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2人だけの世界で 〆/20237


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3104: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-28 22:31:09

っ…な、なんでだよ?アンタ、俺の顔好きだろ?

(尻尾や角を隠している状態で下級悪魔だと見抜かれたことに驚きながらも、相手は確実に自分のことが好きになると考えていたためなんだか分からないというような顔をしてそう問いかけた)

3105: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-28 22:38:40

「あ?俺に男の趣味はねぇ」(突然相手に顔が好きだろと決め付けられれば苛立ったように男に惚れるような趣味は無いと言い、面倒なのに捕まったなと思い一つ舌打ちすれば、相手の腕を掴みそのまま人気のない路地に入り、壁に背を預けながら「お前みたいな下級悪魔が何の用だ?上位天使である俺にわざわざ声を掛けたんだ、そこにいたから、ではないんだろ」と言い)

3106: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-28 22:56:11

俺、かっこいいし可愛いのに…

(相手のその言葉に対し不満げにぶつぶつと独り言を言いながらもされるがままに着いていくと、相手からの質問に少しの間黙ってしまった。そして口を開くと「…俺の親父を止めてほしくて」とポツリと呟き)

3107: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-28 23:07:33

「はぁ?お前の親父を止める?俺が?…俺に頼む理由は?」(相手から言われた言葉にどこか拍子抜けしたが、なぜあえて天使である自分に頼むのかわからず、理由を尋ね)

3108: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-28 23:14:21

そ、それは…

(彼との関係を話していいものかと少し迷ったものの、ここで正直に話さなければ協力はしてもらえないと思い彼との関係とこれまでのことを簡単に説明した。そして「…協力してくれたらなんでもしてやる。だから…っ」と涙目になり)

3109: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-28 23:24:37

「…、そうか、通りであのバカは戻ってこねぇのか」(相手の説明をただ黙って聞いていて、終わればそう呟いて、少し考えたあと、「…協力してやってもいいが、お前策はあんのか?」と言いつつ、ハンカチで相手の涙を拭ってやり)

3110: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-28 23:29:02

!協力してくれるのか!?

(まさか相手からの了承を得るとは思わず、驚いたように大きな声で反応をしてしまうも慌てて両手で自身の口を塞いだ。そして小さな声で「…まだ、なんも考えてない」と言うと少し落ち込んだような様子を見せる。父は自分と血縁関係だからなのか自身の魔力のふわふわが効かない。どうすればいいのかと頭を悩ませて)

3111: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 06:27:52

「んだよ、なんの考えもねぇのかよ」(何も考えてないという相手に舌打ちして、そう言っては、相手の様子から、話し合いは無駄なのだろうと思い、「相手はお前の親父だろ、俺はそいつを知らねぇから、どうやって止めるかはお前が考えろ」と言い)

3112: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 15:29:45

…わかった

(相手にそう返事をしたものの、自分一人しかいない今どうすれば父を止められるのかどうか分からなかった。少しの間何も喋らず考えてみたものの、何も思いつかず頭を抱え)

3113: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 15:46:31

「…お前の親父はなんで暴走してんだ?」(頭を抱える様子を見れば、思い浮かばなかったとすぐにわかり、ため息をついては父が暴走状態になった理由を尋ねて、「原因がわかってんなら、そこを叩けばいいだろ」と言い)

3114: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 17:09:38

多分…俺が、親父を心配させるようなこと沢山しちゃったからだと思う

(自分は相手からの質問に素直に答えるも、そこから自分が出来ることはただおとなしくしていることだけであり更に何も思いつかず眉を下げて)

3115: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 17:34:10

「なんで暴走しちまうほど心配すんだ?お前金ありそうだし、誘拐か?」(心配が原因であれば、何を引き金に心配が暴走したのか尋ねつつ、相手の格好を見ては高そうな服に気付き、誘拐がきっかけかと言って、どこか面倒くさげにため息をついて、「お前の親父の中では誘拐された時のまま止まってんじゃねぇの」と言い)

3116: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 18:23:41

!…う、うん…未遂、だけど

(相手が父が今のようになってしまったきっかけを言い当てれば驚きつつもそう事実を話す。そして彼と出会ってから起こった事件について話すと、「だから余計に…大人だと思ってくれないんだと思う」と告げ)

3117: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 19:21:33

「…それ、お前を心配したからどうなんだ?」(相手から聞いた事件に、不満げに相手を心配した所でなにか変わるのかと言い)

3118: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 19:46:34

そんなこと、俺に聞かれたって…

(自分は父ではないからそんなことは知らないと主張するように頬を膨らますと、「じゃあ聞くけど、アンタはどうしたらいいと思うんだよ」と投げかけ)

3119: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 19:53:59

「親父に噛み付く。嫌なもんは嫌だからな、素直にはいわかりましたって従えねぇし、従いたくもねぇ」(相手に自分の兄であればどうするとか聞かれ、自分がしたいと思うことを間違っていると思っていないため、噛み付くと言って)

3120: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 21:09:30

…そんなことできるわけないだろ

(相手は簡単に噛み付くと言うが、強くない自分にとって上級悪魔の父に直接反抗をするのは難しいことだった。落ち込んだように俯きながら自分の弱さを噛み締めると、「他に…ないのかよ」と呟き)

3121: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 21:35:44

「だったらちったぁ自分で動けよ!ただ怯えて、何もしねぇなら変わんねぇだろ!」(相手の様子に苛立ち、相手を壁に押し付けながら少し強めの口調で言い、兄自身何度も自分の父に噛み付き、その度に殴られたり怒鳴られたりしてきた。父が怖いことは理解しているが、したいものはどうしてもしたいからこそ、噛み付いていたため、噛み付く気のない相手に嫌気がさしていて)

3122: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-29 22:12:27

っ…!

(相手に壁に押し付けられると殴られてしまうのではないかと思い目をぐっと瞑った。すると突然現れた父が相手と自分の間に入り、「俺の息子に手を出さないでもらえるか」と睨みつけ)

3123: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-29 22:21:40

「…どうするかはお前が決めろ」(突然間に入ってきた人物が息子と言ったため、彼こそが父親なのかと思い、相手から手を離すと、相手にそう言って、父の方を見ては、「安心しろ、お前の息子に手を出す気は無い。ただ話してただけだ」と言って)

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