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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2923:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 00:44:54
「はあ?…意味わかんねぇ」(父に相手の部屋に立ち入らないように言われると、自分の兄は苛立ったように舌打ちをしてはそう呟いて。天使の方は、相手が出てきたことから、ここが相手の部屋なのかなと思い、父が去れば自分の兄の背後から出ては相手の元に行き、「ネイさん、何かあったの?悪魔の俺は?一緒じゃないの?」と尋ねて)
2924:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 01:04:20
あ、え、えっと…
(天使の彼に本当のことをそのまま話すべきか、少しの間迷ったものの素直に今までの出来事を話すことにした。そして全てを話し終えると「…ごめん、俺がちゃんと見てなかったから…」と俯いてしまい)
2925:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 01:09:59
『そ、そう…だったんだ…』(相手から聞いた話は信じ難く、軽いショックを受けて、相手が俯くと、相手の手を取り、『俺にはわかんないけど、ネイさんは悪くないと思うよ…?』と言い。自分の兄は、何かを言うわけでもなく、乱雑に相手の頭を撫でて)
2926:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 01:21:59
…ありがとう、2人とも優しいな
(手を取られ、頭を撫でられると驚いたように顔を上げるもそう微笑みながら返事をした。それでも自分なら止められたはずだという後悔が頭の中に残り続ける。彼が刺された時だって…動けなかったのではなく、自分が刺されるのが怖くて動かなかったのではないかとさえ思ってしまう。少し曇ったような表情を見せるも、すぐに「俺、果物用意してこないと」と言うとその場から走って去り)
2927:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 01:32:01
『あ、俺もお手伝い…兄さん?』(相手が走り去ると、自分も手伝うと言って追いかけようとしたが自分の兄に止められ、不思議そうにしては、悪魔の方が眠っている相手の部屋に天使を無理やり突き飛ばすように入れ。天使の方は突然の事に驚くも、いつもの事だと納得しては立ち上がり、ベッドで眠る悪魔を見つけ、近寄れば、悪魔の手を握り、ボソボソと小声で回復させるための呪文を唱えていて)
2928:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 01:38:00
俺が、守らないと…
(調理場で果物の用意を進めながらもそう呟くと、悔しそうに下唇を強く噛んだ。守られてばかりの道を選んだのは自分だが、それでも逃げてばかりではダメだという考えを持っていた。カットしたフルーツをプレートに乗せると、それを持ち部屋へと向かい。)
2929:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 01:47:15
『起きろよ、アンジェロ・ヴィクトール…!』(天使の方は呪文を唱え終われば、少し力強く呼びかければ悪魔の方が目を覚まし、ゆっくりと起き上がれば、天使の頭を撫でつつ、「寝てりゃ回復すんだ、そんな事に加護の力を使うなよ、バカ天使」と嬉しそうに言い)
2930:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 01:54:48
…アン、起きたの?
(部屋に入ると起き上がっている彼の姿が目に入り、目を丸くさせながら反射的にそう問いかけた。そして急いでプレートをテーブルに置き彼の元へ駆け寄るとそのまま抱きつき、「ごめん、ごめんね…」と涙を流しながら謝り)
2931:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 02:06:49
うわっ…びっくりした(相手に抱きつかれると驚いて、手をつくことでなんとか体勢を保ち、泣きながら謝られれば、「なんでネイが謝んだよ、兄貴が謝るんならわかるけどな」と言いながら相手の頭を撫で。天使の方は、『俺が回復させたんだ。とは言っても、完全に回復した訳じゃないんだけど…』と相手に伝えて)
2932:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 02:10:49
あ…ご、ごめん
(天使の彼に回復しきっていないことを伝えられれば慌てて手を離し、申し訳なさそうに俯いた。そして思い出したように果物を取ってくると、「これ、持ってきたんだ…ふたりで食べて」と差し出して。)
2933:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 02:23:16
ネイも食べようよ(相手に差し出された果物に目を輝かせたが、2人でと言われると、3人で食べたいと言い。天使の方は物珍しそうに果物を見つめて、『これ、本当に俺も食べていいの?お仕置きされない?』と尋ねて)
2934:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 02:26:57
…じゃあ、少しだけ貰う
(本当は彼に食べてもらうことが目的だったため、あまり食べすぎないようにするためにそう告げる。そして不安げな天使の彼を見ると「大丈夫だよ、ほら、あーん」とリンゴを1切れ口元に近づけてあげた。天使の彼はなぜか食べるのを躊躇する癖があるが、1口目にこうしてあげれば食べてくれることに気がついていた。)
2935:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 02:36:03
『…美味しい』(天使の方は、本当に大丈夫なのだろうかと思いつつ食べれば、美味しさに目を輝かせ。悪魔の方は、その様子を見ては、食べようとした手を止めて、「ネイ、俺にもあーんして」と甘えるように言い)
2936:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 02:42:52
よかった、他のも食べていいからな
(天使の彼が美味しいと呟けば安心したようにそう告げ、ほかの果物も食べるように勧めた。そして悪魔の彼がわざと甘えてきているのだと理解しながらも「はい、口開けて」と同じくリンゴを食べさせて)
2937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 08:47:54
ん、ありがとう(相手に食べさせてもらえば、どこか幸せそうに笑いながらお礼を言い。天使の方は、相手に他も食べていいと言われたため、ワクワクとした様子でりんご以外のものを1つずつ食べ)
2938:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 13:17:39
…俺にはしてくれないの?
(幸せそうな悪魔の彼に少し甘えるように首を傾げながらもそう尋ねては悪魔の彼の手に自分の手をそっと添えた。そして天使の彼には「いっぱい食べていいよ、おかわりが欲しかったら持ってくるし」と笑いかけ)
2939:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 15:12:57
ネイもして欲しいのか?(相手がしないのかと言うと、楽しそうに笑いながら言っては、相手の耳元で「じゃあ、あーんして食べさせてくださいって言って?」と言い。天使の方は、相手の言葉に嬉しそうにして、『ありがとう、ネイさん』言いつつ食べていて)
2940:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 18:18:55
なっ…い、言わない!
(彼に耳打ちをされると顔を赤くして強めにそう言い、自分でぶどうを1粒口の中に入れた。恋人なら普通のことかもしれないが、今日はなんだかそれを言うことすら恥ずかしく。)
2941:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 18:37:36
えー…(相手が嫌だと言うと、残念そうにしつつ自分も食べて。天使の方は相手が何を言わされたのか分からず、不思議そうに首を傾げて、『あんまり意地悪なことしちゃダメだよ?』と悪魔に言っていて)
2942:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 23:15:19
…ほんと、天使のアンは優しいな
(意地悪をするなと言う天使の彼は、自分のことを幼稚園児のようだと言っていた頃と姿は同じだが中身はまるっきり違うものだった。一体いつからあんな性格になってしまったのだろうか…天使の彼の頭を撫でつつ、ふと思いついたように相手に向けて果物を食べさせろと強請るように口を開いてみた。)
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