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2人だけの世界で 〆/20237


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2963: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 16:09:45

『そうなんだ…なんで幼稚園児なの?』(すぐに呼び捨てだったと聞けば、なぜ慣れていたのだろうかと気になり、後で悪魔に聞いてみようと思い、相手がなぜ幼稚園児と言われたのか気になり、首を傾げながら尋ねてみて。悪魔の方は、眠っているがどこか苦しげにもがいていて、ごめんなさい、もうしません、と繰り返し誰かに許しを乞うような寝言を呟いていて)

2964: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 16:18:43

そ、それは…

(天使の彼に前の幼稚な自分の話をするのには気が引けたが、隠すのも申し訳ないと思い素直に当時の自分についての話をした。そしてふと悪魔の彼が魘されていることに気がつくとそちらに近付き心配そうに頭を撫でて)

2965: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 16:55:02

『それって馬鹿にしたってより…』(相手の話を聞いて、なんとなく理由がわかり、苦笑しながら呟き、魘されている悪魔の方を見ては心配そうにして。悪魔の方は、悪夢に魘されたままで、「にぃ兄様…ごめんなさい…」と呟いていて、呟かれた名前に天使は少し反応して)

2966: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 18:04:14

…何か知ってるのか?

(魘されている悪魔の彼の様子を見ながらも誰かに謝っていることに気がつけば天使の彼に事情を知っているのかと確認をする。)

2967: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 18:15:54

『…あ、う…えっと…』(相手に知ってるのかと聞かれると、目を逸らして、どこか言いにくそうにして。自分の兄が入ってくれば、「おいバカ天使、部屋戻んぞ。さっさと来い」と言い、天使は怯えてしまい)

2968: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 18:44:30

今アンと話してんの、邪魔しないでよ

(彼の兄が部屋に入ってくると不満げにそう伝え、天使の彼に抱きつきながら「教えてほしい、だめ?」とその目を真剣に見つめた)

2969: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 19:02:42

『に、にぃ兄様、は…1番目の兄、です…』(天使は、自分の兄を見て、すっかり怯えてしまい、震えた声で悪魔が寝言で呼んでいたにぃ兄様は目の前にいる兄の上の兄だと言い。自分の兄は、天使の言葉から兄の話だとわかるも、なぜその名がでるのかと不思議で、「あ?なんで兄貴の話してんだ。兄貴でもとっ捕まえたのか?」と言い)

2970: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 20:58:31

…アンが言ってたんだ。その、にぃ兄様…?っていうのはどんな奴なんだ?

(震えた天使の彼を横目に、詳しく知っていそうな彼の兄にそう問いかける。なんとなく、あまり関わってはいけないような気はしていたがどうしても知りたくて)

2971: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 21:17:44

「俺の兄貴だよ。今階級なんだっけな…すげぇ天使なんだぞ」(相手に兄について聞かれると、階級は忘れたがとても力のある天使なのだと伝え。天使はすっかり怯えてしまっていて、小さな声で繰り返し謝っていて。悪魔は目を覚ますと、寝ぼけつつ相手に抱きついて)

2972: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 21:21:36

じゃあ、なんでアンが怯えてるんだ?

(彼は相手を見た時にとても怯えていたため、更にその上の兄となれば余計に怯えるだろうとは思いながらも更に質問を重ねる。そして起きた悪魔の彼の頭を撫でては「おはよ、魘されてたけど大丈夫?」と問いかけて)

2973: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 21:33:07

「そりゃあ俺たちがいじめてたからな」(相手に怯える理由を聞かれると、当然のようにいじめていたからだと言い。悪魔の方は相手に撫でられ気持ちよさそうにして、「にぃにいちゃんとー、にいちゃんいてぇー、いっぱいおこられたぁー」とふわふわとした口調で夢の内容を伝えて)

2974: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 22:10:55

ほんっとにアンタらの家は意地悪ばっかりだな…

(人の家のことは言えないと分かりつつも兄弟揃って意地悪をする彼らの家庭に呆れ溜息をつきつつそう告げた。どうして彼が今更そんな夢を見るのだろうかと不思議に思いながらも彼の頭を撫で続けて)

2975: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 22:24:13

「俺や兄貴と違って落ちこぼれなんだから仕方ねぇだろ」(自分の兄はなんでも出来る兄2人より出来ない自分をいじめるのは当たり前だと言い。自分は相手に撫でられればその気持ちよさに目を瞑ってしまい、そのまま眠ってしまい)

2976: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 22:36:20

あのなぁ…普通はいじめたりしないの

(また眠ってしまった彼を布団の中に戻してやりながらもそう言うと、「兄弟なんだから仲良くしないと…」と告げる。しかしそこで連れて行かれてしまった兄のことを思い出し、不安から黙ってしまい)

2977: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 22:43:57

「もうしねぇんだからいいだろ。それに、ここにはアイツ…アンジェロの家族は俺しかいねぇし?」(相手に兄弟なら仲良くしろと言われ、いじめたりする気は無いと言っては、はっきりと自分の兄だけが家族だと言い。天使の方は、悪魔が少しずつ回復している影響か、手や足先から徐々に消え始めていて、相手と居られなくなると思い、消えることに怯えていて)

2978: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 22:49:11

っ、アン!

(相手の言葉に納得がいかず不満げな顔を見せていたが、天使の彼が消えかかっていることに気がつくと慌ててその身体を抱きしめた。そして「消えないで、まだ一緒にいたいよ…」と目に涙を溜め、どうにか彼を残させようと魔力を与えたりなど試みて)

2979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 23:01:09

『やだ…ねいと、いっしょにいたい…』(天使の方が泣きながら消えたくないと口にしていて、魔力を受け取れば、翼が少しだけ黒く濁りかけた色になり身体に軽い違和感を感じる程度で。自分の兄は、そもそもなぜ分裂しているのか知らないため、「なんで分裂してんだ?悪魔の能力か?」と相手に尋ねて)

2980: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 23:25:17

…アンに、兄貴の魔力が混じったから

(彼の兄の質問に対しそう返答をすると、覚悟を決めたように自分が出せるできる限りの魔力を天使の彼に流し込んだ。この決断が正しいのかどうかは分からないが、今まで以上に相手に魔力を与え続けて)

2981: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-22 23:45:12

「!…じゃあ、消えかけてるっつー事は、回復し始めてるのか」(相手の話から、すぐに天使が消えかけている理由がわかり、そう呟いては、魔力を与える相手を見ては、無理やり引き剥がし、「なにやってんだこのバカ!天使の方が残ったせいで悪魔の方に影響があったら責任取れんのか?!」と相手を怒鳴りつけ。天使は魔力を与え続けられ、翼は真っ黒になり、気を失うように眠ってしまい)

2982: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-22 23:51:28

っ、離せッ!

(相手に天使の彼から引き剥がされると手足をじたばたと動かして抵抗し、どうにか天使の彼の元に戻ろうとした。もしかしたら悪魔の彼に影響が出るかもしれない…そんなのは分かっている。だからといって天使の彼を見捨てる訳にもいかなかった。)

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