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2人だけの世界で 〆/20237


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2803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 16:36:54

んっ…ネイ、好き…(相手に好きだと言われた上、時々落とされるキスに、嬉しそうにして、首や耳、額、頬にもされれば、甘い声を漏らして、自分からも好きだと伝えて、「よかった…俺、独りじゃないんだ…」と安心したように呟いて)

2804: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 16:41:52

アンも、すごく疲れた顔してる…

(安心したように笑う彼の顔を見ては心配そうにそう呟く。そういえば彼は試験の勉強で忙しいと聞いていた。この様子だとろくに眠れていないのだろうか…優しくその目元を撫でると「眠かったら寝ていいよ?」と声をかけ)

2805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 16:51:45

…眠くない(目を撫でられれば、気持ちよさそうにして、魔力が回復しきっていないためか、眠気は少しあるものの、今を逃せば次はいつになるか分からないと思い、眠くないと言って起きようとしていて、「兄貴、もう勉強も特訓も、見てくれないよな…?」としゅんとしながら尋ねて)

2806: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 17:19:19

んー、どうだろ…でもしばらくはだめかもな

(明らかに彼は眠そうだがどうやら耐えているようなのでこれ以上は何も言わないでおこうと考える。そして心配そうな彼に対してはそう答え、困ったように笑いかけた)

2807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 17:29:14

俺、勉強苦手だから、もっと教えて欲しいのに…(しょぼんとしながら、苦手な勉強をしたいと言い、先程の兄の様子から、きっともう自分の事は家族だとは思っていないだろうと思うと、悲しくなり、「"家族"でいたかったなぁ…」と寂しげに呟いて)

2808: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 17:38:47

そ、そんなことないよ!兄貴だってたまたま機嫌が悪かっただけだと思うし…

(更に落ち込んでしまった様子の彼を前にしては焦ったようにそう声をかけ、「きっと仲直りできるよ。だからもうちょっと待とう?」と心配そうにその顔を覗き込む)

2809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 17:46:43

ほんと?…じゃあ、仲直り出来るまで待ってる(本当に大丈夫なのだろうかと思うも、相手が言うなら待とうと思い、待ってると言い、いつになるかはわからないが、勉強も特訓も頑張ろうと思い)

2810: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 17:56:33

あ…その前に、アンは天使のアンと仲直りしなきゃな。なんだかすごく落ち込んでたぞ?

(納得した様子の彼を見ては安心したように息をつくも、そういえばと別室にいる天使の彼のことを思い出しそう声をかけた。そして立ち上がると「ほら、一緒に行こう?」と提案し)

2811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 18:08:26

え、マジ?俺、なんかしたっけ…?(天使の方が落ち込んでいたと聞けば、泣いていた時に発した言葉はあまり記憶になく、何したのかと必死に考えるも、思い当たるはずもなく、とりあえず行こうと思い立ち上がり)

2812: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 20:26:01

俺にはわかんないけど…でもちゃんと謝れよ

(そう言って隣の部屋へ向かうと、軽くノックをしてその中に入っていった。一方兄はふと目を覚ますと自分がいないことに気がつき、慌てて部屋を飛び出しては一部屋ずつ探しに周り。)

2813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 20:45:52

『ネイさん!…あ、大丈夫?』(ソファーに座って大人しくしていたが、相手が来ると立ち上がり、一緒にいる自分を見ては、心配そうに大丈夫なのか聞いてきて、悪魔の方が「心配してくれてありがとう。あと、泣いてる時に言った言葉覚えてないけど、困らせてごめんな」と伝えては天使の頭を撫でて)

2814: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 21:03:31

仲直りできた?

(2人の様子を微笑ましく見守りながら後ろからそう声をかけるも、突然腕をがしりと掴まれては慌ててそちらに目をやった。そこには必死な形相をした兄がおり、「…ネイ、なあ、なんで離れんだよ」と告げるその目は恐ろしく。)

2815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 21:16:44

ネイのおかげ…!(相手のおかげだと言って振り返った時に兄がいるのに気付き、天使を守るように背後に隠し、真剣な眼差しで兄を見据えながら「俺には何で兄貴が怒ってんのか全然わかんねぇ。けど、これだけは言える、俺たちはネイに何もしてない」と言い)

2816: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 21:23:11

「お前らなんかどうでもいい…ネイ、戻るぞ」

(兄はどうやら焦っているのかそう言って自身の腕を引っ張り、部屋に戻そうとした。やはり兄は精神的に疲れているのだろうか…そんな状態の兄を放っておくことはできず、「…ごめん、行ってくるね」と告げると兄と共に部屋へと向かい。)

2817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 21:27:58

どうでもいい、か…(相手と居たことで落ち着いていたが、兄にどうでもいいと言われてしまい、しゅんとしてしまい。落ち込んでしまった悪魔の方を見ては、慰めるように頭を撫でて、『今日はもう寝よう?お前、疲れてるだろ』と言い、悪魔の方を連れて元いた部屋に戻ると、ベッドに寝かせて)

2818: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 22:18:12

…兄貴、おやすみ

(部屋に戻るとすぐにベッドに連れていかれ、「今度はいなくなるな」と自身を抱きしめてくれば兄の頭を撫でながらそう呟いた。彼だけに限らず、きっと兄にも甘えたいときがあるのだろう…少しでもそんな相手の期待に応えてあげたいと思えば自身も目を瞑り。)

2819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 22:26:21

『…ネイさんじゃなくて、ごめんね』(ベッドに寝かせればすぐに眠ってしまった悪魔の頭を撫でながら、連れて行かれた相手じゃなくてごめんと小さく謝り。天使の方は眠れないらしく、悪魔の傍にいて)

2820: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 23:11:32

ん…兄貴、ご飯作るからはなして…

(翌朝、目を覚ますと朝食の支度をしようと起き上がるも兄に止められてしまえば困ったようにそう告げた。そしてしばらくして兄も納得したのか手を離すと、兄と共に調理場へと向かい。)

2821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 23:17:42

ごめんなさい、あにき…(眠ったまま悲しげに謝罪の言葉を口にする悪魔を見ては、天使の方が心配そうにその手を握り、『謝んないで、大丈夫だから…』と言い、悪魔の髪を撫でて)

2822: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 23:23:14

…ん、こんなもんでいいかな。兄貴も手伝ってくれる?

(朝食の準備を終えると使用人に1つを彼の兄の元へ運ぶよう頼み、残りは自分と兄で彼らの元に運ぶことにした。そして彼らのいる部屋に着くと、そっと扉を開け「おはよ。ご飯作ったんだけど…食べれそう?」と声をかけた。)

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