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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3124：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-29 22:45:40
…お、おれ、もう親父の言うこと聞かない！自分の好きなようにやる！
(父が現れたことで意を決したようにそう告げるが、父は間発を入れず自身の頬に平手打ちをした。自分は初めて父に暴力を振るわれたことに驚き固まってしまい)
3125：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 23:00:12
「固まってる場合じゃねぇぞ、噛み付くなら殺されることも覚悟しろ」(相手が噛み付くと少しニヤつくも、まさか平手をするなんて予想外で、驚くものの、固まってしまった相手にそう言い、相手の頬に触れると、平手打ちされた頬を回復させて)
3126：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-29 23:26:10
っ…俺、ずっと嫌だったんだ。今までは親父が可哀想だから、言う事聞かなきゃって思ってた…でも、もう聞きたくない！
(相手に勇気づけられ続けてそう言うと、父は反抗をし続ける自分に驚いたらしく相手に向かって「お前が余計なことを吹き込んだのか、天使野郎」といつもより荒い口調で告げ)
3127：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 23:38:19
「内容は言えないが、相談された。そのアドバイスとして嫌なら噛み付け、そう言っただけだ」(自分のせいかと言われると、ただ一つ相手にアドバイスをしただけだと言うも、どうせ聞く耳持たねぇだろと心の中で言い返していて)
3128：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-29 23:55:31
「…ああ、わかった。つまりはお前を先に消せばいいんだな」
(父は案の定相手の言葉に聞く耳を持たず、人通りのないことを確認してから相手に攻撃を仕掛けた。)
3129：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 00:05:28
「っ、面倒事持ってきやがって！」(相手の父に攻撃されれば持っていた武器で受け止めるも、ただ防御をするだけで、兄からは攻撃することは無く、相手が話を持ってきたせいだと呟き。そして、相手の方を見る事無く「噛み付くなら最後まで行動しろバカ！」と言い)
3130：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 10:13:34
や、やめろよ親父！そいつは悪くないだろ！
(相手に攻撃をし続ける父に抱きつきどうにか止めようとするも、父に振り払われては地面に叩きつけられる。そして父は「今までは傷つけないようにしてきたが…どうやら躾が足りなかったようだな」と告げてくれば今度は自分に向かって武器を向け)
3131：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 10:35:33
「ついに向けやがったか…」(自分への攻撃が止み、今度は相手に武器を向ける父を見て、相手を守るために父の背を武器ぇ何度も切りつけ)
3132：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 11:15:12
「っ、邪魔をするな！」
(父は少し反応に遅れ切られてしまったものの、すぐに反撃を始めてはそう大声を出した。そして「お前は後だ、先にコイツを躾ける」と自分の肩に向かって武器を振り下ろし)
3133：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 11:28:27
「躾はお前が先だ」(少し反撃は食らったが、すぐに父を地面に叩きつけ、父の持っていた武器を遠くに放り投げ、押さえつけながら父の傷口に自分の血を少し多く流して「知ってっか？天使の血は悪魔には効きすぎて眠っちまうんだぜ？それも、上級であればあるだけ、即効性があるらしいな」と言い)
3134：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 11:35:12
「っこ、の…ッ！」
(父はどうにか相手を攻撃しようとするが眠気に襲われその場に倒れ込んでしまった。一方自分は父に刺された肩を手で押さえながらもどうにか起き上がり、混乱したように父と兄の姿を交互に見て)
3135：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 11:48:16
「これでよし、っと」(父が眠ったのを確認すると、暫く目を覚ますことは無いが、念の為に父の腕を頑丈にロープで縛り付けておき、相手の方へ行くと、「ちっと痛むかもしれねぇが、我慢しろよ」と言って、できる範囲の手当てをして)
3136：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 11:56:08
っ…あ、ありがとう
(痛みを堪えるようにぐっと目を瞑りながらも手当てをしてくれる相手にそう礼を言った。そしてある程度治療が終わると縛られた父を横目で見つつ「その…お礼、どうすればいい」と尋ね)
3137：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 12:15:18
「そうだな…じゃあ、俺のバカ2人に、もし会ったら倒してやるって伝えておけ」(相手がなんでもすると言い出した時は無理難題でも言ってやろうと思っていたが、父を倒した事で気がそれ、相手に魔界にいる弟2人へ伝言を頼み、父を横目で見つつ「俺はただ眠らせただけだ。起きたところで暴走したままだし、暴走が止まるまでは牢屋にでもぶち込めよ」と言い)
3138：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 12:32:15
アンタはもう帰っちゃうのか…？
(父を牢屋に入れたところでどうにもならないだろうと考え、誰かに頼んで結界でも張ってもらおうかと考えるも、ふと相手は帰ってしまうのかと気になってはそう尋ねた。そして「どうせならなんか食べていこうよ、俺ここ来るの久しぶりだし」と告げ)
3139：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 12:40:33
「はぁ…別に構わねぇけど、お前の奢りだからな」(相手にどうせ帰るなら一緒に何か食べに行こうと言われると、ため息を吐いて、相手の奢りならと言って頷き、「まずこいつを誰かに引き取ってもらえ。こいつ連れて行くわけにいかねぇだろ」と言い)
3140：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 12:54:12
…そうだ！
(誰かと言われても人間界に訪れることが出来るのは上級のみであるためなかなか思いつかず頭を悩ますが、ふと以前人間界での仕事を教えてくれた者の存在を思い出すと急いでその相手に電話をかけた。そして引き取ってもらうことが決まれば「アンタ、何か好きな食べ物ある？」と尋ね)
3141：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 13:01:12
「好きな食べ物？…肉だな」(相手が連絡しているのを大人しく待っていて、引き取ってもらえるのだろう連絡を終えた相手に好きなものを聞かれ、人間界では割と好きな肉を上げて)
3142：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-30 13:13:39
ほんと？俺も肉好きだよ
(電話の相手に教えてもらった一時的な結界を張り、ひとまずは大丈夫な体制にすれば「多分俺よりアンタの方がこっちのこと詳しいだろうし、いい店教えてよ」と笑いかけた)
3143：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-30 13:22:07
「お前、金持ってるよな？せっかくだし高級店行くぞ」(結界が張られているのを見ては、どうせ金持ちの相手が奢るなら高いものを思い高級焼肉店に行くと言って、早速歩き始め。一方自分は勉強用の本が欲しく、自分より場所を把握しているであろう兄を探していて、「お願いしたいことあったのに、どこ行ったんだろ」と呟いていて)
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