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2人だけの世界で 〆/20237


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2743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 01:39:16

あれ嘘、からかってやろうかなって思っただけだよ(相手に自分が発端と言われ、そういえばそんな事言ったなと思い、すんなり嘘だと言い、相手の頬をつつきながら「唇じゃなくて頬だからな。最初の一回以外は俺なりに好意伝えてたつもりなんだけど」と少し不満そうに伝えては、もう一度キスをして)

2744: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-08 21:27:56

嘘、って…

(今まで彼に騙され続けていたのだと知ると、恥ずかしさや驚きから顔を赤くさせじとりと彼を見た。そして悪魔の彼から離れ、天使の彼に顔を近づけると「大丈夫か…?どこか、悪いとことかある?」と心配した様子で話しかけ)

2745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 21:41:26

『…だいじょうぶ、です』(天使の方は相手の言葉に、魔力の影響か、違和感はあるものの、言っても仕方ないと思っているため、大丈夫だと言い。悪魔の方は相手が離れると不満そうにしていたが、天使の方の言葉で、すぐに分かり、「…変な感じすんだってよ」と天使の状態を伝えて)

2746: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-08 22:03:57

ん、そっか…でも、さっきよりは落ち着けただろ?

(そう言って天使の彼の頭を撫でると、「そんなに歳も変わらないし、敬語じゃなくていいよ」と付け加えた。一方兄は使用人との話が終わるとまずは彼の兄の元へと向かった。相手の部屋のドアをノックすると返事を待たず部屋に入り。)

2747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 22:12:02

『はい…あ、うん』(天使の方は相手に敬語じゃなくていいと言われ、つい咄嗟にはいと言ってしまうも、言い直して、悪魔の方は「なんでアイツばっか…俺もアイツだっての…」とブツブツと不満を呟いていて。一方、突然入ってきた兄を見ては、起き上がりつつ嫌そうな顔で、「なんでお前がいんだよ、つか入ってくんな」と言い)

2748: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-08 23:06:57

…あ、2人ともお腹空いただろ?俺がご飯もってきてあげる!

(兄の話を思い出してみると彼らはまだ食事をとっていないのだと考え、そのように言っては部屋を飛び出して行った。そして兄は相手に詰め寄ると「ネイに特訓をさせているらしいな。体調を崩したと聞いた。なぜ報告しなかった?」と睨み)

2749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 23:33:51

『へぇ、結構いいじゃん』
…これでも俺が惚れた男だからな(天使の方が相手を狙うような発言をすれば、今の自分が惚れたのだから当然だと言い。兄に詰め寄られれば、睨まれても気にすることなく、「アイツが言うなって言ったんだよ。それとも、アイツの言いつけを無視しろってのか?」と言い返し)

2750: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-08 23:42:42

…ん、おいしい。これで喜んでくれるかな…

(自分は調理場に着くと最近研究しているボロネーゼのショートパスタとサラダを作成した。そしてそれらとバジルのパン、オレンジジュースをカートに乗せては部屋へと向かう。一方兄は相手に対し「別に全ての言いつけを守る必要はない。何のための世話係だ?」とさらに反論した。)

2751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 23:52:40

『あ、おかえりなさい』(悪魔の方と話していたが、その途中で眠いと言って、ソファーで眠ってしまい、その隣で座って待っていれば、相手が戻ってきて、微笑みながらおかえりと言い。「別に好きで世話係してねぇよ。それに、俺は特訓は強制してねぇ、アイツが勝手に無理しただけだろ」と言って、気にせず寝ようとして)

2752: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 00:00:05

あれ…寝ちゃったの?

(ソファーで眠る悪魔の彼を見ては残念そうに眉を下げるも寝ている彼を起こすのは迷惑かと考え、とりあえず天使の彼の分の料理だけを机の上に並べた。そして兄は寝ようとする彼の兄を叩き起すと「お前は好きでやってねえかもしれねえが、俺がお前の実力を買って世話係にしてんだ。やるべきことはやれ」と告げた)

2753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 00:11:14

『なんだか、凄く眠そうだったから、もしかしたら疲れてるのかも』(相手に悪魔の方がとても眠そうだったことを伝えて、並べられた料理を見ては、「凄い、美味しそうですね」と言うも、悪魔の方の分だと思っているため食べようとせずにいて。兄の言葉にイラついたように「うっせぇんだよ!あのバカが勝手に無理したのが原因だろーが!」と怒鳴り声を上げながら兄に攻撃をして)

2754: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 10:53:05

…食べていいぞ?

(見るだけで食べようとしない天使の彼の顔を不安げに覗き込んではそう声をかける。もしかして美味しそうに見えないのだろうか…天使の彼の口には合わないのだろうか、なんて考えつつ。兄は相手の攻撃を受け止めながらも「そうか?お前が手合わせをさせたと聞いているが」と冷静に答え)

2755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 11:12:17

『え、いいの?これ、こいつの分じゃねぇの?』(相手に食べていいと言われると、目を輝かせながら自分がたべてもいいのか尋ねて。兄に手合わせについて言われると、「アイツが言い出したことをいきなり放棄しやがったから一回させてみただけだ!それの何が悪ぃんだよ!」と言いながら攻撃をし続け)

2756: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 11:25:21

アンのは別にあるから、気にしないで食べて

(天使の彼が自分の分だと思っていなかったことを知るとくすりと笑いながらそう告げた。そして少しでも食べていいという気持ちになるように、フォークでパスタを1口分取るとそれを彼の口元に差し出した。一方兄は相手の身体を押さえつけると「…お前に任せたのは間違いだったな。」と溜息をつき。)

2757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 11:35:33

『…!美味しい!』(相手が差し出すと、それを食べてみては、その美味しさに目を輝かせて、『もっと食べたいです!』と言い。兄に押さえつけられると、抵抗するように暴れ、「手合わせでは怪我させてねぇんだからいーだろーが!」と言い)

2758: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 13:15:16

ほんと?よかった

(彼にもっと食べたいと言われては嬉しそうにまた1口分取り口元に差し出した。そして兄は暴れる相手を更に強く押さえつけると、「良くねえから言ってんだろ。ちゃんと見張っとけ」と相手の尻尾を思い切り引っ張り。)

2759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 14:01:00

『これ、ネイさんが作ったの?』(相手に食べさせてもらいつつ、相手の言葉から、相手が作ったのだろうかと思い、尋ねて、悪魔の方も目を覚まし、「なんか、いいにおいする…」と呟きつつ起き上がり。尻尾を引っ張られれば、「っ、アイツに無理させねぇようにすっから!!」と必死に懇願するように言い)

2760: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 14:14:58

うん、最近料理がんばってるんだ

(そう言ってまた1口食べさせようとしたところ、悪魔の彼が起き上がってきたことに気が付きそのフォークを天使の彼に渡し、カートから悪魔の彼の分の料理を取りだした。一方兄は懇願する相手の尻尾を離しては「…いや、もういい。お前に任せるべきじゃなかった」と告げ)

2761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-09 14:24:31

ん…パスタだ、これもしかしてネイが作ったのか?(相手が並べてくれた料理を見ては、以前相手から聞いていたため、嬉しそうに尋ねて、天使の方は、受け取ったフォークを握りしめるようにして食べていて。兄の言葉に、どこかショックを受けた表情になっては、顔を俯かせて、「…そうかよ」とだけ言い)

2762: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-09 15:50:08

うん、ちょっと冷めちゃったけど…アンも食べて!

(そう言って悪魔の彼にフォークを手渡すとニコニコと2人の様子を見守っていた。一方兄は何か言いたげな相手の様子を見ては「なんだ、不満か?」と相手の顔を上げさせた)

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