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2人だけの世界で 〆/20237


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2642: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-26 23:27:52

…よし、頑張るぞ!(相手との電話を終えると、相手も頑張ろうと思ったのだから、自分も頑張ろうと思い、口に出しては、仕事をしようと思い、苦手ではあるものの、父の部屋へ向かい)

2643: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-27 00:53:34

…うん、わかった。ありがとう

(それから少し経ったあと、まずは幼なじみや護衛の人へトレーニング方法の聞き込みを始めた。そして一通り聞き終えると、早速トレーニングを始めようと特訓場へと向かう。)

2644: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-27 01:00:11

…うぅ、やっぱり兄貴んとこ行こ(兄経由で仕事を貰ったが、父に雇ってもらってるため、父に仕事について聞こうと思ったが、ノックをするのすら緊張してしまい、父の部屋の前で小さくそう呟いては、ここにいても仕方ないため、兄の部屋に向かうことにして。自分の兄は、相手に頼まれた仕事を適当に終わらせて、相手の部屋へ行き、終わったと伝えようかと思ったが、いなかったため、そのまま相手の部屋のベッドに寝転んではそのまま眠り始め)

2645: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-28 23:13:25

っ、いった…

(一通りできそうなトレーニングを終えるとまだ飯を食べていないことに気が付き、自室へ戻ろうと足を動かす。しかし右足にずきりとした痛みが走ると思わずその場に倒れ込んでしまった。どうやらトレーニングの最中に怪我をしてしまったらしく、右足が赤く腫れている。特訓場は屋敷の離れにあるため人を呼ぶことも出来ず、どうしようかと必死に頭を働かせた。)

2646: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-28 23:28:22

「…まだいねぇのか。どこ行ってんだ?」(ようやく目を覚ましたが、まだ戻っていないのを確認すれば、溜息をつきつつ呟けば起き上がり、相手の部屋を出て、相手を探すように歩き回っていれば、食べに来ない相手を心配した使用人に呼ぶように言われ、「おいくそ雑魚ー、俺が飯食っちまうぞー」と言っていて。自分は、兄の部屋に着くと、ノックをしてから仕事について尋ね)

2647: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-29 16:34:34

うぅ…どうしよう…

(それからしばらく経過するも、全くもって動ける様子はなかった。初めからあまり無理をするものではないなと考えるも、もし誰にも見つけられなかったらという不安が頭をよぎる。一方、兄は彼からの質問に対し「それは俺の管轄じゃねえ。親父んとこ行ってこい」と冷たくあしらい。)

2648: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-29 17:01:54

「どこにもいねぇ…もしや、あそこか?」(一通り屋敷の中を見たが相手はおらず、どこに行ったのかと思うも、ふと相手がやる気を出していたのを思い出し、特訓場へ行き。自分は兄の言葉に、やっぱりかと思うも、どうしても緊張してしまい、「うぅ、がんばる…」と随分弱気な声で言い、兄の部屋を出て)

2649: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-29 23:01:38

あ…だ、誰!?

(誰かがこちらへと近づいてくる足音が聞こえると、上半身をがばっと起こしてそう尋ねた。しかしすぐに手首に鋭い痛みが走り、また床に伏してしまう。)

2650: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-29 23:09:44

「ここにいんの…うわ、死んでんじゃねぇか」(特訓場へ着けば、いるのかと声を掛けたが、その途中で倒れている相手に気付き、驚いては相手に「おい、生きてるか?」と尋ねて。再び父の部屋に着くと、緊張してノックすら緊張してしまい、深呼吸をしてからノックして、緊張から僅かに震える声で「あ、アンジェロ、です…」と声を掛けて)

2651: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-29 23:44:58

…全身が痛くて、起きられない

(慣れない運動のせいか、魔力の使いすぎか、あるいは両方か…先程までは痛くなかった箇所にも痛みが走るようになり、最早そばにいる相手に助けを求める他なかった。一方父は緊張した彼の声に「入れ」とただ一言だけ口にして。)

2652: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-29 23:52:14

「…仕方ねぇな、運んでやるから痛くても我慢しろよ」(相手が声を出すと、生きていることを確認すれば、そう伝えれば相手を担ぐように抱き上げ。自分はと言えば、父の声に少しビクッとしては、「失礼します…」と言いながら入り)

2653: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-30 00:01:06

ぅ"…っ、…もっと丁寧に、運んで…

(相手に担がれると苦しげな声を上げそのように訴えた。しかし見つけてもらえたことへの安心感は大きく、心が落ち着いたと同時にその目を閉じた。そして父は怯えた様子の彼に「お前、いつまでそれでいるつもりだ。ハキハキ話せ」と苛立ちを見せ。)

2654: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-30 00:11:06

「うるせぇ、無理した自分を恨め」(相手が文句を言ってくると、自分のせいだと言い、その道中で会った使用人に、相手が体を痛めたから対処しろと伝えておき。父の苛立った様子にビクッとして、どうしようと考えて、「仕事、ですよね。今日は何すれば、いい、ですか?」と若干詰まり気味だが、何をすればいいか尋ねて)

2655: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-30 23:18:06

…あいつらには、秘密にしてて

(運ばれているうちに意識が飛びそうになるも、なんとかこれだけは伝えようと思うと彼の兄にそうとだけ伝えた。相手はともかく、彼らに必要以上の心配をかけたくはないと考えていた。一方父は「…今日の仕事は休みだ。好きにしてろ」と告げ)

2656: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-30 23:29:45

「言う機会もねぇだろうし、別に言わねぇっての」(相手に口止めされては、元より言うつもりは無いと言い、相手の部屋に着けば少々手荒に相手をベッドに寝かせ。自分は休みだと言われると、少しきょとんとしてしまい、ならば勉強しようと考えつつも、せっかくなら1つ聞いてみたいと思ったため、父に「あの、一つだけ質問してもいいですか?」と確認を取り)

2657: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-01 00:04:48

うん…ありがと

(そう言って相手に軽く微笑んでみせるとそのままスっと眠りに入った。父は話を終わらせたつもりだったにも関わらずまだ続けようとしてくる彼に多少の苛立ちを見せながらも「手短に言え」とその言葉を聞き入れ。)

2658: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-01 00:14:03

「…ったく、誰が無理しろっつったんだよ、ばか」(眠った相手を見ては、悪態をつくような言葉をぶつけ、ソファーに寝転んで。自分は、父の苛立った様子に少しビクッとして、「…なんで、俺が嫌いなんですか?」と父と少しでも仲良くしたいという思いから質問してみて)

2659: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-01 08:21:06

「天使の血を引いたお前を好きになれる理由がどこにある?」

(彼からのその質問はもう何度目かわからない。しかし毎度の事ながら、それ以上は何も言わなかった。そして「要件はそれだけか。帰れ」と彼を睨み)

2660: ネイ・フレッチャー [×]
2023-07-02 00:02:45

(/夜分遅くに失礼致します。
今後の展開なのですが、何らかの原因でアンジェロかネイが2人(今の姿と過去の姿?)に分裂してしまう…というのを考えていたのですがいかがでしょうか?)

2661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-07-02 00:14:11

っ、ごめん、なさい…(変わらない父の言葉にショックを受けつつ、小さな声で謝罪しては部屋を出て。いつもなら勉強をする為、図書館や兄の元へ行くが、する気にもならず、自宅へ帰り)

(/すごくいいと思います!
私はどちらでも面白いかなと思うので、背後様はどちらがいいなどはありますか?)

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