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2人だけの世界で 〆/18420


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2622: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-05-21 13:31:13

「抱きついてきたお前が悪い」(相手に睨まれても気にすることなく、相手が抱きついてきたせいだと言い、さっさと離れろと言わんばかりに睨み返し。自分は集中していて時間が経っていることに気づかず、キリのいいとこまでやり、ようやく気付いて慌てて寝る支度を始めて)

2623: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-23 21:14:12

…なんでそんくらいで怒んの

(相手に睨み返されると不服そうにしつつもその手を離した。抱きついただけでそんなに怒らなくてもいいだろうと、そう言いたげにベッドから降りた。やはり俺が弱いから…なんて、嫌なことばかり考えてしまう。)

2624: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-23 21:24:11

「…お前ってほんと面倒くせぇな。自分から強くなりたいって言ったくせに勝手に諦めて…でも気にしてんだろ」(ようやく離れたかと思っていれば、何度目かの相手の様子から、弱いせいだと思っている事にすぐに気付き、溜息をつきながら相手を面倒だと言い)

2625: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-23 22:39:20

それは、アンタが手合わせなんかしようって言うから…っ!

(自分が面倒なことなんてわかってる。でも、もう強くなることは完全に諦めていたんだ。…それなのに、こいつがあんなことを言い出したから。ぐっと枕を掴むと苛立った心をぶつけるように相手にそれを投げつけた。)

2626: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-23 22:51:33

「ちっ、一度しか言わねぇからよく聞いとけ
俺は強くなれる可能性がある奴しか教えねぇ、そんな俺がお前に教えてやったのは可能性を感じたからだ
そんなお前がやめたのが気になったからな、手合わせすりゃわかると思ったからやらせただけだ」(相手に枕を投げつけられるも、難なくキャッチすれば、面倒くさそうに舌打ちをして、相手に特訓した理由を淡々と話して、「例えお前がまた頑張るっつっても、俺は教える気ねぇからな。今のお前は微塵も可能性を感じねぇ」と言い、相手に背を向けて再び寝ようとしていて)

2627: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-24 21:39:08

!…それ、ほんと?

(まさか相手がそんなことを考えていたとは知らず、目を輝かせて相手に近づいた。そして相手の背中をバシバシと叩くと「なあ、今から特訓やろう、起きて!」と話しかけ)

2628: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-24 21:48:08

「っ、うるせぇよ!もう教える気はねぇっつってんだろ!」(寝ようとしていれば、相手に起こされ、不機嫌そうに相手に教えるつもりは無いと言い、ごろんと寝返りを打って相手の方へ向けば、「強くなりたきゃ一人でなんとかしろ。そうすりゃいつかは教えてやるかもな」と相手を真剣な眼差しで見据えながら言うと、寝始めてしまい)

2629: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-24 22:21:13

一人で…

(今まで誰かに手伝ってもらうことしかしてこなかったため、どのように一人でなんとかすればいいのか分からなかった。寝始めた相手をじっと見つめながらも自分には何ができるのか考える。しかし夜遅いこともあり思考が上手く働かず、相手のベッドに戻るとそのまま寝てしまい。)

2630: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-24 22:29:29

…これでよし、っと(翌朝、支度を整えてから、日課となっている相手の花壇の水やりや手入れをしており、終われば満足そうに呟いて、その様子を写真に取り、それを報告として相手に送り。自分の兄はと言うと、少し早い時間に目が覚めてしまうも、寝る気にもならなかったため、部屋を抜け出して屋敷内を探索するように歩き始め)

2631: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-24 22:50:48

ん…アンから…

(朝、目を覚ますと相手がいないことに気がついた。しかしそれを追う気力もないため、仕方なく携帯に目を向ける。すると彼からの連絡が来ていることに気が付いた。昨日相手から言われたことを思い出せば彼ならば何か知っているのではないかと考え、電話をしてもよいかとメッセージを送った。)

2632: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-24 23:13:26

!電話…(相手からのメッセージを見ては、嬉しさから頬が緩み、了承の返事を送る前に、自分から掛けてしまい。自分の兄は、それなりに歩いた為か、途中で飽き、部屋へ戻ろうとしていれば、相手の世話係だからと押し付けられると察し、走って逃げ)

2633: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-24 23:42:13

もしもし、アン…?

(メッセージの返信より先に電話がかかってくると驚きながらもすぐに応答した。そして恐る恐るそう声をかけると、「急に電話したいって言ってごめんね、聞きたいことがあって…」と話を続けた。)

2634: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-24 23:51:32

いいよ、電話できんの嬉しいし(相手の声が聞こえると、嬉しくなり、大丈夫だと伝えては、相手から聞きたいことがあるから電話したと聞けば、思い当たるものはないため、想像もつかず、なんだろうと思い、「何が聞きたいのかわかんねぇけど、俺がわかる事ならなんでも聞いて」と伝えて)

2635: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-26 00:15:16

ありがとう、アン

(やはり彼は優しい。以前の意地悪な彼をたまに恋しく思うときもあるが、何だかんだ俺のことを愛してくれる彼が好きだ。彼がそう受け入れてくれれば、昨夜の出来事を説明した。そして「…それで、アンに一人でがんばる方法?を聞きたくて…」と尋ねてみて)

2636: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-26 00:27:37

…え、ネイ、もっかい特訓すんの?!(相手から説明を受け、大体の事を理解したが、相手に一人でも出来ることを聞かれ、本当にまたやる気を出したんだとわかり、嬉しさから声が少し大きくなってしまい。相手はどれがいいのかと考えていれば、「前みたいに、また俺が教えてあげられりゃいいのに…」と呟いて、相手の父に頼めば何とかならないだろうかという考えが過ぎり)

2637: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-26 00:56:29

うん、皆みたいには強くなれないかもしれないけど…できるだけやってみたくて

(強くなろう、なんて思うのはもしかしたらこれが最後かもしれない。だからこそ諦めたくはなかった。彼がポツリと呟いた言葉は嬉しかったが、彼もまた強くなろうと頑張っているのを知っていたため、「アンも今色々頑張ってるんだろ?そっちに集中しないと」と告げた)

2638: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-26 01:03:45

う…わかってるって(相手に自分のすべきことに集中するよう言われると、見透かされたようでギクリとして、わかってると伝えれば、「一人で出来ること、だったよな。それなら…」と相手に一人でも出来る特訓のものを相手に教えて)

2639: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-26 01:37:52

…わかった、ありがとう!

(しっかりとメモを取りながら彼の話を聞くと満足気に礼を言った。そしてふと窓の外を見ると庭を歩いている彼の兄を見つけ、近くの花の水やりをするように頼む。彼もそろそろ仕事やらなんやらあるのだろう…この辺で切らないと、なんて考えつつ)

2640: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-06-26 01:50:05

頑張れよ、またなんかあったら頼ってくれよな(相手からお礼を聞けば、嬉しそうに頼って欲しいと伝えるも、きっとそろそろ切らなきゃいけないのだろうと思い、寂しさを感じて。自分の兄は、相手から頼まれると、心底嫌そうな顔をしつつも、抵抗しても無駄だとわかっている為、渋々花の水やりをするも、適当にして手早く終わらせ)

2641: ネイ・フレッチャー [×]
2023-06-26 23:11:43

うん、アンも頑張って

(そう言って電話を切ると、ふぅとため息をつきながら先程のメモを見つめた。あとは図書館に行ったり、ここの護衛の人や幼なじみに聞いてみたり…兄や父は教えてくれるだろうか。考えれば考えるほど訳が分からなくなってしまい、一度そのままベッドに横たわった。)

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