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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2342:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 10:46:30
そう、だよな。そう…
(彼の言葉にそう返事をするもその顔はどこか暗いままでいた。そして「…親父は俺を1人の悪魔として認めてくれない。だから、強くなっても…」と俯き)
2343:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 11:00:04
多分お父さんはネイを大切にしてると思う
でも、俺から見ればネイを大切にしてる自分を大切にしてるようにしか見えねぇ(相手の言葉に肯定するように、自分から見た父から相手への印象を言うも、どこか怒りが含まれており、「…子供をまともに見てねぇ時点で俺の親と変わんねぇ」と言い)
2344:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 11:04:38
…この話はいつか親父とする。ごめん、なんか暗い話しちゃって
(彼が父に対しての怒りを露わにしては慌ててそう話題を変え、「楽しい話しよう、そっちの方がずっといい」と無理矢理笑顔を作った)
2345:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 11:13:14
…そっか(相手がそう言うならこれ以上はやめた方がいいかと思い、「兄貴に頼んで、俺と一緒に特訓するのはどうだ?こうやって通話繋いでさ!」と楽しそうに笑いながら提案してみて)
2346:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 11:17:32
!それ、すっごく楽しそう!
(先程とは違い無邪気に笑いながらもそう返すと「でも兄貴、俺が相手だとわざと緩くするから…アンの様子見てるだけでいいかな」と告げて)
2347:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 11:22:29
じゃあ、早速話してみようぜ!(相手の笑顔に、嬉しくなりつつ、早速兄に話そうと言っては、兄の部屋へと歩き始めて、「もし許可してくれたら、絶対緩くしないでって頼も!」と言い)
2348:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 16:08:35
!…できるの?
(彼の言葉はかなり魅力的なものであったが、やはりまだ不安に感じておりそう尋ねてみた。そして「兄貴、いいよって言ってくれるかな…」と眉を下げて)
2349:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 16:38:40
できる…と思いたい(絶対とは言い切れない為、歯切れは悪くなるも、トレーニングした事を伝えた時の兄の様子から、ある程度は頼めそうだと思っていて、「ネイから緩いの嫌って伝えたら、少しは考えてくれると思う」と言って)
2350:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 16:44:47
…じゃあ、言ってみる!
(自分から言えば兄も少しは考えてくれるだろうかと思えば張り切りながらもそう返事をした。そして「アンも手伝ってくれるだろ?」と不安げに彼を見て)
2351:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 16:54:51
もちろん、兄貴と2人もいいけど、3人でやりてぇし(相手の言葉に当然という表情で頷いて、兄の部屋の前に着けば、ノックしてから、「兄貴、相談してぇことあんだ。今いいか?」と声を掛けて)
2352:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 17:42:30
「…仕事中だ、手短に言え」
(兄は扉を開けることなく書類に目を落としたまま期限の悪そうな声でそう返事をした。そして「くだらない用なら出ていってもらうからな」と付け足して)
2353:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 17:55:29
…特訓の事なんだけど、ネイも一緒にしたいんだ(兄の声に、機嫌悪いなと思いながら中に入っては、あえて相手と繋がってる携帯を隠して、自分だけで伝えてみようと思い、相手としたい事を伝えてみて)
2354:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 18:55:37
「それなら俺が別日に向こうの家に出向く。それでいいだろ」
(兄は彼の言葉を聞いては1度動きを止めたがすぐにそう返事をした。そして「…もう用はないか。お前、明日は朝早くから仕事だろ。早く寝ろ」と告げて)
2355:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 19:39:19
…だって、それでもいい?(兄の言葉にしゅんとしながら、携帯を取りだして、相手に尋ねてみて、残念そうにしながら「一緒にしたかったけど、ダメなんだって」と言い)
2356:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 19:42:46
「!ネイ、聞いてたのか」
(彼が携帯を取り出せば兄は驚いたようにそう告げた。そして「…わかった、一緒にやればいいんだろ。検討しておく」と溜息をつき)
2357:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 19:51:54
あと、もう一個だけ聞いて欲しい!(ため息をつかれれば、少し恐怖してしまうも、相手のためにも、しっかりと兄を見つめながら、聞いて欲しい事があると言っては、画面を兄に向けては、「兄貴がネイを心配してるのは知ってる。でも、少しでもいいから、緩くすんのはやめてやってくれ」と言って)
2358:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 20:45:51
「俺はネイのレベルに合わせてやってるだけだ、緩くしてない」
(彼の言葉にイラついたようにそう返しては「ネイは少しずつ慣れていけばいい。急に本気でやっても体を痛めるだけだ」と教え)
2359:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 21:01:27
そうなのか?ネイが、兄貴はわざと緩くするって言ってたから…(兄の言葉にきょとんとしながら、頼んだ理由を話して、「ごめん、兄貴。ネイと俺を、いっぱい鍛えてくれよな」と謝っては、にっと笑いながらいっぱい鍛えて欲しいと言い)
2360:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-06 21:20:45
「はいはい、出てけ」
(兄は彼を部屋から追い出してはまた仕事をし始めた。しかし自分は彼とは反対に不貞腐れたような顔で「…だって兄貴、絶対他の人の時より手加減するもん」と愚痴を言い)
2361:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 21:41:00
俺はネイから聞いた事しかわかんねぇけど、多分兄貴の言う通りネイに合わせてると思う
でも、心配もあるせいで、緩めすぎてんじゃねぇか?(相手の愚痴を聞いては、自分は見ていないため確実なことはわからないが、兄の言う通り、相手に合わせていて、相手の言う通り、緩めすぎているのではと思っていて、そう言っては、「明日、3人で話し合ってみよ?せっかく3人揃うんだしさ」と言い)
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