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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2722：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-05 23:25:35
「…うるせえから黙ってろ」
(兄はギャーギャーと騒ぎ立てる彼らの様子に苛立ちながらも車を走らせた。そして翌朝、ようやく到着すると彼らを車から下ろし「いいか、勝手な行動は起こすなよ」と客室に連れていき。)
2723：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 23:36:56
『…！』
腕縛られてんのに、勝手な行動するかっての(客室へ連れて行かれ、苛立っている兄の様子に、天使の方は少し怯えたようにビクついて、悪魔にくっついて。その悪魔の方は不満そうに呟いて、天使のことなど気にすることなくソファーに座り。悪魔の方が兄を見ながら「これから何するんだよ？俺たち連れてきたってことは、なんかあるんだろ」と尋ねて)
2725：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 00:34:17
…それって、分裂しちまったのが関係してるのか？(相手にはちゃんと会いたかったなと思いつつも、どこか不安そうに兄にそう尋ねて。天使の方は、処分されるという言葉だけが残っており、『やだ、まだ死にたくない、お家返してよ』と必死に腕を縛っている縄を解こうとしていて)
2726：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 00:48:18
「ただでさえお前はまだ信用されてねえんだ、分裂したらどうなるかなんて分かるだろ」
(兄はそう告げてため息をつくと、使用人に呼び出され一度部屋を出ていってしまった。そして自分は暴れだした天使の方に近寄るとどうにかして落ち着かせようと彼の背中を擦りながら「大丈夫だから、落ち着いて…？」と声をかけ)
2727：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 01:02:31
…信用される日が来んのかなぁ(兄の言葉に、ため息をつきながら呟いて。天使の方は、相手に背中を擦られ、むっとしながら『大丈夫じゃないだろ？！帰りてぇの！お前殺して帰る！』と言い始め、それを聞いて悪魔の方に蹴られ、意地悪そうな顔で「させる訳ねぇだろ、ばぁか」と言い)
2728：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 01:28:03
っ、おい！蹴ることないだろ
(そう言って天使の方を庇うように立つと、彼の蹴られたところを擦り「…今、帰れる方法を探してる。それに、俺はアンタに危害を与えるつもりはない。」と相手を宥めてやった。)
2729：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 01:36:23
…もういい、知らない！(天使が相手に庇われるのを見て、不満そうにむすっとして、知らないと言ってベッドに寝転んで。天使の方は、悪魔の方に蹴られたことにより、相手の声も聞こえないほど怯えてしまい、『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…』と繰り返し謝っていて)
2730：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 01:44:15
っ…そうだ！
(不機嫌になってしまったり泣き出してしまったりしてしまいどうすれば良いのか分からず混乱してしまっていたが、ふとポケットの中にあるチョコレートの存在を思い出してはそれを天使の方に放り込んだ。そして「少しは落ち着いたか…？」と心配そうにその顔を覗き込み。)
2731：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 01:53:27
『んっ…！これ、チョコだ』(相手に突然チョコを突っ込まれれば驚いたが、それがチョコだと分かり、嬉しそうに目を輝かせて、『やっといい人に会えた…！』と嬉しそうに呟いて)
2732：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 02:21:29
！元気出たならよかった
(彼の嬉しそうに目を輝かせる姿を見てはこちらもつられて微笑みながらそう言った。そしてベッドに寝転がる悪魔の方の彼を見ては「アンも食べるだろ？おいで」と声をかけ)
2733：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 02:33:53
…ネイが食わせて(相手に声をかけられれば、起き上がって相手の元へ行き、抱きつけない代わりにくっついては、相手に食べさせて欲しいと言い、「ずーっとこいつばっか構って、寂しかったんだけど」と不満の言葉を口にして)
2734：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 02:40:54
ん、ごめんな
(不貞腐れいる彼に困ったように笑いかけてはチョコレートを口に入れてやり、その頭を撫でた。兄は身の安全のため彼らの腕についている縄を解くなと言っていたが、なんだかその姿は可哀想に見える。そう考えては「兄貴が帰ってくるまでだからな」と2人の縄を解いてやり。)
2735：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 02:48:36
！ネイ、ネイ！
『！…あの悪魔に怒られない？』(相手に縄を解いてもらえば、悪魔の方は嬉しそうに相手に抱きついて、何度も相手の名前を呼んでいて。天使の方は、相手に解いてもらうと、兄に怒られるのではと心配そうで、『あの人、お兄さんなんだろ？言いつけ守んないと殴られちゃうよ』と言い)
2736：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-06 03:00:40
俺の兄貴はそんなことしないよ、俺のこと大好きだもん
(悪魔の彼からのハグを嬉しそうに受け止めながらも心配している天使の彼には自信たっぷりにそう返事をした。そういえば彼は彼の兄とは仲が悪いんだったな、なんてことを思い出して)
2737：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-06 03:15:39
口と態度は悪いけど、意外と面倒見いいし、優しいし、すげぇ良い奴だぞ
『そう、なんだ…俺は怖くねぇの？その、嫌われてない？』(相手に抱きついたまま、兄は悪人に見えていい人だと伝えれば、天使の方は少しだけ納得して、悪魔の方に嫌われたりしてないか確認して、その言葉に、「兄貴からはねぇな。つか、兄貴は俺の家族だし」と教えれば、驚きを隠せずにいて)
2738：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-07 02:04:51
あ…そうだ、自己紹介がまだだったな。俺はネイ･フレッチャー、よろしく。
(そういえば天使の彼は自分の名前すら知らないのだと気がつくと、悪魔の彼に抱きつくのをやめて天使の彼に握手を求めるようにして手を差し出した。そして「知らない人ばっかで嫌かもしれないけど…仲良くしてくれるとうれしい」と笑いかけ)
2739：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-07 07:01:56
『っ！…ネイ、さん、よろしくお願いします』(相手の差し出した手に思わず身体をビクッとさせて、恐る恐る相手の手を握り、握手をしながらよろしくと返して)
2740：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-08 01:09:30
そんなに緊張しないで、ネイでいいよ
(まだ彼は怯えているのだろうか…まあそれも当然だが。以前とは違い、ここは魔界なのだ。目を覚ましたら悪魔の本拠地にいた彼の気持ちを考えるとここまで怯えてしまうのもわからなくはない。そういえば、と彼の挨拶の仕方を思い出しては眠くならない程度に、軽く魔力をこめながら天使の彼の口にキスをした。)
2741：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-08 01:21:48
『んっ…！？』(突然相手にキスをされれば、驚いて顔を赤らめ、眠くは無いものの初めて流された魔力に、変な感じがするなと思っていて。悪魔の方が相手に抱きついて、強引にキスをして、｢俺以外の奴とキスすんな。ネイとキスしていいのはネイの恋人の俺だけだし｣と言い)
2742：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-07-08 01:29:26
だ、だって…アンがこれが挨拶だって言い出したんだぞ？
(どうやら悪魔の彼は嫉妬をしているようだが、その挨拶の仕方を教えたのは彼自身だと困惑したように指摘した。そして天使の方の彼は少し緊張がとけているように見えたため安心し。)
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