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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2322：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-05 23:18:28
「その持ち方じゃだめだ。もっと自分の手に集中しろ」
(兄はそう言うと彼の姿勢や武器の持ち方を正させた。そして「上級になることも大事だがネイを守ることを優先させろ」と告げて)
2323：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 23:30:56
…ネイも守りたいけど、俺は兄貴も守りたい(兄に直してもらえば、なるほどと理解して、復習するように持ち方などを自分だけでやってみながら、相手だけでなく兄も守りたいと思ってることを伝えては、兄を真剣な表情見つめながら「兄貴が嫌いでも、俺は兄貴のことも大切だと思ってっから」と言い)
2324：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-05 23:46:30
「…あーそうかよ、早く練習しろ」
(彼に守りたいと告げられれば面倒くさそうにそう返事をし、練習をするように促した。そして「言っとくが俺は誰かに守られるほど弱くねえ。妄想だけにしとけ」と告げて)
2325：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 23:57:20
じゃあ兄貴は、ネイが弱いから守ってんのかよ？
大切だから守ってるんだろ、俺も兄貴のことそう思ってるってだけ(練習をしながらも、本当に兄を大切だと思っていることを伝えては、不意を狙って兄に攻撃をしては、「兄貴が弱いなら、こうやって特訓すらしてねぇよ」と言い)
2326：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 00:18:30
「…そんな余裕があるんだったら真面目に特訓しろ」
(兄は彼の攻撃をかわしながらもそう告げると彼の腕を強く掴んだ。そして「俺が大切だと思うのはネイだけだ、お前に思われても嬉しくない」と冷たく告げ)
2327：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 00:29:36
っ！…ちょっとは認められたと思ったのに、残念(兄に掴まれた腕に痛みが走り、少し顔を歪ませ、兄の冷たい様子にショックを受けるも、それを隠すように笑みを浮かべながら残念と言っては、練習に戻り)
2328：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 00:58:07
「…今日はそこまでだ。これ以上やると明日の仕事に支障が出る」
(それから日も沈み、用意した武器全てに触れることが出来ればそう言って彼を呼び止め特訓を終わらせた。そして「初めてにしては上出来だ。その調子で励め」と言えば特訓場を後にして)
2329：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 01:06:48
疲れたぁ…(終わる頃には息も上がっていて、上出来と褒められれば、嬉しくなるも、特訓場の床に寝転んではそう呟いて、先程の兄の冷たい言葉を思い出しては、「俺、ネイにしか好かれねぇのかな…」と寂しげに呟いて)
2330：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 01:38:22
…アン、もう手合わせ終わったかな…
(彼からのメッセージをぼーっと眺めつつベッドに寝転んでいたが、特訓の邪魔をしてはいけないだろうと思い電話をかけることはしていなかった。しかしそろそろ彼の声が聞きたいと思えば恐る恐る彼のスマホに電話をかけ)
2331：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 01:44:03
電話？…ネイか(特訓場で休んでいたが、ある程度収まったため、屋敷の中へと戻ろうとした所で電話がかかり、出ては、「ネイ、兄貴に初めてにしては上出来って褒められた！」と嬉しそうに報告して)
2332：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 01:52:16
！凄いな、アン！
(彼の嬉しそうな声を聞いてはこちらまで嬉しくなりそう返事をするもはっと気づけば「あ…ご、ごめん、休憩中だったか？」と眉を下げて)
2333：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 01:57:57
いや、もう終わったから大丈夫だぞ(相手の言葉に首を横に振って、大丈夫だと伝えては、嬉々として兄との特訓について話していて)
2334：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 02:06:41
…アンは楽しそうでいいな
(彼の嬉々とした様子に思わず寂しそうにポツリとそう呟いた。そして今度は「明日、ようやくアンに会える」と嬉しそうな顔に戻り)
2335：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 02:16:20
…ネイとずっといたい…(相手に不安を与えないようにと明るく振舞っていたが、相手の寂しそうな様子に吊られたように、寂しそうに呟いて、「兄貴、俺のことやっぱり嫌いみてぇだ…」と悲しげに言い)
2336：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 02:23:14
お、俺だって一緒にいたい…
(彼の悲しそうな様子を見ては少し泣きそうな声でそう告げた。そして「…俺、話し相手いないし部屋から出ちゃだめって言われてるし…閉じ込められてるみたいでやだ」と伝えて)
2337：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 02:46:09
！なんで…ちゃんと今のネイを見ろよ…(相手の置かれている状況に、怒りを露わにしていて、「ネイ、それはもうみたいじゃねぇ、閉じ込められてんだ！」と言いながら、父の部屋へと走り)
2338：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 02:50:55
っ、ア、アン！…大丈夫、だから
(彼が父に訴えに行くのだと察しては声を張りそう呼び止めた。そして「…今行ったら、怒って明日アンに会えなくなっちゃうかもしれない」と小さく呟き)
2339：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 10:22:04
っ…でも、こんなのありえねぇだろ(相手の声で動きを止めるも、歯がゆく感じてしまい、悔しそうに呟いて、「このまま何もしないのなんてやだ…」と呟いて)
2340：
ネイ･フレッチャー [×]
2023-01-06 10:33:14
…俺だってやだ
(自身もそう呟いては強くクッションを抱きしめた。そして「でも…これで親父が安心できるって言うなら我慢する」と寂しそうに告げて)
2341：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-06 10:41:28
…お父さんから守られる必要ないくらい強くなってやれ
お前はもう、守られるだけじゃねぇって俺はちゃんと知ってるからな(相手の寂しそうな言葉に、無理やり了承したのかと思い、相手が強くなろうとしているのを理解しているため、強くなれと言い)
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