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2人だけの世界で 〆/20237


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2702: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 00:53:15

ふーん…?

(そんなことを聞く、ということは相手も自分のことを家族だと思ってくれているということなのだろうか?ベッドに寝転がる相手に近づくとその体を揺らし、「なあ、アンタも俺のこと家族って思ってくれてんの?」と何度も問いかけて)

2703: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 00:58:25

「…っ、うるせぇ!」(寝ようとしていれば、相手に話しかけられ、無視していれば諦めるだろうと思い、始めは無視していたが、しつこく問いかけられ続ければイラついた声でうるさいと言い、相手を睨みつけ)

2704: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 01:24:05

だから答えろって…!

(相手に睨まれようが物怖じすることなく自分の質問に答えるよう催促を続けた。なぜ相手はこんなにも答えたがらないのだろうか…その理由が全く分からず疑問でいっぱいだった。)

2705: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 01:32:41

「思うわけねぇだろ、バカ!」(相手のしつこさに観念したようにそう言っては、答えたのだから黙るだろうと思い、再び寝始めて。自分は、部屋で寝ていたが、ある程度回復した為、寝るのも飽き始め、「暇ぁー!眠くなぁい!」と兄の邪魔にならないような声で言い)

2706: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 01:37:23

…じゃあ、何?

(相手に思うはずがないと言われてしまえば何も言えなくなってしまい暫く黙り込むも、一言だけそう呟いては寝転がる相手の背中を見つめた。一方兄は彼の部屋に適当な本を投げつけると「これでも読んどけ」と告げ)

2707: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 01:43:03

「…うるせえだけのバカな雑魚」(相手の問いに目を閉じたまま言っては、そのまま眠ってしまい。自分は兄に投げつけられた本を拾いつつ、「なんの本?」と尋ねて)

2708: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 22:13:17

っ…なんなんだよ

(相手にそう言われてしまっては頬を膨らませ、不満げにぼそりと呟いた。そして相手に貰ったメモを手に取ると不機嫌なまま部屋を出て、庭へと向かう。そして兄は彼の問いに「知らねえよ、その辺にあったやつだ」と告げ)

2709: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 22:19:13

…ふぅん、まぁ暇潰せるしいっか(兄の言葉に、適当に取ったのかと思い、今はまだそこまでの体力も無いことから、勉強は難しいと判断しては、ベッドに寝転んだまま、その本を読み始め)

2710: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 23:18:10

「!お前、それ…」

(兄は彼の本を読む姿を見ると部屋に戻ろうと考えるが、ふとその翼の片方が白に戻りかけていることに気がついた。身体が天使に戻ろうとしているのか、いやまさか…しかし彼に気づかれては面倒だと考え「…いや、なんでもない」と言い部屋を出た。)

2711: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 23:24:24

え、なに?なんだよ、気になんじゃん(自分の翼の変化に気付くことなく本を読んでいれば、兄の驚いたような声に、きょとんとしながら、兄の言いかけた言葉の先が気になり、兄の方を見ながら言って欲しいと伝えて)

2712: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 23:47:46

「分裂…の可能性もあるな」

(兄は彼を無視し客室に戻ると、すぐに彼の症状について調べ始めた。しかし天使から悪魔になった者の例は少なく、調べてもなかなかそれらしいものが出てこない。魔力の副作用として、人格の分裂や五感の障害などあるが…)

2713: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 00:05:49

無視すんなっての…(兄に無視されれば不満そうに呟いて、再び本を読もうとした途端、頭にズキンとした痛みが走り、そのまま意識を失ってしまい。そうして意識を失っている間に、今より若干幼い天使の姿と天使の翼は黒く、角や尻尾の生えた悪魔らしい容姿を持った今の姿をした自分が2人が部屋で眠っていて)

2714: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-05 00:54:02

「おい、飯はどうすんだ、って…」

(思えばもうすぐ夕食の時間だ。彼に何を食べたいかを聞こうと部屋に向かうと、そこにいる2人の姿を見ては察したようにため息をつく。とりあえずここから先も何が起こるかわからないため、用意してもらった縄を2人の腕にくくりつける。)

2715: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 01:06:46

ん…あれ、なにこれ!?どういうことだよ!(腕を括り付けられ、少し経った頃に目を覚ましたのは悪魔の方で、腕は括り付けられていてろくに身動きも取れずにいて、わーわーと騒いで。そんな騒いでいる声で、ようやく天使の方も目を覚まし、『うっさ…誰?つかここどこ?』と困惑した表情で呟いていて)

(/曖昧さ回避のため、現在のアンジェロは何もなし、過去のアンジェロは二重鍵括弧を使用しておりますので、把握のほどよろしくお願いします!)

2716: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-05 01:24:00

「…悪いが、身の安全のため縛らせてもらった。」

(兄はしばらく父や使用人たちと連絡をとっていたが、彼らが目を覚ますとそちらに目をやりながらそう告げた。そして天使の方に近づくと、「お前、どこまで覚えてんだ?話はそれからだ」と相手を見下ろし。)

(/承知しました!ありがとうございます)

2717: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 01:39:15

『え、どこまでって…?可愛い女の子たちと遊んでて、気付いたらここにって感じです』(悪魔の方は縛られているのは嫌だが、兄が言うなら必要な事だと思うも、やはり不満があり、「なんだよ、身の安全って…」と呟いていて。天使の方は、兄の質問の意味がわからず、混乱しつつも覚えている限りのことを話して、『ここどこ?お兄さんは誰?この天使みたいな翼の悪魔なんなの?』と気になることを兄に尋ね)

2718: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-05 01:48:43

「ここは魔界、俺は上級悪魔の1人…こいつはお前だ、俺と血は繋がってない。」

(天使の方は自分たちと出会う前の姿なのだと察すると、相手の質問に簡潔に答えながらも着々と準備を進めていた。心配はかけたくなかったが…いずれにせよネイの魔力が必要となってしまうだろう。)

2719: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 02:03:27

『この悪魔が俺…って、俺なの?!なんで悪魔なんかに…あ、このお兄さんに無理やり?』
兄貴じゃなくて俺が無理やり悪魔にしてもらったんだよ、お前が後に出会う最高に可愛い悪魔のためにな(兄の答えに納得するも、自分であると言われると、驚きを隠せず、悪魔の方に詰め寄って尋ね。悪魔の方が悪戯っぽく笑いながら答えると、天使はショックを受けていて、兄が準備をしている様子を見ては、何するのだろうと思っていて)

2720: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-05 02:13:41

「着いてこい、夜明けには着くだろ」

(もう夜も更けているが、この状況を早く解決したかったため今からあちらの家へ向かうことを決めた。そして彼らを引っ張り車に乗せると、簡単な荷物も乗せ出発し。)

2721: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-05 02:20:23

『え、どこ連れてかれるんですか?!』
夜明けにはって事は、もしかして…!(兄にされるがままに車に乗り、天使の方は混乱しているが、悪魔の方は、兄の言葉から車でも時間がかかる場所で自分の知る場所は一箇所しかない為、目を輝かせながらもしかして相手の家ではと言い)

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