子ほしい!

(先程あったことなど忘れたようにそう言って喜んだ様子を見せると、相手と共に部屋を出た。すると部屋の外には先程の人物がおり、相手の姿を見てはそそくさと物陰に隠れていき。そして兄は「今悪魔の方を連れてくると暴走しかねないからな…お前、あいつには秘密にしとけよ」と告げ)

3253: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 00:18:52

「はしゃぐのはいいが落ち着け、また同じ目に遭うぞ。今お前は狙われてんだからな」(相手がはしゃぐのを見つつ、横目で先程の人物がいるのを確認しては、その人物に聞かせるようにわざと大きめの声で相手が狙われていると言い、なるべく相手の隣を歩き。兄の言葉を聞いて、確かに恋人だと言っていたのだから暴走してしまう事は容易に想像出来、『うん、わかった。言わないように気をつける』と言い)

3254: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 00:23:47

ん…うん、わかってるって

(自分はそう言いながらも相手と手を繋ごうとするが、彼に言われた事を思い出しその手を引っ込めた。そして土産物のコーナーに着くと早速お菓子を見て周り。一方兄は暫く運転した後、ある施設の中に車を停めた。そして「降りろ、ここに親父がいる」と言えばドアを開け。)

3255: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 00:31:48

「…」(自分も見たりしつつ、先程のこともあり警戒しているため、あえて相手から離れないようになるべく相手の近くにいて。車が止まり、降りろと言われるままに降りて、『お兄さん、ここは?』と尋ねて)

3256: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 00:36:57

…あ、これ買う!

(そう言って自分が持ってきたのは大きなイルカのぬいぐるみだった。そしてふと相手が警戒をし続けていることに気がつくと意を決して相手と手を繋ぎ。一方兄は「保護施設みたいなもんだ。親父はこれくらい強い結界があるところじゃねえと簡単に逃げられちまうからな」と言うと通行証を見せスタスタと中に入っていき)

3257: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 00:43:56

「!…いんじゃねぇの」(突然相手から手を握られると驚いたが、緊急事態だからと渋々相手の手を握り返し、相手の持つぬいぐるみを見ては、そう言って。天使の方は、兄の説明で理解したが、父が来た時は眠っていたため、父がどんな人かわからず、そんなにやばい人なのかなと思いつつ、兄を追いかけるようについて行き)

3258: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 00:50:35

…よし、こんなもんかな

(ある程度買うものを決めるとカゴとぬいぐるみを持ってレジへと向かった。その間もその人物は自分たちの周りをウロウロとしており。一方兄は父の収容されている部屋に着くと窓から覗き「…まだ寝てんのか、いいご身分だな」と言い壁を思い切り蹴った)

3259: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 01:13:35

「ちっ、しつこい奴だな…」(相手が会計している間も彷徨いていることに気付き、面倒そうに舌打ちしてはそう呟き。天使の方は眠る父を見ては、背中に傷があることに気付き、『きっと天使だ…それも上位の』と呟いて)

3260: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 01:21:04

ね、後で温泉も行こうよ!ジュースの券も貰ったしさ

(会計を終えるとまた相手と手を繋ぎながら笑顔でそう提案をした。そして兄は彼の言葉に驚いたように反応し、「どうしてそんなことが分かるんだ?」と尋ねてみて)

3261: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 01:32:54

「…ハメを外しすぎないようにな」(相手の提案に、忠告の意味も込めてそう言って頷いて。兄に聞かれると、『あのお父さんの傷、天使の武器の傷っぽいから。でも、あの傷は致命傷じゃないから、多分お父さんの動きを止めたかったんだと思う』と自分のわかる事を話して)

3262: ネイ・フレッチャー [×]
2023-08-01 01:40:58

だから、わかってるってば!もう子供じゃないんだし…

(そんなことを話しながら部屋に戻ると、早速買ったばかりのぬいぐるみを抱きしめて布団に転がった。一方兄は彼の話を聞き、「…そしたら、ネイはそいつと一緒にいる可能性が高いってことか」と呟き施設を出て)

3263: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-08-01 06:43:27

「それならいい」(相手がわかってると言えば、そう言って、仕事を再開して。天使の方は、兄の言葉に頷いて、『少なくとも、悪いヤツじゃないと思うから、ネイさんの身は安全だと思う』と言いつつ、兄について行き)

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