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2人だけの世界で 〆/20237


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2783: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 23:47:19

!えっと、角と尻尾気になるって言うから、触らせてる(入ってきた兄に驚いて、縄を解いて貰ったことを怒られるかもと思いつつ、素直に伝えて、「縄はネイが解いてくれて、言いつけ通り大人しくしてたから!」と必死に伝え。天使の方は兄を見ては少し怯えて弄るのをやめ、悪魔の背後に身を隠し)

2784: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 23:55:50

「ネイに何かしたのか」

(兄はベッドに横になっている自分に目をやると、彼らに詰め寄りながらそう問いかける。やはりネイを連れて行くべきだったか…兄はそう考えると溜息をつき、「本当にお前らは兄弟だな…」と呟いた。)

2785: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 00:02:58

『お、俺が触ったせい、かも…』(兄に詰め寄られ、悪魔の方がどう言おうか考えていれば、天使の方が恐る恐る自分が角や尻尾を触ったせいだと伝えて、「…兄さんとなんかあったのか?」と尋ねてみて)

2786: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 00:08:23

「…もういい、お前らにはもう何も任さない。この部屋から出るんじゃねえぞ」

(兄は天使の彼の質問に答えることなくそう言うと自分を抱き上げ部屋を出て行った。そして自室へと向かうとそちらのベッドにその身体を寝かせて。)

2787: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 00:15:21

!や、やだよ…あにき…(悪魔の方は、兄の様子を見て、怒ってるんだとわかり、見捨てられるのではという不安が募り、静かに泣き始め、天使の方に『大丈夫?』と声を掛けられたが、「うるさい、ほっといて」とだけ言い、泣き続けていて)

2788: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 00:22:39

「…ネイ」

(兄はベッド脇の椅子に座るとぽつりとそう呟いた。とりあえず、これからは彼らと彼の兄を父の元へ移動させる手配をしなくてはならない。彼らはネイの魔力がなければ戻らないとは思うが、そこは抽出したものを渡しておけばいい。初めからこうしておけばよかったのだと考えながらも深い溜息をつき、ベッドで眠る自分の隣で横になった。)

2789: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 00:30:07

ネイを奪ってごめんなさい、怒らせるようなことしてごめんなさい…(悪魔の方は閉じこもるように翼で体を隠し、泣きながらこの場にいない兄に対して謝罪を繰り返していて、「ネイも、兄貴もお父さんも、苦しめるなら悪魔にならなきゃよかった」と呟いていて。天使の方はただ目を瞑り、手で耳を塞ぎ、蹲って耐えることしか出来ずにいて)

2790: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 00:34:22

っ…、あにき…?

(ふと目を覚ますとなぜか自室のベッドにいることに気がついた。隣には眠っている兄の姿…その顔は相当疲れているように見えた。そして先程までの出来事を思い出すと、途中で眠ってしまったことを謝らなければならないと考え自室を飛び出し客室の方へと向かった。)

2791: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 00:39:06

お願いします、家族でいてください、どんな事でもしますから(悪魔の方が繰り返し兄に許しを乞うような言葉を、翼で隠したまま呟いていて、耳を塞いでいてもやはり聞こえてしまい、それに釣られたように、天使の方も繰り返しごめんなさいと謝っていて)

2792: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 00:59:24

…な、なにがあったんだよ?

(彼らのいる客室に入ると同時に何かに対し謝り続ける彼らの姿を目撃し、思わずそう問いかけてしまった。そして直感的に2人を同じ部屋に居させるべきではないと察すると、動かしやすそうな天使の方を立たせ隣の客室へと移動させる。)

2793: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 01:05:39

『ネイ、さん…俺、どうしたらいいの?』(相手と共に隣の部屋へ行き、自分のせいではと思い、どうすればいいのか尋ねて、『多分、俺が悪いことしたせいで、お兄さん怒っちゃって、悪魔の俺も、ずっと泣いてて…俺、何も出来なくて…』と相手に伝えていれば、涙目になりながら怯えて)

2794: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 01:15:01

…ちがう、アンのせいじゃない。

(彼の話を聞く限り、きっと兄は自分に危害を及ぼしたのだと勘違いし怒ったのだろうと考える。しかしそもそもは自分の勝手な行動が原因だ。申し訳なさそうに天使の彼をぎゅっと抱きしめると、「あとは俺に任せて。必ず戻ってくる」とその鼻の頭にキスをし悪魔の彼の元へと戻った。)

2795: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 01:21:04

『う、うん…』(天使の方は怯えていたが、相手の言葉に頷いて見送り、大人しくソファーに座っていることにして。悪魔の方は、未だ兄に嫌われたという恐怖心から翼で隠したまま、いない兄に謝り続けていて、「もう、ひとりになりたくないよ…」と呟いていて)

2796: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 01:27:03

アン、顔上げて

(自分は部屋に入るとまっすぐ彼の前に向かい、彼と目線を合わすよう屈んではあまり刺激をしないようにそう声をかけた。そして「アンにはこんなに可愛い恋人がいるのに、見ないなんてもったいないぞ?」と困ったように笑いながら首を傾げて)

2797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 01:33:10

ね、い…?ネイ、よかった…(相手のどこか優しい声に、泣きながらも顔を上げ、相手を見れば抱きついて、「お願い、ひとりにしないで…もう、戻りたくないんだよ…」と泣きながらも、ひとりにしないで欲しいと懇願して)

2798: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 01:43:18

わっ…うん、いいよ。ずっと一緒だからな

(彼に抱きつかれ驚きながらもハンカチでその涙を拭ってやり、軽く抱きしめ返してはそう告げた。しかし兄のあの様子を見ては彼一人を優先する訳にもいかない。「…でも、しばらくは兄貴といさせてほしい。もちろんアンのこと捨てたりはしないよ」と告げて)

2799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 01:52:00

…やだ、行かないで、俺といてくれよ(相手の言葉に、首を横に振って嫌だと言い、兄のそばにいるという言葉を捨てられると解釈していて、「今だけでいいから、俺を優先しろよ…」と零して)

2800: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 07:31:40

…わかった、アンと一緒にいる

(思い返せば彼が今朝こちらに来てからというもの、ずっと後回しにしておりあまり構うことができていなかった。どうしたら皆が納得できるように愛せるのか、自分にはわからない。けれど今の自分にはアンといる以外の選択肢はなかった。ぎゅっと強くその身体を抱きしめると「ごめんね…」と呟き)

2801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-10 09:58:48

ん…(相手に強く抱き締められると、よかったと安堵して、相手に甘えるように擦り寄りながら「ネイ、好きって言って?いっぱい」と言い)

2802: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-10 15:55:13

うん…好き、すきだよ

(自身に甘えてくる彼に精一杯愛してると伝えると、時々その唇にキスを落とした。そのキスには愛だけでなく、彼の気持ちを蔑ろにしてしまった謝罪の意も込められており、首や耳、額、頬にもそれをした。)

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