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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2763:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 15:58:59
じゃあ早速、いただきます(フォークを受け取り、嬉しそうな様子でいただきますと言ってから食べ始め、「ん、すげぇ美味い!」と言い。自分の兄は、失望された事が嫌だが、それを口に出来ず、兄の言葉には肯定も否定もせず、「…うるせぇ」と言い)
2764:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 16:10:30
よかった、ありがとう
(彼に美味しいと言ってもらえれば嬉しそうにその頭を撫でながら礼を言った。そして兄は反抗的な態度をとる相手に「文句があるなら言え、何のための口だ」と言うと相手の頬を片手で強く掴んだ。)
2765:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 16:25:13
まさかネイが料理できると思ってなかった(初めて会った時の相手が料理を出来るようになることが嬉しく、そう言いながら食べ進め、天使の方は先に食べていたからか、食べ終わっては、相手の持ってきたカートに空になった食器を乗せて。頬を摘まれれば、その手を離させて、「この俺が失望されたのが気に食わなかっただけだ!」と言って睨みつけ)
2766:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 19:55:00
アンがいない間、いっぱい勉強したんだ!もう文字だってスラスラ読めるぞ!
(彼と離れて過ごしたここ数年の間に自分は色々なことを習得したのだと、ぱぁぁっと顔を明るくさせて得意げに話す。そして食べ終わった様子の天使の彼には「わ、全部食べたのか!?偉いな」と言い優しく頭を撫で。一方兄は相手の態度に呆れたように溜息をつくと、「お前、そんなんで拗ねてたのかよ」と告げ)
2767:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 20:20:13
マジか、すげぇじゃん!(相手が色々と習得したと聞けば、嬉しそうに凄いと褒めつつ、食べていて、天使の方は、相手に褒められ嬉しそうにふにゃりと笑いながら『うん、すっげぇ美味かったから!』と言い。自分の兄は溜息をつかれた事にむっとしては、「うるせぇな、俺はお前と違って期待通りに出来て当たり前なんだよ。失望なんて初めてだっての」と不満そうに言い)
2768:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 20:51:39
!かわいい…
(天使の彼の笑顔を見ては思わずそう呟いてしまい、自分より大きなその身体をぎゅっと抱きしめた。そして兄は相手の話を聞いては「…それ、今まで他の奴らが何も言ってこなかっただけじゃねえのか?元から失望されてたんだろ」と馬鹿にしたように笑い)
2769:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 21:09:51
『わっ!…かっこいいって言って』(天使の方は、相手に抱きつかれると驚いた声を出し、可愛いと言われた事に不満そうにしながら、かっこいいがいいと言い、悪魔の方も食べ終わり、「俺も混ぜろ!」と言いながら抱きついて。兄の言葉に「そんな事ねぇ!俺と兄貴はなんでも完璧に出来る兄弟だって、有名なんだ!」と噛み付くように言い)
2770:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 21:23:33
あ、アン!順番だぞ
(突然抱きついてきた悪魔の彼に驚きながらも2人の彼に挟まれているこの状況は満更でもなく、恥ずかしそうに俯いては「かっこいい、けど…」と呟いた。そして兄はそんな相手に対し「はいはい…そーかそーか、偉いな」と面倒そうに対応し)
2771:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 21:38:28
2人の俺に挟まれて嬉しいだろ(悪魔の方が、相手の様子を見ては、にししと笑いながら言い、相手の耳や首筋にキスをして、天使の方が興味本位に相手の角に触れてみて。兄の面倒そうな対応に、「お前にはわかんねぇよな。期待された事もねぇんだろうし」と兄を嘲笑うかのように言い)
2772:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 21:49:18
う、嬉しくないっ!
(2人の彼が自身の体で遊び始めると顔を真っ赤にしながら怒るようにそう告げた。一方兄は相手の挑発には乗らず、「なんとでも言え。俺にはネイがいる」と告げ相手の部屋を後にした。)
2773:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 21:56:01
えー、大好きな俺が2人なのに
『ねぇ、角どうなってんの?感覚あんの?尻尾は?』(悪魔の方は嬉しくないという相手の言葉に残念そうに呟いて、天使の方は、角や尻尾に興味を持ち、目を輝かせながら尋ねていて。自分の兄は、挑発に乗らなかった兄に、面白くなさそうに舌打ちをしては、ふて寝し始め)
2774:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 22:02:23
っ、感覚あるからさわんな!
(自身の角と尻尾を押さえ、触られないようにしながらもそう言えば恥ずかしさから涙目になりながらも2人を睨んだ。そしてするりと2人の間から抜けるとベッドの中に潜り込んでしまい。)
2775:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 22:09:46
ごめんって、何もしねぇから…え?(悪魔の方が相手の様子を見ては、やりすきたかと思い、何もしないから抱きしめさせて欲しいと言っていると、突然天使に抱きつかれ、驚いてきょとんとして、天使の方が相手に聞こえるかもわからないほど、小さな声で『…ごめんなさい』と謝って)
2776:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 22:13:49
…ちょっとなら、触ってもいいよ
(天使の彼の小さく謝る声が聞こえると、ベッドのカーテンの隙間からひょこりと顔だけを出しこちらも小さくそう呟いた。そして「でも悪魔のアンはだめ。触り方やだもん」と告げてはまたベッドの中に戻ってしまい。)
2777:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 22:22:42
なんでアイツばっか…(天使の方だけと言われ、不満そうにむすっとしながら呟いて、相手は天使の自分の方が好きだったのだろうかと考えて。天使の方は相手から許しを得ると、悪魔から離れ、相手の元へ行き、嬉しそうな様子で『本当にいいの?』と尋ねて)
2778:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 22:30:21
うん…でも、いっぱいやったら怒るからな
(そう言いながら布団の中から出てきては角と尻尾を出してベッドの上に座った。きっと悪魔の彼は不満に思っているのだろうと考えるも、なんとなく今天使の彼の前でイチャつくことに抵抗があったのだ。)
2779:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 22:37:22
『わかった、もしダメだったら言ってくれな?そしたら、すぐやめるから』(相手の言葉に頷いて、限界になったら言って欲しいと伝えてから、相手の角や尻尾に触れては、興味深そうに色んな撫で方をしてみて。悪魔の方は、自分が恋人で、久しぶりに会ったのにと、恨めしそうに相手の角や尻尾を弄っている天使を見ていて)
2780:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 22:41:10
ん…
(やはり角や尻尾を他人に触られると変な感覚になる。嫌いというわけではないが、どうも苦手な感覚だ。少し自分でバランスをとるのが難しくなると、天使の彼にもたれかかり身体を預け。)
2781:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 22:50:11
『!大丈夫…?』(相手が凭れてくると、やりすぎたのだろうかと思い、心配そうに尋ねて、それを見てはいても立ってもいられず、天使の元へ行き、「ネイの角と尻尾触んの終わり。どうしても気になるなら俺の触れ、尻尾の形は違ぇけど同じだから」と言うと好奇心からワクワクした顔で頷いて、ソファーに行き、座ると大人しく天使に角と尻尾を触らせていて)
2782:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 23:37:39
「…おい、何してんだ」
(自分は疲れてしまったのかベッドに横になったまま眠ってしまった。一方兄は一通りやる事を終えると彼らのいる客室へと戻ったが、そこでの光景を目にしては思わずそう問い詰めた。)
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