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2人だけの世界で 〆/20237


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2682: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 01:32:38

…全然調子治んないなあ

(しばらくソファーで休んだ後、もう一度特訓へ行こうと立ち上がるもふらついてしまい、諦めたようにベッドの縁に座る。たった1回の特訓でこんなことになるなんて…もう一度彼に聞いてみようか、なんて考えつつスマホを取りだし。)

2683: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 01:41:18

んっ…(数時間経つと目を覚まし、まだ万全というほどでは無いが、ある程度の体力があるのを感じ、指を動かしてみればすんなり動かせられたため、立ち上がってみれば多少ふらつきはするものの、しっかりと立つことが出来、それに感動して、「魔力くれた兄貴のおかげだな…」と呟いては、部屋を出てリビングへ行き)

2684: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 01:49:57

やっぱ忙しいのか…

(何度か彼に電話をかけてみるも応答はなく、彼はきっと忙しくしているのだろうと考える。彼の兄は教えてくれないだろうし…もう一度使用人に聞いてみるか、なんて考えをして。)

2685: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 01:57:09

そういや、ボトル落としたままだった…(相手から電話が来ていることを当然知る由もなく、若干ふらつきはあるものの、しっかりと歩けていて、先程落としてしまったボトルを拾うとゴミ箱に捨てては、ソファーに寝転んで、「勉強、しなきゃ…でも、今は無理か…」と独り言を言っていて)

2686: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 02:20:58

「…おい、部屋から出んなっつったろ」

(リビングから物音がしたためまさかと思いそちらへ向かうと、ソファーに寝転がる彼の姿が目に入りそのように怒りの言葉をぶつけた。そして「いいか、今のお前は何が起こるかわからない。もしかしたらまた記憶を失うかもしれねえんだぞ。気をつけろ」と忠告し)

2687: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 02:27:40

!…ごめんなさい(このまま寝ようかと悠長に考えていれば、兄に怒られ、しょぼんとしつつ、起き上がって、部屋に戻る前に聞こうと思い、「部屋出ちゃダメなのはわかったけど、なんで携帯没収すんだよ?」と尋ねて)

2688: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 02:35:25

「お前、なんでもかんでもネイに報告するだろ。心配かけさせたくねえんだよ。」

(彼の携帯を覗いた際、そのほとんどがネイへの連絡や写真で埋め尽くされており、今回の件に関してはうっかり口を滑らせないよう没収しておくのが良いだろうと考えていた。もし連絡したとしてもこちらには来ないとは思うが…それでも余計なことは考えさせたくなかったのだ。)

2689: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 08:14:34

う…(兄の言葉は的確で、何も言えずにいて、本当なら相手の状況が気になるため、連絡を取りたいが、相手が再び特訓をしている事は兄に言わない方がいいかと思い、残念そうにして)

2690: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 17:14:50

「…とにかく、何か異常があったらすぐに俺に報告しろ。わかったな」

(兄はそう言いながら彼を部屋に押し戻すと、客室に戻りまた仕事を再開した。一方自分は何人かの使用人たちに話を聞きにいったが、ひとまず休むべきだと追い返されてしまい不満げに彼の兄の部屋を訪れた。)

2691: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 17:31:39

うん…あ、兄貴、ネイに忙しくなるからしばらく連絡取れないって伝えといてくんね?
いきなり連絡取れなくなったら心配すると思うからさ(部屋に押し戻されて、兄が部屋に戻る前に、兄から相手に自分とは連絡取れないと伝えて欲しいと言い。自分の兄は、寝ていたが起き上がり扉の方へ行けば、「なんか用か」と言い)

2692: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 22:45:34

…俺、もっと特訓したいのにだめって言われた。

(そう言って相手の部屋に入るとそのままソファーに腰を下ろし、テーブルの上に置いてあるチョコレートを1粒食べた。そして「なあ、どこが悪かったんだ?」と相手に尋ね。)

2693: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 22:59:39

「ぶっ倒れるまで特訓した奴に許可出す馬鹿がいるわけねぇだろ」(相手の言葉に、相手が倒れるまでするからだと言い、相手にデコピンしては、「ぶっ倒れるまでやれなんて誰が言った?…まぁ、そういうとこ、雑魚のお前らしいけどな」と言い。)

2694: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 23:05:10

だ、だって!…はやく、強くなりたかった

(デコピンされた箇所を手で押さえながらもか細い声でそう伝えると、「雑魚でもいい…強くなれればいい」と涙目になった。そしてやけになったようにチョコレートを一気に口に放り込むとそのままソファーに寝そべり。)

2695: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 23:15:23

「…あーもう、めんどくせぇな!
わぁーったよ、俺がメニュー組んでやるからそれやっとけ!」(相手の様子を見ては、ガシガシと頭をかいては、やけくそのように、特訓のメニューを組むからそれをすればいいと伝えては、「但し、やるのは1日1回までだぞ。お前にまた倒れられちゃ面倒だからな」と言い)

2696: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-03 23:38:33

!…わ、わかった、ありがとう!

(相手の言葉に目を輝かせながら勢いよく飛び起きると、嬉しさから思わずその体に抱きついてしまった。そしてハッと彼にあまり他人に抱きつくなと言われたことを思い出すと慌てて相手から離れるも、その顔はどこか嬉しそうににやけていた)

2697: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 23:50:50

「ニヤケてんじゃねぇよ、気色悪ぃな」(相手の顔がにやけていることに気づくと、眉間に皺を寄せながら、嫌そうに言い、手早く紙に相手にやらせる特訓のメニューを書いていて、そのレベルは以前相手と特訓していた時のもので。終われば相手に押し付けるように渡して、「今日はやんの禁止だからな」と伝え)

2698: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 00:12:20

変わったよな、アンタも

(ここに来て何年か経つが、暴言は吐きながらもなんだかんだ面倒を見てくれる相手は本当に成長していると思う。受け取ったメニューを見ればまた嬉しそうに微笑み礼を言った。)

2699: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 00:21:52

「別に変わってねぇよ、無理やり悪魔にされた以外はな」(相手の言葉に嫌そうな顔をしながら、悪魔に堕ちた以外は会った頃と変わってないと言い、ふと会ったばかりの頃に、相手に家族だと言われたのを思い出し、「お前、まだ家族だとかバカみてぇなこと思ってんのか?」と尋ねてみて)

2700: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-04 00:34:57

…家族以外の何があるんだよ?

(相手は変わっていないと言うが、自分の変化に気がついていないのだろうか…そして相手からの問いには不思議そうに首を傾げつつもそう答える。悪魔となって数年経過した相手にはきっと迎えは来ないだろうし…)

2701: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-04 00:46:16

「別に、お前が言ってたの思い出したから聞いてみただけだ」(相手が不思議そうに答えれば、なんとなくだと言い、自分の兄は迎えが来ることは無いのはわかっている為、期待は一切しておらず、悪魔にされた以上、来られた所で意味は無いのだが。考えるのが面倒になってきては、「寝るから起こすなよ。あと、大人しくしてろよ」と言ってベッドで寝始め)

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