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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2883:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 09:26:54
もしかしたら、アイツ…天使の方が危ねぇのかも
なんか、そんな気がすんだ(嫌な気がずっとしていて、相手に天使の方が危機かもと伝えて。自分の兄は、天使をじっと見つめては、「なんで昔のこいつがいんのか知らねぇけど、アンジェロは俺の弟だ。ついでに、今のアイツも、俺の弟だ、ばぁか!」と言って、兄に攻撃を仕掛けて)
2884:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 18:41:17
…アン、行っちゃうの?
(彼が何を危険だと思っているのかわからないが、今の自分は動けるような状況ではないためそう言いつつ首を傾げた。一方兄は相手の攻撃を避けると「…へえ、お前嫌いな弟を守るのか」と嘲笑い)
2885:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 19:10:14
…もし、兄貴の魔力の影響なんだったらさ、ネイの魔力もらったら戻ったりしねぇ?(出来れば相手にも来て欲しいと思ったが、難しそうだと思い、ふと思いついたかのように、分裂が兄から貰った魔力の影響なら相手から貰えば治るのではと言い。自分の兄は、天使の方を横目で見ては、すぐに兄の方に視線を戻し、「ああ、嫌いだよ。だからって守っちゃ悪ぃか?」と言い)
2886:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 19:19:04
わかんない、けど…天使のアンがいなくなっちゃうのはやだ…
(彼や兄は元に戻ることを望んでいるはずだが、自分はまだ天使の彼と一緒にいたいと思っていたため寂しそうにそう告げた。そして兄はそんな相手の言葉を聞いては面倒そうに溜息をつき、「それなら一生そこで仲良しごっこでもやってろ。俺は役立たずに興味は無い」と言い部屋を後にした)
2887:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 19:34:57
!…もしかして、天使のままの方がよかった?(自分はもう一人の自分がいること以外は特に気にならないため、どちらでもいいと思っていたが、相手が天使の方が消えることを嫌がれば、相手は悪魔になった自分より好きなのだろうかと思い、しゅんとしながら尋ねて。自分の兄は、兄が去った扉を見つめながら、「役立たずはどっちだ」と言い、天使の方は、兄が去ったことで安心して、その場にへたりこんでしまい)
2888:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 19:50:31
ち、ちがう!…っなんか、弟ができたみたいで嬉しくて…
(彼の寂しそうな顔を見ては慌てた様子で天使の彼に抱いていた心の内を明かした。そして彼の手を握ると「…だから、無理かもだけど、一緒にいたくて」と俯いたまま告げた。)
2889:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 20:03:47
そっか、よかった…(相手が否定すると安堵して、相手が一緒にいたいと言うと、それが相手の本心なのだろうと思い、頷いては「さすがにずっとは難しいかもしれないけど、できるだけ一緒にいよう。…まぁ、兄貴に見つかったら、多分ネイは連れ戻されると思うけど」と言い)
2890:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 21:32:46
…やっぱり、俺がアンに魔力あげたら消えちゃうのかな
(彼や兄の話を聞いていて、なんとなく自分の魔力が天使の彼を消してしまう引き金となるのだろうと思いそうポツリと呟いた。そしてふと、兄の暴走は父なら止められるのではないかと思いつけばそのことを彼に伝え)
2891:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 21:46:26
確かに、お父さんなら兄貴止められるかも!(相手に父なら止められるのではと言われ、確かに父であれば止められると思い、父に相談しようと思い、「ネイが言えば、ある程度は聞いてもらえるかもしれないけど、期間決めといた方が聞いてもらいやすいと思う」と伝えてみて)
2892:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 21:51:13
期間…?
(期間とはなんのことだろうと首を傾げながらそう尋ねると、早速スマホを出して父に電話をかけようとした。しかしそのタイミングで兄が部屋に入ってきてしまい、慌ててそれを彼に渡して。)
2893:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 22:04:08
えっ…あ、お、お父さん、アンジェロです!
急で申し訳ないのですが、何かしらの原因で勘違いをしていて、ネイの声すら聞こえないほどに暴走していて、とても手が付けられないので、止めていただけないでしょうか?!(相手から携帯を渡され、驚いたが父に伝えなければと思い、自分だと伝えてから要件を慌てたような声で伝え、きっと自分ではダメかもと思い、「ネイのためなんですっ!」と伝えて)
2894:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 22:15:25
「…具体的な状況を言え」
(父はその電話が彼からのものだと分かると切ろうとしたが、その話を聞いては少し考えたあとそのように問いかけた。一方自分は兄に連れられて部屋に戻されるとまたベッドに寝かされ。)
2895:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 22:27:35
えっと、実は…(父に状況を説明しろと言われ、自分が分裂したため、相手のいる屋敷に連れてこられた事や、兄の暴走についてある程度説明して、「安全だからとネイをらここにいさせてるなら、今のネイにとって危険なのは、暴走している兄ではないですか?」と問い掛けて)
2896:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 22:53:18
「そうだな…良い機会だ、そちらに車を送る。お前があいつを捕らえてその車に乗せろ。」
(父は話を聞き終わると、どこか余裕があるように笑いながらそう告げては「明朝までに捕えられなければ俺が行く。…まあ、その場合上級試験も先送りになるがな。」と電話を切った)
2897:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 23:01:27
俺が兄貴を?!(父の指示に驚きを隠せず、電話を切られても少し固まってしまい。しかし、上級である兄を捕えられない以上、そのレベルに達していないことになると思い、意を決したようにすぐに部屋を飛び出し、相手の部屋に行き)
2898:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-15 00:21:26
あ、兄貴…苦しいってば
(兄と部屋で2人きりになってからというものずっと抱きしめられていたため、そう注意をするも兄は一切聞く耳を持たず思わずため息をついてしまう。彼は上手く父と話せただろうか…なんてことを考えながら兄の頭を撫でて)
2899:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-15 00:29:55
これでよし、っと(相手の部屋の前に着くと、相手の携帯に、父から受けた指示と兄に内緒にして欲しいという文面を打つと、その画面のまま携帯を閉じ、相手の部屋に入れば「俺の恋人から離れろ!」と言い、兄に蹴りを入れつつさりげなく相手に携帯を返して)
2900:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-15 20:44:55
「…俺はお前を恋人なんて認めた覚えはないが」
(兄は自分との時間を邪魔されたことに腹を立てたらしく、彼の足を片手で受け止めながら苛立った声でそう告げた。そして自分は彼からスマホを受け取ると、彼らから少し離れ心配そうにその様子を見守り)
2901:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-15 21:00:27
認めさせてやるよ(苛立ちを露にする兄とは反対に、冷静な様子で認めさせると言い、今まで兄と手合わせした時にはしていなかったような攻撃を何度も仕掛け、兄を負かすという強い思いから、兄のみを視界に捉えては、攻略法を考え続け)
2902:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-15 21:57:16
「おい、こんなところで暴れるな。ネイの部屋だぞ」
(兄は自分から攻撃をすることなく、ただ彼の攻撃を避けながらそう告げて相手を睨みつけた。一方自分はスマホの中に入っていた文章に気がつくとそれを読み、自分には何ができるのかを必死に考えていて)
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