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2人だけの世界で 〆/20237


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2863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-12 14:30:34

ん、わかった(相手の言葉に頷いては、相手を抱き締めつつ、相手の頭を撫でて。兄に手を離してもらえば、ため息を一つついて、椅子に座った兄に、「なんか用かよ、さっさと出ていけばいいだろ。お前にとっちゃ俺は危険人物なんだろ」と言い)

2864: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-12 20:46:09

ん…アンのことも撫でてあげる

(そう言うと彼の頭に手を伸ばし、にへらと笑顔を見せながら両手でそれを撫でた。そして兄は「黙れ…なんだっていいだろ」と言うと足を組み)

2865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-12 20:57:02

気持ちいい…(相手に撫でられると、嬉しそうしながらも、相手の髪を撫でる手は止めることなく。兄に居座られれば、ため息をしては、立ち上がり、「…なら、気が済むまでいろ」と言って部屋を出て行き)

2866: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-12 21:20:33

うん、俺も…

(自分も気持ちよさそうに目を細めると彼の頬にキスをし好きだと伝えた。そういえば部屋の鍵は閉めただろうか…なんてことを考え始めてしまうが、今はそれを気にするのも億劫で閉めただろうと思い込むことにした。)

2867: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-12 21:30:07

俺も大好きだよ、ネイ(頬にキスをされ、ふにゃりと笑いながら、自分も好きだと言い、何度も自分からもキスをして)

2868: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 00:24:40

…ね、もっとしよ

(そう言って彼を誘うようにキスをすると、熱のこもった目で彼を見つめた。一方兄はしばらく彼の兄の部屋にいた後、戻ろうと考えては彼らのいた客室へと向かい)

2869: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 00:30:53

!本当に、いいの?(相手の目に熱がこもっているのに気づくと、本当にいいのかと尋ねては、「もっとしたら、ネイが欲しくなるかも」と言って、相手の耳にキスをして。一方で、天使の方はようやく目を覚まし、目を擦りながら起き上がるも、どこか眠そうにベッドに座っていて)

2870: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 00:40:43

ん、いいよ…

(そう言って目をぎゅっと瞑れば彼が行動を起こすのをただひたすらに待った。そして兄は部屋に入れば天使の彼の姿しか見えず、「おい、あいつらはどこいった」と問い詰めて)

2871: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 00:48:11

じゃあ、やるからな(相手が目を瞑れば、そう声を掛けては、相手にキスをしては、そのまま深いものにしていき、お互いの尻尾を絡ませて。天使の方は、兄が来ればしっかりと起き、詰め寄られれば、ソファーの方を見たがおらず、場所を知るはずもないが、「…知ってどうするの?」と言い)

2872: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 21:12:05

ん…

(触っているのが彼の尻尾とはいえ、やはり尻尾を触られるのは慣れない。先程より少し強めに目を瞑りながら彼のキスを受け止めていて。一方兄は天使の彼からの質問に対し「連れ戻すだけだ」と相手の目も見ず言い)

2873: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 21:23:42

…ネイ、目開けて?(相手の様子を見ては、尻尾を離し、強く目を瞑る相手に優しい声で言い。天使の方は、兄の答えを聞いて、しっかりと腕を掴んでは、「俺にはわかんないけど、あの2人は恋人なんだろ。だったら邪魔はさせない」と真剣な様子で言い)

2874: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 22:06:28

だって、恥ずかしい…

(彼に尻尾を離してもらったものの今度は恥ずかしさが勝り、そう言っては両手で自身の目を隠しながら縮こまってしまった。兄は敵対してくる相手から手を振り解き、その首を掴んで壁に押し付けると「…お前に何がわかるんだ?邪魔をしてるのはあいつの方だ」と力を込めて)

2875: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 22:35:42

じゃあ、やめる?(相手が目を隠すと、可愛いと思い、くすくすと笑いながら終わりにするのか尋ねて。天使の方は、首を掴まれると、兄の手を掴んで少しもがきつつも、邪魔をしているのはそっちだと言うように兄を見つめて)

2876: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 22:49:48

っ、やめない!

(彼にやめるかどうかと聞かれると、慌てて手を離し目を開けながらやめないと伝えた。そして思わず目を開けてしまったことに気がつくと、恥ずかしさからうつ伏せになりクッションに顔を埋めて。一方兄は未だ反抗的な目をする天使の彼に「いいのか?俺はお前を殺すことだってできる」と冷たい目で告げ)

2877: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 23:03:59

ふふ、可愛い(相手の反応にくすくすと笑いながら可愛いと言っては、相手の尻尾を弄り、相手の耳元で「俺と気持ちいいことしねぇ?」と囁いて。天使の方は、殺されると思い、背筋が凍ったような感覚になりながらも、「!…ね、いさ…かなし、む…」と兄に首を掴まれているため、詰まりながらではあるものの、自分を殺せば相手が悲しむと伝えようとして)

2878: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-13 23:12:52

し、尻尾…やだあ…

(尻尾を弄られると体をピクリと反応させ、小さな声でそう呟いた。そして兄は「ネイが悲しむ…?お前を殺したところで"魔力が回復して消えた"ってことにしとけば何の問題もねえだろ」と告げると彼の首から手を離し床に叩きつけた。)

2879: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-13 23:27:17

ふふ、やめなぁい(相手が嫌だと言うと、楽しそうに笑いながらやめないと言って、相手の尻尾を弄り続け。天使の方は、床に叩きつけられ、痛みに耐えつつ、首を離された事で噎せてしまい、落ち着くと「ねいさんに、うそはつうじないとおもう」と必死に伝えて)

2880: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 08:32:38

「それならお前で試してみるか?」

(自分は尻尾を弄り続ける彼に何も言えなくなり、ひたすらに口を手で押え声を出さないように努めた。一方兄はそう言って天使の彼に近づくと、「死にたくなきゃ場所を教えろ」と告げ)

2881: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-14 08:59:39

っ…ネイ、やな予感する(恐怖のような、ゾワリとする感覚を覚えると、相手の尻尾から手を離し、相手に嫌な予感がするとつたえて。天使の方は、殺される事を覚悟しつつ、首を横に振ろうとすれば、自分の兄が来て、「!…お前、俺の弟に何してやがる」と怒りを露わにしていて)

2882: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-14 09:15:14

…?どうしたの…

(嫌な予感がすると手を止めた彼をうっとりとしたような目で見つめては首を傾げながらそう問いかける。そして兄は彼の兄に対し冷たい視線を送ると「お前にとっては天使のこれも弟なのか?」と問いかけて)

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