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2人だけの世界で 〆/20237


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3144: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 13:31:12

よくわかんないけど…俺はどこでもいいよ!

(高級ということは金がかかるのだろうが、自分は金に関してはそこまで気にしていなかったためそう告げた。一方兄は1人特訓場にて素振りをしており)

3145: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 13:40:20

「そういや、お前最初に俺に話しかけた時、顔が好きだって決めつけてきたけど、うちの末っ子はお前の顔を好きなのか?」(店へ歩きながら、相手が兄に話しかけた時に相手の顔が好きだと決めつけてきた理由を尋ねて。一方自分は、一通り屋敷内を探したが見当たらず、使用人に兄を尋ねると特訓場にいると教えてもらい、すぐに向かい、着くなり「あ、いた兄貴!買い物付き合って!」と言い)

3146: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 14:20:31

「うん、初対面でかっこいいって言ってたし」

(彼は顔どころか全てを愛してくれている自信はあるが、特に顔は初めからかっこいいと褒められたため自慢げにそう告げた。一方兄は彼を睨みつけながら「…今は特訓中だ。見てわかるだろ」と手を止めることなく告げ)

3147: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 14:36:42

「女好きのアイツが、お前をなぁ…」(兄は相手の顔をじーっと見たかと思えば、「俺の方がかっこいいな」と言い。一方自分は、兄に断られ残念そうにするも、「じゃあ、待ってるから見てていい?兄貴の動きとか、気になるからさ!」と目を輝かせながら言い)

3148: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 14:41:02

…じゃあ、俺の方がかわいい!

(相手から告げられた言葉にムッとしながらも可愛いのは自分の方だと主張する。そして兄は彼に面倒くさそうにしながらも「勝手にしてろ」と練習を続け)

3149: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 14:48:10

「お前のどこが可愛いんだよ」(相手が可愛いと言うと、ふっと笑いながらどこが可愛いのかと言い、店に着くと、そのまま中へ入り。一方自分は、兄から許可を得て、大人しく兄の動きを見ていたが、段々と兄の動きを真似し始めて)

3150: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 14:57:18

はあ?どっからどう見たってかわいいだろ

(相手に笑われては更にムッとしたようにそう言い返し、何も聞くことなく相手について行った。兄は隣で動きを真似し始める彼に「…おい、そこちげえだろ」と指摘をするもハッと彼に指摘をしては面倒なことになると気が付き相手から顔を逸らした)

3151: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 15:06:56

「可愛ねぇよばぁか!」(相手が可愛いと言い張ると、可愛くないと言い返し、店員に2名であること、そして個室にするように伝えればすぐに案内してくれて。自分は、必死に兄の動きを真似していたが、指摘されると驚き、兄の方を見たがすでに顔をそらされていて、「ねぇねぇ、もっと教えてよ!」と兄に言い)

3152: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 15:17:40

っ…意味わかんない!

(どうして相手が可愛くないと言ってくるのか分からないが上手く言葉が出てこずそう反論した。そして兄はしつこく教えろと言ってくる彼に「うるせえな、黙ってやれ」と告げ)

3153: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 15:24:28

「あーはいはい」(相手の反論を適当にあしらい、席に着くと、「ほら、お前の顔の事はどうでもいいから肉食うぞ」と言い、メニューを見ていて。兄に黙ってやれと言われ、教えてもらえないことにしゅんとしつつ再び兄の動きを真似していて)

3154: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 16:12:03

…あ、俺これがいい

(未だ不満気な顔をしながらも相手と一緒にメニューを見ると、写真がなく何かよく分からないもののセットと書かれた文字を指さしてそう言った。一方兄は真似をし続ける彼に苛立ったように「出来ねえんだったらやるな、まだお前はそんなレベルじゃないだろ」と告げ)

3155: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 16:20:16

「…お前、よくわかってねぇだろ。適当に頼むからな」(相手の様子から、よく分かってないのだろうと察し、そう言うと店員に自分が食べたいものを注文し。兄にやめろと言われるも、兄の動きを見様見真似でやりながら、「だって早く強くなりてぇもん!」と言い)

3156: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 17:35:33

し、仕方ないだろ…文字をちゃんと読めたのだって最近なんだ

(運ばれてきたオレンジジュース飲みながらも、をよく分かってないのは文字を勉強したばかりでまだ慣れていないからだと言い訳をした。そして兄は「自分のレベルに合わせたものからやってかねえと強くなれねえんだよ…お前の兄貴にでも教えてもらえ」と溜息をつき)

3157: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 17:41:48

「はあ?…やっぱ殺しとくべきだったか」(相手が勉強すらまともにさせて貰えてないとは思っておらず、苛立ったように父を殺しておくべきだったかと呟き。兄に自分の兄に襲われと言われると、「兄ちゃん、感覚で全部できるタイプだから、教えんのすっげぇ下手くそだからやだ!」とむっとしながら嫌と言い)

3158: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 17:48:59

…殺すのはやだ

(色んな人と出会い父や兄の教育が不適切であることは分かっていたが、そんな父を殺すと言われるのは少し違うと思い不満げにそう呟く。一方兄は「でも、ネイ…いや、お前の会いたい奴はそいつから教わってんだぞ?」と告げ)

3159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 17:59:20

「そうかよ。ま、お前とは飯食ったら終わりだし、どっちでもいいけどな」(兄は嫌そうにそう言っていればお肉が運ばれてきて、店員が焼いてくれて。兄から自分の兄が教えていると聞けば驚きを隠せず、「あの変な擬音ばっかの教え方しか出来ねぇ兄ちゃんが教えてんの?!」と言い)

3160: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 18:11:15

なんで?また会おうよ、ちゃんと俺の話聞いてくれる天使初めてだし

(皿に乗せられた肉を口にしては美味しさから目を輝かせ、機嫌よさそうにそう告げる。そして兄は驚いている様子の彼を横目に練習を再開し、「そいつにまた会いたきゃお前の兄貴に教わるんだな。」と言い)

3161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 18:30:47

「はあ?嫌だよ、なんでお前と会わなきゃなんねぇんだよ」(店員に焼いてもらった肉を食べつつ、なぜ悪魔である相手と会わなければならないのかと不機嫌そうに言い。自分は、練習を再開した兄を見ては、「なんで?兄貴が俺に特訓してよ!」と頼んでみて)

3162: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-30 18:48:05

天使とか悪魔とか関係ないだろ?俺がアンタともっといたいって思ったんだ

(自分は肉を頬張りながらもにへらと笑いそう言えば、「もっと人間界の色んなこと教えてよ」と告げる。兄の方はこれ以上彼と関わると面倒だと感じたのか無視をし続けていて)

3163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 19:16:09

「そんなもん、うちのバカ共に聞けよ」(肉を食べつつ、相手に何を言われようと、嫌だと言い切り。自分は兄に無視をされ、「なんで無視すんだよ…俺の事嫌いなのかよ」と不貞腐れていて)

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