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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2662:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 00:28:22
ん…?
(それからしばらくした後、ようやく意識が回復すると目を擦りながらも上体を起こした。そして特訓後に倒れてしまったことを思い出しては悔しさからグッと布団を強く掴んだ。)
(そうですね…それでしたらアンジェロくんでどうでしょう?出会う前の姿でも、出会って少しした頃の姿でも面白そうですが…)
2663:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 00:36:19
「やっとお目覚めか?」(自分の兄はソファーに寝転んでぼーっとしていたが、相手に起きたことに気付けば起き上がり相手の元へ行き。自分は自宅に着くなり、ジュースを飲みつつ、ソファーに寝転がり)
(/アンジェロですね、了解です!
でしたら、出会う前(追放される前)なんてどうでしょうか?)
2664:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 12:51:42
ぁ…迷惑かけて、ごめん
(相手の姿を見ると、自身が迷惑をかけてしまったことを思い出し申し訳なさそうに俯いた。そしてふらつきながらも立ち上がると、「飯、食べたらまた特訓しないと…」と部屋の外へと向かった。)
(/いいですね…!ではそうしましょうか!)
2665:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 13:17:32
「別に、お前の迷惑なんざいつもの事だろ」(相手の様子を見ては、そう言って相手にデコピンをして、「起きたんなら飯食え、持ってきてくれたぞ」と言い、相手に渡して)
(/了解しました!)
2666:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 14:30:34
!…ありがと
(渡された朝食を見ては反射的に礼を言い、そのままソファーに座った。相手は以前と比べると大分丸くなったように思う。自分のことを信頼してくれているのだろうか、なんて感じつつ朝食を口に運び。)
2667:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 14:36:33
「んじゃ、俺はもう部屋戻っからな」(相手の食べる様子を見てはそう言って立ち上がり、相手の部屋を出ていき、自室へ向かい)
2668:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 18:13:59
ん、そういえば…
(朝食を食べ終わり少し休憩していたところ、しばらく自分から彼に魔力を与えていなかったことに気がつく。彼の兄には自ら与えているものの、彼とその話題は一切していない…きちんと兄や父から貰っているのだろうかと心配し。)
2669:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 18:30:53
…あれ、なんで?(ソファーに寝転んでいたが、持っていたボトルを机に置こうとしたが上手く力が入らず、落としてしまい、動かしにくい手を必死に動かして、兄に電話をかけ、「あにき、たすけて…」と弱々しい声で伝えて)
2670:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 21:01:56
「…魔力切れか」
(兄は彼からの電話にそう呟くと、面倒そうにため息をつきながらも急ぎ足でそちらへと向かった。そして家の前へと着くと、インターホンを鳴らし彼の安否を確認した。)
2671:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 21:17:29
いか、なきゃ…(インターホンが鳴れば、兄が来たのだとわかり、動かしにくい体を必死に動かして、壁伝いに玄関へ行こうとするも、途中で倒れてしまい)
2672:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 21:46:43
「おい…起きろ」
(兄は彼の反応がないことに気がつけば自身の持つ鍵で扉を開け、玄関近くに倒れている彼に声をかけた。そして胸部に手をやれば「我慢しろよ」と魔力を流し込み)
2673:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 21:53:52
っは…くっ…(兄に起きろと言われれば、一応意識はある為、起きてると言おうとするも魔力を流されて言えず、もがき苦しみながら必死に我慢していて。数分後には疲労からか眠ってしまって)
2674:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 22:20:16
「…隔離しておいた方がいいな」
(眠ってしまった彼をじっと見つめると一言そう呟いてはベッドへと運んだ。悪魔にしてすぐの時ならまだしも、ほぼ完全にネイの魔力に馴染んでいる身体に血の繋がっていない自身の魔力を流し込むとなれば何が起こるかわからなかった。)
2675:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 22:29:39
…ね、い…(なにか夢を見ているのか、兄の魔力の影響か、苦しそうな様子になりつつ、兄の方へ手を伸ばしては、か細い声で相手の名前を呟いて)
2676:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 23:07:08
「なぜ俺がこいつなんかのために…」
(苦しむ彼の様子を見ながらもため息をつくと、その手を払い除け自身の仕事へと取り掛かろうとした。そしてふと彼のスマホが目に入ればそれを手に取り中を確認して。)
2677:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 23:16:47
っ…(兄に払い除けられ、しばらくは苦しみつつ眠っていたが、ようやく安定してきたのか、苦しげな様子もなくなり、寝ていたが、その数分後に目を覚まし、兄がいることに気付き、「あにき…ありがと…」と言いつつゆっくりと起き上がり)
2678:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 23:41:28
「お前、2、3日はここから動くなよ。これも没収させてもらう」
(彼のスマホの中身をある程度確認したところで彼が起き上がると、そう言いつつ鞄の中にそれをしまった。そして「俺もお前が落ち着くまでここにいる。何かあったら言えよ」と寝室を出た。)
2679:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 23:52:04
動くなとか、俺が落ち着くまでとか意味わかんねぇ…(兄に言われた言葉は何故なのか理解できず、尋ねようとしたが既に出て行ってしまっていて、不満そうに呟いたが、万全では無いからか、再びベッドに倒れ込んで眠りについてしまい)
2680:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 23:57:16
「…ああ、念の為用意しておいてくれ」
(自分の荷物を以前使っていた客室に運び込むと、今後のことを見据えて使用人と連絡を取る。命に別状はないと思うが、万が一のことがあるかもしれない。ここは手を抜くべきではないと考えており)
2681:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-03 00:12:15
…(ゴロゴロと何度も寝返りを打ちながら眠っていて、先程のような苦しげな様子はなく、安定していて、寝言で「上級悪魔、なる…」と呟いていて)
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