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2人だけの世界で 〆/20237


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自分のトピックを作る
3204: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 12:33:48

…わかってるよ

(父や兄だけでなく彼や彼の兄が魔界にいるというのに、自分だけ天界に行くなんて裏切るような行為は出来るはずがなかった。それなのに、幼い頃の憧れというものは止まらない…困ったように眉を下げ、俯いては考え込んでいて)

3205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 12:43:07

「ま、そもそも魔力持ってるお前じゃ、半天使すらなれねぇけどな」(ふはっと笑いながらそう言っては、支度をして、「食ったよな。よし、服買いに行くぞ」と言い、立ち上がり)

3206: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 12:47:00

…それくらいなれるし

(天使の彼を残すためにどれだけ魔力を使ったのか、角や尻尾を隠すのにどれだけ魔力が必要か分からないだろうと言うように頬を膨らましながらそう言うと、渋々金を払った。そして相手と共に店を出ると、「行きたい店はあるのか?」と尋ね)

3207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 12:52:36

「完全に無くなってねぇとなれねぇの」(相手がなれると言うと、そう言ってデコピンし。店を出れば、行きたい店を尋ねられ、「特にねぇな。人間界で服なんて買わねぇし」と言い)

3208: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 12:58:49

いたっ…な、なにすんだよ!

(相手にデコピンをされた事に怒りながらも辺りを見渡し、適当な店を見つけては「…あ、あそこはどう?なんか可愛いのありそうだし」と提案してみた)

3209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 13:08:52

「可愛いなんかいらねぇよ」(相手に可愛いのがあるかもと言われ、むっとしながら言って、周りを見渡し、どこかかっこよさげな服のお店を見つけると、相手の腕を引いてその店に向かい)

3210: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 14:34:39

俺はあっちがいいのに…

(相手に別の店に連れて行かれると文句を言いながらも渋々とそちらへ着いていった。そして店に着けば先程とは打って変わって楽しそうに店内を見て周り)

3211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 14:47:13

「さっきまで文句言ってたのはどこの誰だよ」(相手の変わりように、軽くため息をついては、自分も服を見始めて。一方、悪魔の方は天使に慰めてもらい、だいぶ調子を取り戻すと、使用人さんに声を掛けて、場所が分からないためついて来て欲しいと頼むと、了承を得れば早速向かい、天使は部屋に戻ろうと歩いていて)

3212: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 16:17:11

あ…ねえ、これアンタに似合いそう!

(しばらく服を見ていると相手に似合いそうなものを見つけ、笑顔で持っていくとそれを相手の身体に当てた。そして「うん、やっぱり似合ってる!」と言えばそれをカゴの中に突っ込んだ。彼らの家系は全体的に背が高いらしく、ファッションを決めてあげるのが楽しくて仕方がなかった。)

3213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 16:25:10

「お前、連絡手段無いけど、帰れるのか?」(相手に服を選ぶと、勝手にするなと言いかけるも、相手があまりに笑顔で言うため、やめると自分も服を選んでは、気に入った服を何着かカゴに入れつつ、なんとなく気になったことを尋ね、兄の持つ携帯から魔界へ掛けられるのかわからないため、提案も出来ずにいて)

3214: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 16:41:11

多分大丈夫だよ、GPS?ってのが付けられてるっぽいし

(そう言いながら自分の服も探していたがサイズが大きいものばかりでなかなか着られそうな服がなかった。一方兄は何か食べるものを貰おうと調理場へ向かっていたところ天使の彼と出会い、「…おい、あいつ、記憶戻りそうだったか」と尋ねた)

3215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 16:53:49

「うわ、GPSつけられてんのかよ…」(相手の親が過保護なのは知っていたが、まさかGPSまでつけているとは思っておらず、思わず、うわ、と言ってしまい。天使は兄の言葉に首を横に振り、「悪魔の俺の記憶って、戻るんですか?」と尋ねて)

3216: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 16:57:38

うわってなんだよ…まあ、俺もどこにそれが付いてるのか知らないけど

(GPSが付いているということは知っているが、そもそもGPSとはなんなのか、どこに付いているのかまでは知らなかったため少し不満げにしつつもそう言った。そして兄は彼の質問に「分かんねえよ、親父がどんな操作をしたのかにもよるけどな」と告げ)

3217: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 17:08:46

「お前、アイツに縛られすぎだろ」(わかっていなさそうな相手に、溜息をつきながら、そう言っては、渋々といった様子でGPSについて説明し、終われば「わかったか?お前は逃げたくても逃げらんねぇの」と言い。一方、天使の方が、兄の言葉に、しゅんとしては、「お兄さんも、上級悪魔なんですよね。だったら、アイツの記憶、戻せないですか?」とふと気になったことを尋ねてみて)

3218: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 19:16:12

で、でも…それがあるから俺のこと守れるって言ってたんだ。

(相手の言葉を信じてはいるが、父や兄の言葉も信じたく2人を庇うようにそう言った。そして兄は少し考えたあと、「…俺は、あいつは今のままでいいと思っているがお前は元に戻ってほしいと思うのか?理由は?」と尋ね)

3219: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 19:53:57

「もちろん守れるぜ?お前の居場所がわかるからな」(相手が2人を庇うような言葉を言うと、間違っては無いが、それは当たり前だと言い、「別にお前の親父を否定する気はねぇ」と言い。天使の方は兄に理由を聞かれると、何故なのだろうと考えるもはっきりとはわからず、「わかんない…でも、今のアイツは嫌なんだ」と言い)

3220: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 20:04:42

…アンタのとこの親父ってどんな感じなんだ?

(ふと彼の兄2人は強くて才能があるため大切にされていた、なんて話を思い出しそう質問をしてみる。一方兄は「どこが嫌なんだ、具体的に言え」と更に質問を投げかけて)

3221: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 20:13:13

「俺とアイツは才能あったからな、すげぇ優しかったぜ?まぁ、バカで弱かったアンジェロには厳しかったけどな」(相手に聞かれると、思い出しながら話しては、自分への暴力や暴言は耐えなかったが、それを厳しかったと片付けて、楽しそうに笑いながら言い。兄の更なる質問に、どう答えようと必死に考えるも、具体的なものはわからず、「なんか、胸がきゅってして、苦しくて…寂しいんだ、すっごく。兄貴も兄ちゃんもいるのに、ひとりぼっちみたいに感じるんだ」と感じるままに伝えて)

3222: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-31 20:19:20

ふうん…なんかうちの親父と似てるな

(彼だけに厳しかったという発言を受け、兄だけに厳しくする父の姿を思い出しながらそう呟いた。そして買い物を終え店の外に出ると、「今日泊まるとこ決めないとな」と歩き始め。一方兄は彼の様子にため息をつき、「どうしてそうなるんだ。あいつが忘れてるのはネイのことだけだろ?」と告げ)

3223: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-31 20:36:23

「やけに既視感あると思ったら、似てっからか」(相手が似てると言うと、相手が父に噛み付いた際に感じた既視感の正体がわかり、納得したように言っては、相手の後をついて行くように歩きつつ、「お前がいいと思ったとこでいいぜ」と言い。兄の言葉に、「俺だってわかんないよ!…でも、さっきはそう感じた」と反論するように言い、そこに本屋から帰宅したらしい悪魔が通りかかり、その手にはたくさんの本があり)

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