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2人だけの世界で 〆/20237


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2903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-15 22:12:08

部屋を荒らさず、お前を倒す方法しか考えてねぇよ!(殴りかかったり、足で払ったり蹴ったりと攻撃をして、隙をついて背後に回り込んで兄を押さえられれば相手の魔力で眠らせられるかもと思い、それを実行に移して)

2904: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-17 02:12:32

「…なるほど、お前にしてはよく考えてるな。」

(兄は彼の動きと自分の様子を見てはそう呟き、「大方お前とネイで俺を倒そうっていう考えのようだが…そう上手くはいかねえと思うぞ?」と今度は兄からも攻撃を仕掛けた。)

2905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-17 09:11:08

ネイが自分から協力してくれてるだけだ(協力を頼んだりはしていない為、相手の行動は自らの意思だと言いつつ、兄からの攻撃を避けたり防いだりしつつ、隙をついて攻撃をして)

2906: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 01:01:44

「そんな違いはどうだっていいんだよ。お前に俺は倒せねえっつってんだ」

(兄は彼の返答に呆れたようにそう返すと、彼の腹を思いっきり蹴り壁に打ち付けた。そして隅にいた自分を連れてくると人質を取るかのように盾にして)

2907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 05:10:40

っ…!ネイっ…!?(兄に思いっきり蹴られ、勢いよく壁に背を打ち、痛みに顔を歪ませつつも兄を見れば、相手を盾にされており、「…お前、何してんだ!兄貴でもないお前が、ネイに触んじゃねぇ!!」と怒りを露わにして、武器を取り出せば兄に投げつけ、その隙に音や気配を殺して兄の背後に行き、武器を取れば兄の喉元に刃を当て)

2908: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 07:48:18

「…俺はネイの兄だ。今までも、これからも」

(相手の行動に目を丸くさせるも、すぐに仕込んでいたナイフを取り出せば彼がするのと同じようにネイの首に刃を当てた。そして「殺したきゃ殺せ。その時はネイも死ぬがな」と冷たく告げ)

2909: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 09:57:17

…ネイ、今のこいつは大好きな兄貴か?(兄が同じように相手の首にナイフを当てれば驚くも、相手に今の兄は大好きな兄のままなのか尋ねて、「大好きな兄貴は、お前を殺そうとするのか?人質にする奴か?違うなら反抗しろ!」と言い)

2910: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 11:46:44

は、んこう…

(反抗と言われても、この状況では1歩たりとも動くことはできない。それにきっと、兄は自分を本当に殺すつもりではない…はずだ。今自分に出来ること…そう考えると両手でそっと兄の手に触れ、「怖い、よ…兄ちゃん」と泣きそうな声で言うことだけだった。)

2911: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 12:10:04

…俺の知ってる兄貴は、ネイを泣かせることは絶対しない(自分も兄を殺すつもりはないが、そう言っては喉元に突きつけた武器にぐっと力を込めて、「さっさとネイを離せ、偽物」と言い)

2912: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 13:30:25

「…偽物はお前の方だろ」

(兄は暫く考えた様子を見せた後、ネイの首からナイフを下ろすもそれをそのまま彼の脇腹に突き刺し、その腕を捻ることで首に当てられていたナイフを奪い取った。)

2913: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 14:07:33

ぐっ…くそ…(兄に脇腹を刺され、武器さえ取られれば死を覚悟する他なく、どうせ殺されるなら上級になってからがよかったと考えるも、当然死にたくなく、泣きつつ身を守ろうとしていて)

2914: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 21:30:24

「…早く来て正解だったな。」

(兄は泣き始めた彼を見ては嘲笑いながらもナイフを胸に振り下ろそうとするが、次の瞬間その兄の姿は消えていた。ふと顔を見上げるとそこには父が立っており、その腕にはロープで拘束された兄がいた。)

2915: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 21:54:07

っ!…よ、かった…(兄に殺されると思って身構えたが、ナイフが振り下ろされる事がなく、恐る恐る顔を上げれば父が兄を拘束しており、兄に刺された脇腹を押さえつつ、相手の元に行くと「ネイ、怪我してない?大丈夫?守ってあげられなくてごめんね」と尋ねて)

2916: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 23:14:57

ア、アン…

(彼が兄に刺されてからというものその衝撃で頭が真っ白になり動けずにいたが、彼に声をかけられては震えた声でそう返事をした。一方父は使用人に兄を引き渡すと車に乗せるように告げて)

2917: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 23:30:57

…ん、どこも怪我してなくてよかった(相手の震えた声に、念の為と思い、相手の全身を見たがどこにも怪我は無さそうだと判断して、微笑みながら相手の無事に安堵しては、そのまま意識を失って倒れてしまい。自分の兄は、騒がしさの原因を探ろうと天使を置き去りにして客室を出て歩いていれば、相手の部屋へ着けば、父がおり、なんだろうとコソッと中を見れば自分が血を流して倒れており、父に「おい、何があった!なんであのバカが倒れてんだよ!説明しろ!」と言うも、その表情はどこか焦っていて)

2918: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-19 23:41:24

っ…い、いま、治すから!

(微笑みながら倒れた彼の脇腹からは血が止まることなく溢れており、慌ててそう告げると彼に自身の魔力を流した。彼が目を覚ましたら、天使の彼も一緒に3人で出かけたいな、なんて…大量の涙を零しながらもそれを願い続けていた。一方父は相手の兄に対し「焦ることはない、ただの喧嘩だろう」と告げると相手を部屋の外に追い出しその扉を閉めて)

2919: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-19 23:57:47

…(相手に魔力を流され、少しずつ血が止まるものの、意識はまだ回復せず、意識を失うように眠っていて。自分の兄は、ただの喧嘩だと言う父に、「何が喧嘩だ、あのバカが死にかけてんだぞ!それで許されるわけねぇだろ!」と掴みかかりそうな勢いで言い)

2920: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 00:09:11

起きて、アン…

(彼の体をなんとかベッドの上に乗せ、ある程度の治療を施したが一向に目を覚ます気配はなく、我儘を言うように彼の体を揺すぶった。そして父は「…お前、暴走したあいつを見ただろ。悪魔になれば定期的に起こることだ。こんなことで一々騒ぎ立てるんじゃない、直に回復する」と相手を論し)

2921: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-20 00:24:55

ん…(相手に揺すぶられれば、小さく声は漏らして、少し目を開けて、とてもか細い声で「…ね、い」と相手の名前を呼ぶも、すぐに再び眠ってしまい。直に回復すると言われると、心底安心したようで、「…アンジェロに何かあればお前を殴りつけるからな」と言い、天使の方は自分の兄が行ってしまったため、騒ぎの理由が気になるため自分の兄を使用人に聞いたりして辿り着いて、父を見るなり自分の兄の背後に隠れつつ「どう、したんですか…?」と恐る恐る尋ねて)

2922: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-20 00:38:10

アン!…よかったぁ

(彼の返事を聞くと嬉しそうに立ち上がり、すぐに目を瞑ってしまった彼の頭を優しく撫でた。きっとまだ回復には時間が掛かるだろうから…果物でも用意をしてこようと部屋を出ると、父たちの姿が見えては不思議そうに首を傾げる。一方父は天使の彼も間に入ってくると面倒そうに溜息をつき、「ネイの部屋には入るな、それ以外なら勝手にしてろ」と言えばその場を去り。)

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