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2人だけの世界で 〆/20237


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3023: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 08:12:37

「なら、もうお前らは会えないんだな」(自分の兄は、相手が父への説得を無理と言うと、自分の兄にも説得は出来ないため、そう言って。 自分は、相手に抱きしめられ、ゆっくりと落ち着きを取り戻していき)

3024: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-24 08:18:31

や、やだよ…俺は、みんな一緒がいいのに…

(誰かと一緒、誰かと会えないなんて、そんなのは自分が望んでいる家族のかたちではなかった。自分にとっては皆が家族で皆と一緒にいたいのに、どうやら俺以外はそう考えていないらしい。落ち着きを取り戻した彼から1度離れては暗い顔をして俯いた)

3025: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 12:16:18

会えないってなんで?俺、この人といたい(自分の兄の会えないという言葉に、理由を尋ねて、相手の手をきゅっと握ると、一緒にいたいと言い。自分の兄は、「全員でいりゃいいと思ってっけど、俺が言えば記憶を消されておしまいだ。お前で無理なら、どうにも出来ねぇよ!」と苛立ったように言うも、その苛立ちは相手にではなく、何も出来ない自分にであり)

3026: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-24 15:45:50

俺だって、一緒にいたい…

(彼は自分のことを忘れているはずだが、その離れたくないという言葉に思わず泣いてしまいこちらからもその手を握り返した。そして苛立っている様子の相手に「アンタも一緒がいいの…?」と尋ね)

3027: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 16:03:47

「俺は別に、害がねぇならなんでもいい」(相手の質問に、父や兄以外は害はないと思っているため、なんでもいいと言い。自分は泣いてしまった相手の頭を撫でて、「泣かないで、お兄さん。俺と、一緒にいよ?」と言い)

3028: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-24 22:19:23

…ごめん

(彼は一緒にいようと言ってくれたが、それは無理だと言うとまた俯いてしまった。一緒にいたいが、先程のように彼を傷つけてしまうかもしれないという恐怖がある。それならいっその事自分から離れた方がいいのではないか…そう思うと彼から少しずつ離れて)

3029: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 22:32:22

!…そ、っか…(相手が離れようとすれば、どことなく寂しさがあり、嫌だ、行かないで、と思うものの、口にしてはいけない気がして、そっかと言うも、無意識に泣いてしまい、「迷惑かけてごめんなさい、お兄さん」と言い。ふと思い出したかのように、自分の兄が、「コイツの携帯返してくれねぇか。こいつのもん取られたままにされんのはムカつくからよ」と言い)

3030: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-24 22:39:30

ち、ちがう!俺が迷惑かけたから…

(寂しそうな彼を見ると慌てて顔を上げてそう説明をするが、話せば話すほど涙は止まらなくなってしまった。そして彼の兄が何のことを話しているのか分からず、「アンの携帯、取られてるの…?」と首を傾げ)

3031: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 22:45:22

俺、お兄さんに迷惑かけられてないよ?(相手が迷惑をかけたせいだと言うも、自分の中では会ったばかりな為、なぜ相手がそう言うのか分からず首を傾げて、「お願い、教えて…?」と言ってみて。自分の兄は、相手の様子から、知らないのかと思い、「天使の方がいた部屋見たけど置いて無かったし、こいつも持ってなさそうだろ。そうなりゃ、あのクソ兄貴かクソ親父のどっちかが取ったんだ」と予測ではあるものの相手に説明して)

3032: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-24 23:07:43

…だって、俺のこと覚えてないんだろ

(彼に説明をしたところで覚えていないのなら仕方のないことだと思い、そう返事をすると微かに眉を顰めた。そして彼の兄の説明を受けては「わかった、親父に聞けたら聞いてみる」と告げた。一方で車に辿り着いた父は自分がいないことに気がつくと苛立った様子で運転手を投げ捨て、探すためにもう一度屋敷へと戻り。)

3033: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-24 23:21:46

ごめんなさい…覚えてなくて、ごめんなさい…(相手の言葉は、突き放されたような感覚になり、眉を顰めた相手に自分のせいだと思い込み、泣き崩れながら繰り返し謝り。自分の兄は、「頼んだからな、こっから先はてめぇでなんとかしろよ」と言い、きっと父が相手を探しているだろうと思い、手で追い払うような仕草をして)

3034: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 00:19:26

俺が、なんとか…

(今まで人に頼りきりだった自分に、1人でなんとかすることなんてできるのだろうか。彼と一緒にいても、離れようとしても彼を傷つけてしまう自分なんて誰も必要としていないのではないか。そんな考えと過去の後悔に頭が支配され、おかしくなってしまいそうだった。)

3035: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 14:13:20

俺がすごい悪魔になったら、お兄さんに会える?(泣きながら、相手に会う為にはすごい悪魔…即ち上級悪魔になればいいのかと尋ね、「俺、お兄さんともっとお話したい…」と言い。自分の兄は、「お前は忘れたいのか?本当にお前は忘れたいのか?」と相手を見据えながら問いかけて)

3036: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 14:35:06

…うん、会えるよ

(きっと彼が上級悪魔になったところで会うことは出来ないのだろうと分かっていたが、少しでも落ち着かせるためにそう告げると優しく微笑んだ。そして彼の兄には「忘れたくない…でも、これ以上アンを傷つけるくらいなら、それでいい」と告げ)

3037: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 15:15:43

ほんと?じゃあ、どうやったらいいかわかんないけど、頑張るね!(相手が頷くと、嬉しそうに笑いながら、頑張って上級悪魔になると言い。自分の兄は、「傷つけたくねぇなら、会えるようにしろよ。それがアイツの願いだ」と言い)

3038: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 15:55:18

だって、一緒にいたらまた…!

(会えるようにすることは彼の願いでもあり、自分の願いでもある。しかしそれを叶えるための過程や今後の不安から、なかなか会えるようにすると言いきれなかった。そんなことを考えているとどんどんと顔が青くなっていき)

3039: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 16:12:53

「…傷ついてねぇから、こいつはお前といる事を望んでんだろ」(相手の顔が青くなれば、落ち着かせるように相手の頭を撫でて、相手の言おうした言葉を察して、自分が相手といることを望んでいるのが何よりの証拠だと言い、「今すぐその策を用意しなくてもいい。少なくとも、記憶を消さないで欲しいことは絶対伝えろ」と伝えて)

3040: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 16:19:53

…ありがとう

(相手の言葉で少し落ち着きを取り戻すと、安心したように微笑んでそう告げた。そして最後に彼に抱きついては「じゃあ行ってくる。アンのこと、よろしくな」と彼の兄に告げその場を離れた)

3041: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-25 16:26:35

やだ、行かないでよ…(自分の兄は「任せろ」と答えて相手を見送ったが、相手が去ってしまえば、嫌だと言って追いかけようとした為、行かせないように押さえつけて、相手の為にも行くなと言い)

3042: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-25 16:47:05

…ごめん、親父

(車に戻る途中、自分を探していたらしい父に出会うとそう言って謝った。父は睨みはしたものの手を出すことはなく、自分の手を引いて車に乗せればそのまま家へと向かい)

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