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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
2282:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-04 21:37:14
食べてくれたならいいんだけど…
(彼の言うとおり、彼の兄は自身の兄と関わりたくないというような様子を見せていた。きっと何かがあったのだろうとは思うがそれを切り出すことはできず、困ったように眉を下げ)
2283:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-04 21:50:23
兄貴たちも、俺とネイみたいに仲良くなれればいいのにな(俺様な対応する自分の兄の性格からか、兄とは折り合いが悪いらしく、どうにかならないだろうかと思いながら、独り言のように言い、キッチンに着けば食器を返して)
2284:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-04 22:05:16
兄貴も素直になれない人だから…難しいかもな
(なんとはなしに彼の兄と自身の兄が仲良くなることはないと思いそう告げた。そして「でも、俺たちがもっと仲良くしたら兄貴たちも仲良くなるかも」と提案してみて)
2285:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-04 22:11:53
だよなぁ…(先程の兄への対応を思い出し、ため息をつきながら言い、相手の提案を聞いては、「俺、ネイの恋人としては一切認められてねぇからなぁ…」と苦笑して言い)
2286:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-04 22:38:03
…大丈夫だよ、いつか認めてもらえる
(苦笑いする彼を慰めるようにそう告げては「だって、アンは俺の恋人なんだろ?絶対認めてもらえる」と確信を持ったように言い)
2287:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-04 22:43:33
!…そうだな、絶対悪魔としても、恋人としても認めさせる(確信があるような力強い相手の言葉に、ついふはっと笑ってしまいながらも、自分という存在を認めさせると言い、「兄貴だけじゃなくてお父さんにも認めさせてやんだ」と楽しげに言いつつ、図書館へ歩き始め)
2288:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-04 23:17:35
今日も勉強?
(彼の歩く道から図書館に向かっているのだろうと気がつくとそう声をかけた。そして「俺も一緒に勉強したい、読んでくれる?」と尋ねてみて)
2289:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-04 23:27:56
兄さんと特訓したいけどあの様子じゃ無理だと思うから(相手の質問に、兄は忙しいだろうと思い、自分の兄と特訓はしたいが、様子から見るにダメだと判断し、本で勉強すると言い、図書館に着けば本を何個か選んで机に座ると、「じゃあ読むぞ」と言えば、相手に伝わるように丁寧に読み始め)
2290:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-04 23:59:25
…アンの勉強、むずかしい…
(彼はわかりやすく伝えてくれているのだろうが、やはり以前彼としていたものよりも複雑で理解をするのが難しく疲れたようにそう告げて)
2291:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 00:14:13
これは力つけるための勉強だし、一緒にした勉強より難しいかもな(相手の疲れたような声に、確かに相手には難しいかもと思い、そう言って、「そういや、もうトレーニングしたのか?」と尋ねてみて)
2292:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-05 00:31:11
んー…ちょっとだけした
(ソファーに寝転がりながらもそう返事をすると「でも疲れたからしばらく休憩する…」と目を閉じた。一方兄は仕事が一段落付いたらしく彼の様子を見に図書館へと向かい)
2293:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 00:37:41
じゃあ疲れたなら電話やめて、ゆっくり休んでくれよ(相手の様子から余程疲れたのだろうかと思い、相手に通話をやめて休むように言えば、通話を切り、真剣な表情で勉強を再開し)
2294:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-05 00:41:43
「…またネイと電話してたのか」
(図書館に着けば丁度彼が電話を切っていたためそう声をかけると向かいの椅子に腰掛けた。そして「空き時間ができた、今なら手合わせしてやるがどうする」と尋ねて)
2295:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 00:48:43
トレーニングして疲れたみてぇだし、やめたけどな(兄に声を掛けられれば顔を上げ、相手がトレーニングしてたと言い、本に目を戻そうとしたが、兄に尋ねられた言葉にすかさず反応して、目を輝かせながら「したい!」と言い)
2296:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-05 00:56:36
「それなら10分以内に特訓場に来い」
(兄は自分がトレーニングをしていると聞けば少し心配そうな顔をしたもののすぐにそう告げ図書館を出ていった。そして先に特訓場に着けば武器や的の用意を行い)
2297:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 01:07:16
わかった!(兄の言葉に嬉しそうに返事をしては、すぐに立ち上がり本を片付けては、図書館を出て特訓場へ向かいながら、『兄貴が手合わせしてくれるんだって!頑張る!』と相手に送り、「兄貴、お待たせ!」とご機嫌な様子で言い)
2298:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-05 01:14:25
「…来たか」
(兄は彼が来るとすぐに武器を1つ渡し、「まずは手合わせからだ。それからお前の苦手な所を重点的に潰していく」と告げて)
2299:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 01:21:01
わかった(武器を受け取り、真剣な表情で頷いては、早速構えて、目を瞑り一つ深呼吸してから兄を見据えれば、本から得た情報を少し取り入れつつ、勢いよく攻撃仕掛け)
2300:
ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-05 01:31:01
「…勢いだけじゃ勝てねえぞ」
(あっという間に彼を地面に押さえつけては武器を奪い取りそう告げた。そしてふとこの間のことを思い出しては「そういえば…お前は何もない空間から武器を取り出せるらしいな。小さくなった時にそんな事があったとネイから聞いた」と言い)
2301:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-05 01:38:11
っ!また一瞬…(捉えたと思っていたが、気付いた頃には地面に押さえつけられていて、少しでも成長したと思っていたため、悔しそうに呟いて。そして兄から尋ねられた言葉には、「武器?…あぁ、あれか。あれは緊急用で、普段は出せねぇようになってる」と説明し)
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