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2人だけの世界で 〆/20237


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3043: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 16:54:24

やだ…置いてかないでよ…(兄に押さえ込まれたまま泣きながら、置いて行かないでと言っていて、それを聞いた兄は抱きしめて、「俺がなんでもしてやる。だからさっさと泣きやめ」と言うも、自分は聞く耳を持っておらず)

3044: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 20:23:39

あ、あのね、えっと…

(道中、父に先程彼の兄と話したことを伝えようとするも父のピリついた様子からその話を持ち出すことは出来なかった。そしてふと天使の彼のことを思い出し、ぎゅっと服の裾を掴む。彼には自分の魔力を沢山送ったため、完全にいなくなることはない…と思う。)

3045: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 20:42:13

「ったく、アイツどこ行きやがったんだ…」(自分の兄は自分を宥めつつ、天使の方がいない事に、苛立ちの言葉を呟いていて。天使の方は、自分や相手、自分の兄すらいなかった為、探し回っている内に迷子になっていて、不安げな顔で彷徨いていて)

(/突然すみません!
天使のアンジェロの記憶はどうしようか迷っておりまして…
記憶を操作されたのは悪魔の方なので、覚えてる方がいいでしょうか?)

3046: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 21:14:38

…あれ、兄貴は?

(ふと先に乗っていたはずの兄が居ないことに気が付き、父にそう尋ねるともう捨てたという返答が返ってきては顔を青くした。一方兄は目を覚ますも、そこが知らない牢屋の中だと気がつくと溜息をつき)

(/そうですね、覚えていた方がいいと思います!)

3047: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 21:25:54

『どうしよう、お部屋戻れない…』(天使は相手から魔力を流された影響で黒く染った翼を僅かにぱたぱたと動かしながら歩いているも、その表情は不安から泣きそうになっていて。悪魔の方は兄のおかげでだいぶ泣き止んで、「おれ、がんばる…いっぱいがんばっておにいさんにあうの」と言えば、自分の兄に乱雑に髪を撫でられて)

(/ありがとうございます!
では、覚えている方にします
相談に乗って頂きありがとうございます)

3048: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 22:01:17

「んだよこれ…」

(兄は床に落ちた紙を発見すると、手を伸ばしてはそれを掴みその内容を確認する。どうやら自身は3日後に処分されてしまうらしい。本当にあの悪魔は酷いことをする…と大きなため息をつくもまずはここから出ることが優先だ。誰かが近くを通らないかと耳を澄ましていると小さく足音が聞こえたため、「おい、誰かいるんだろ。こっちに来い」と告げ)

3049: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 22:10:28

『えっ…だ、誰かいるんですか?』(2人に会いたいと思いつつ歩いていれば、どこからか声が聞こえ、少しビクッとして、周りを見渡し、声がした方へ向かいつつ、怯えた声で尋ねて)

3050: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 22:20:43

「…お前、天使の方か」

(兄は奥から現れたその姿を見てはそう呟き、「なんでお前がここにいんのか知らねえけど、とりあえず出してくれよ」と頼んだ。)

3051: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 22:30:44

『えっと、ここどこ?俺、迷子になっちゃって…お兄さん、なんで閉じ込められてるの?』(天使は当然場所の把握など出来ておらず、相手の兄を見てはそう尋ねて、自分が開けてもいいのだろうか、悪いことをしたから入れられているのではと考えていて。悪魔の方は、自分の兄に探しに行くと伝えてから部屋を出ていき、「おいバカ天使、どこいんだ!返事しろ!」と言いながら探していて)

3052: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 23:36:23

「説明は後だ、とにかく先に開けろ」

(やはり先程脅迫をしたためか、天使の彼は警戒をしているように思える。ここがどこかなんて兄自身も知らないが、とにかく出ることが最優先だと考え不安げな相手にそう告げる。)

3053: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 06:27:00

『…わかりました』(天使の方は、本当にいいのだろうかと思いつつ、相手の兄が怖いため、開けることにして、『あ、あの、俺を悪魔の俺のとこに連れてってください』と伝えて)

3054: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 07:32:04

「んなことできねえよ、ここがどこだか知らねえのに」

(相手に牢屋から出してもらうと魔力がなくなっていることに気がつき面倒くさそうに後頭部をかく。牢屋から出た以上迷子の相手はもう必要ないため、「じゃあな、俺はもう行くから」と彼を置いて先に進み)

3055: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 07:42:25

『ま、待って、お願い行かないで!』(相手の兄に置いて行かれると、迷子の自分では不安で、必死に追いかけて、『お願いします、俺に出来ることなら何でもするから…!』と言い)

3056: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 07:45:34

「…お前、その翼どうしたんだ」

(相手と共に行くことを良いとも悪いとも言わずただ歩き続けていたが、ふと相手が見慣れない翼をしていることに気がつくとそう尋ねた。まだ相手は完璧な悪魔になっているわけではないが、それにしてもその黒さは目立つものだった。)

3057: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 07:57:56

『多分ネイさんが、俺を残すために魔力くれたから…だと思います』(自分が目を覚ました頃にはすでに黒く染っていたため、ハッキリとはわからないが、相手から魔力を流されたのは覚えているため、そう言いながら、兄に必死について行っていて)

3058: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 08:28:57

「…そうか、ネイが…」

(兄は相手の説明を聞いて納得したように呟くも、少し不安げな表情を見せては足を早めた。相手は悪魔にこそなっていないが相当な魔力を注がれている。父がそれを黙って見ているはずがないだろうと考えては、自分を処分しようとしたことと加えて更なる不安が頭をよぎり)

3059: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 12:17:33

『お兄さん、どこ向かってるんですか?』(兄に対して恐怖心があるが、話していなければ不安に押し潰される気がして、兄に話しかけて、手を繋ぎたいが、兄に言えず、代わりに兄の服の裾を緩く掴み)

3060: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 13:16:52

「とにかく今は外に出られるところを探す。」

(今兄たちがいる場所は本当に見覚えがない場所であったため、一刻も早く外に出るべきだと考えながらそう話す。そして彼が手を繋ぎたがっているのを察するも特に何も言うことはなくただ歩き続けて)

3061: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-26 13:28:15

『外に出られたら、どうするんですか?』(兄の服を掴んだままついて行くように歩きつつ、牢屋にいたということは、家に帰れないだろうと思い、外に出られたらどうするのか尋ねて。悪魔の方は天使が見当たらないことに焦りを感じていて)

3062: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-26 15:59:03

「お前がいるってことは屋敷からそう離れてない場所だとは思うが…もし違うなら街の方まで飛ぶ」

(兄はネイが彼を気に入っている以上置いていくことも出来ず、これからの予定について説明をした。そしてしばらく歩いた先に外の明かりが見えるとそちらへ急ぎ)

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