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2人だけの世界で 〆/20237


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2823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 23:28:43

『起きて、ご飯持ってきてくれたよ』(相手と兄が来ると、相手の料理が楽しみなのか嬉しそうに悪魔を起こして、悪魔の方は起こされると目を覚ますも、寝惚けているのか、どこかぼーっとしていて)

2824: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 23:32:06

おはよ、アン。まだ眠い?

(まだ寝ぼけている様子の彼にそう声をかけるとカップ1杯の紅茶を渡しそこに角砂糖を1つ入れた。そして天使の彼の顔をじっと見つめると、「…もしかして寝てないのか?」とその目元に優しく触れて)

2825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 23:38:02

んー…(相手に眠いかと聞かれ、肯定とも否定とも取れるような声を出しつつ、渡されたカップを持ち、とてもゆっくりとした動きで飲み。天使の方は、相手に見破られると、『そ、そんなことないよ?』と目を逸らしながら否定して)

2826: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 23:41:46

ちゃんと寝ないとだめだぞ、大きくなれないし…

(天使の彼が自分から目を逸らすと溜息をつきつつしっかりと目を見つめてそう伝えた。そして「ご飯食べたら1回寝ろよ。1人じゃ眠れなかったら俺が見ててあげる」と告げながらテーブルに朝食を並べていき)

2827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 23:46:34

『う…ごめんなさい』(相手の言葉は正論で、しゅんとしつつごめんなさいと言っては、ソファーに座り。悪魔の方はとてもゆっくりではあるが紅茶を飲んでいて、半分ほど飲んだところで起きたらしく、「え、ネイと兄貴!いつからいたんだよ?!」と驚いていて)

2828: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 23:56:10

謝んないで、アンのこと見ててくれてたんだろ?ありがとう

(天使の彼にはだめと言ったものの、悪魔の彼に付き添ってあげてくれていたのだと察していたためそう付け加えその頭を優しく撫でた。そして驚いている様子の彼に兄は「…ずっとここにいた。早く食え」と冷たく告げ)

2829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 00:01:13

『!…わかんないけど、なんか眠くなかったし、アイツ見とかなきゃって思ったから』(相手が察してくれているとは思わず、少し驚くも、撫でられれば嬉しそうに笑いながら素直に話して。兄の冷たい言葉に、暗い表情になりながらも「…はい」と返事をしてはソファーに座り、いただきますと言って食べ始め)

2830: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 00:33:45

うん、そっかそっか。えらいな!

(天使の彼の話を聞くと、こちらもまた嬉しそうに微笑んではそう相槌を打った。そして「天使のアンも早く食べないと、ご飯冷めちゃうぞ?」と言いソファーに座らせると食べるように言い)

2831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 00:49:10

『あ、うん、そうだね!』(相手にご飯が冷めると言われ、ハッとしたように、いただきますと言ってから、カトラリーを握りしめるように持って食べ始め。悪魔の方は、兄の拒絶にショックを受けているためか、味が一切わからず、きっと相手が作ったのだから美味しいのだろうなと思いながら食べ進めていて)

2832: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 11:00:07

「…おい、お前、もっと美味そうに食えねえのか」

(兄は暗い表情で朝食を食べ進める彼に対し苛立ったようにそう問いかけた。そして自分はそんな彼が心配になり、「ごめんね、美味しくなかった…?」と不安げに覗き込んで。)

2833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 11:13:29

…ううん、すげぇ美味いよ(相手が不安げに見てくると、笑顔を浮かべながら、味も分からないが美味しいと言い、天使の方が兄に「お兄さんは食べたんですか?」と食べながら恐る恐る尋ねて)

2834: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 13:09:51

…そう?よかった

(彼は美味しいと言ってくれるが、きっとそれは嘘なのだろう。いつもとは違う彼の様子に具合が悪いのではないかと心配になるが言い出すことは出来なかった。一方兄は「俺は後でネイと食うからいい」と告げては顔を背け。)

2835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 15:07:30

俺たちの為に作ってくれてありがとう、ネイ(愛想のいい笑顔を浮かべながら、相手にお礼を伝えて。天使の方は、兄が顔を背けると、悲しげに『…ごめんなさい』と呟いて)

2836: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 18:07:12

ううん、気にしないで。俺に出来ることなんてこれくらいだから

(そう言いながらも彼に向けたその笑顔は少し作り物のようにもなってしまったが、気づかれていないだろうか。ふと天使の方の彼を見れば兄に怯えている様子が見え、慌てて「兄貴!喧嘩しちゃだめだろ、アンもそんなに怯えないで…」と間に入り)

2837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 18:22:23

…ごちそうさま(相手の笑顔には気付くも、あえて何も言わず、食べ終わればごちそうさまと言い。天使の方は、兄を咎める相手に『俺が、余計なこと言ったせいだから…』と自分が悪いのだと言い)

2838: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 19:14:19

そ、そんなことないって…ほら、兄貴も謝って

(そう言って天使の彼を慰めようとするも、兄は一向に謝る気配を見せず困ったように眉を下げる。どうしてみんなで仲良くすることができないのだろうか…まずは天使の彼を落ち着かせるべく優しく抱きしめて)

2839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 19:51:18

何がそんな気に食わねぇんだよ!
家族なんだろ、ちゃんと言ってくれよ!(兄の様子に、なぜ怒っているのか言って欲しいと言い、相手に抱きしめられ、天使の方は少し落ち着き、『お兄さん怒らせてごめんね…?』と申し訳なさそうに言い)

2840: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 20:00:40

「…俺はお前を家族だとは思ってない。ネイを守れるのは俺と親父だけだ。」

(兄は重い口を開くようにしてそう言うと「少し外に出る」と部屋を出ていってしまった。そして自分はそんな彼らの様子をはらはらと見守りながらも胸の中にいる天使の彼を撫でて「そんなに悪く思わないで、兄貴が勝手に怒ってるだけだから」と告げて)

2841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-11 20:11:37

家族だって言ってくれたの、兄貴じゃんか…(兄の言葉に、傷ついたような表情で呟いて、「俺、ネイに何もしてないのに…」と言いつつソファーに膝を立てて座っては、顔を埋めていて。天使の方は相手の言葉に、『ほんと?お兄さん、大丈夫?』と尋ねて)

2842: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-11 20:18:00

うん、大丈夫…だとおもう

(何分か経ったら兄の様子を見に行こうと考えつつもそう言って天使の彼から離れると、今度は悪魔の彼の方に近寄り「ア、アン…ご飯、ほんとは美味しくなかったんだろ?兄貴はもういないから、ちゃんと教えてほしい…」と恐る恐る尋ねて)

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