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2人だけの世界で 〆/20237


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3063: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 16:17:54

『明かりだ!…あ、待って!』(兄の服を掴んだまま歩いていれば、明かりが見え嬉しそうにしたが、兄が急ぐと服から手が離れてしまいはぐれると思い、慌てて追いかければ勢いよく転んでしまい)

3064: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 16:58:41

「!…おい、大丈夫か」

(後ろから何かがぶつかったような音が聞こえ、何があったのかと振り返るとそこに転ぶ彼の姿を見ては慌ててそちらに駆け寄った。幸い頭は打っていないようだが、膝や掌に擦り傷が出来てしまっている。仕方ない、と溜息をつくと相手に背を向けては「乗れ、歩けねえだろ」と告げ)

3065: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 17:21:46

『っ…うん』(転んだ拍子に出来た傷がじわじわと痛みが強まってきて涙目になりながら兄の背におぶさり、『ありがとう、お兄さん。迷惑かけてごめんね…?』と言い)

3066: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 21:58:14

「めんどくせえから一々謝んな」

(兄はそう言いつつもどうにか外に出ることに成功し、辺りの景色を見回した。どうやらここは屋敷からそう遠くない場所のようで一先ずそちらに戻るべきだと考えて)

3067: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 22:29:56

『ごめ…あ、えっと…ありがとうございます』(兄に謝るなと言われるも、つい言いかけてやめると、代わりにお礼を言い。ふと兄はなぜ閉じ込められていたのか再び気になり、『そういえば、なんで閉じ込められてたんですか?何か悪いことしたとか?』と尋ねて)

3068: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 22:35:14

「…どうせアイツのこと刺したからだろ。」

(相手は悪魔の彼にしたことを知らないのだろうかと考えるとなんとなくその理由は予想はできたためそう告げた。そして少し歩いた先に屋敷を見つけては使用人に訳を話して中に入れてもらい)

3069: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 23:04:42

『えっ、刺したんですか?!』(自分は相手に魔力を流された影響で眠っていて知らず、とても驚いて、魔界ではどうか知らないが、天界では傷つければ厳重な処罰が下されるため、『それって大丈夫なんですか?』と不安そうに尋ねて)

3070: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 23:16:58

「大丈夫じゃねえから処分されかけてんだよ」

(兄は屋敷の中に入ると適当な客室に入り、彼をソファーの上に下ろした。誰かを傷つけることは日常茶飯事なためこの程度で処分されることは殆どないが、ネイがその場にいたことが原因だろうと考えては溜息をつく。そして彼の膝と掌の傷を治療していき)

3071: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 23:24:29

『処分って事は…いったぁ!』(兄に下ろされ、大人しく座っていて、処分されると聞けば、それなら自分たちの傍に居させることも出来るのではと思い、そう提案しようとしたが、手当てされれば痛いという叫び声に変わり、痛みから足をバタバタと動かしてしまい)

3072: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 23:35:41

「うるせえな、静かにしてろ」

(兄は暴れる相手を押さえつけながら治療を続け、苛立ったようにそう告げた。そしてある程度治療を終えれば「あんまり動くんじゃねえぞ」と告げ)

3073: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 23:41:47

『だって、痛いんだもん…』(兄に静かにしろと言われると、痛みから涙目になりながら痛いからだと言い、そして治療が終われば『ありがとう、お兄さん』と笑顔でお礼を言い。悪魔の方は、未だ探し続けていて、「いたら返事しろー!」と言っていて)

3074: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-27 00:42:57

「…少し待ってろ」

(ふと廊下から誰かの声がすることに気がつくと、彼にそう言っては部屋を出て辺りを見渡した。一方自分は青い顔をしたまま車に乗っていたものの、彼の話していた"にぃ兄様"のことを思い出し、もしかするとその相手なら今の父を止められるのではないかと考えていて)

3075: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-27 05:57:01

ったく、勝手に動きやがって…って、兄貴?!(悪魔の方が歩き回りながらそう呟いていれば兄が出てきて、驚いては兄の元へ駆け寄り、「なんでここにいんだよ?お父さんに連れてかれてたから、てっきり帰ったと思ってたんだけど」と言い)

3077: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-27 07:48:38

!…そっか(捨てられたと聞けば、相手の目の前で自分を指したことが原因だと直ぐに分かり、どこか寂しげにそっかと言い、兄に探している人物を聞かれると、「あ、天使の俺見てない?ネイが魔力あげてたから、黒い翼なんだけどさ」と兄に天使の行方について尋ね)

3078: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-27 07:56:24

「そいつならこの部屋の中にいる…が、その前にネイがどうなったのか教えろ」

(ネイの居場所はおおよそ検討がつくが、一応彼に確認をしておこうと考えるとそう言って交換条件を持ちかけた。一方自分は決心したように「…親父、もうアンと会わないって約束するから…1回だけ人間界に行きたい」と交渉し)

3079: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-27 08:07:47

ネイ…?誰それ(中にいると聞けば、なぜ兄と一緒なのかと気になるも、兄から出された交換条件として出された相手の名前にきょとんとして、首を傾げながら誰なのか尋ね。自分の兄は、あまりに戻らない自分に苛立ち、部屋を出て探していれば見つけたが、一緒にいる兄を見て、「お前、俺の弟に何もしてねぇよな」と睨みつけながら言い)

3080: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-27 08:14:56

「はあ?何言ってんだお前」

(兄はなぜ彼がきょとんとした顔をしているのか分からず思わず強くそう言ってしまうも、彼の兄が出てきては嫌そうな顔をして「何もしてねえよ、興味もねえ」と告げた)

3081: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-27 10:07:46

兄さん、ネイって誰?(兄の様子になぜそんな強く言うのかと困惑したが、自分の兄が来れば、相手について尋ね。自分の兄は、ため息をつくと「こいつはお前の親父に記憶を操作された。アイツについての記憶だけがねぇ状態だ」と兄に言い)

3082: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-27 12:28:55

「…余計なことしやがって」

(兄はそう呟き、自身と同じような手段を取ろうとする父に嫌気がさしていた。そして「ほら、こいつを探してたんだろ」と扉を開けては部屋の中へ案内し)

3083: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-27 12:42:02

よかった…あれその怪我、もしかして転んだ?(部屋の中へ案内されれば、中で大人しくしている天使がいて、その姿に安堵したが、手当された箇所を見ては転んだのだろうかと思い尋ねていて。自分の兄は、兄に「お前がここにいるっつー事は捨てられたんだろ。これからどうするつもりだ?」と尋ね)

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