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2人だけの世界で 〆/20158


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2181: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 12:57:40

「俺が、アイツ以下…?何をしても完璧な俺が?…ありえねぇ!」(兄の自分より下という発言に、強い拒絶反応見せ、自分の兄にとって、自分という下の存在が居る事で、精神の安定をさせていた部分もある事から、ありえないと言い。兄の言葉に、怪訝な表情を浮かべ、「何が違ぇんだよ?」と言い)

2182: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 13:15:40

「俺はお前みたいにすぐ怒鳴ったり殴ったりしない。…ああ、お前より俺の方が兄っぽいかもな?」

(何が違うのかと言われては相手を煽りつつもそう言った。そして相手に顔を近づけては「だから、お前は完璧なんかじゃねえんだよ。下級天使以下のナルシスト野郎」と告げ)

2183: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 13:39:36

「俺が下級天使以下…」(兄に下級天使以下と言えば、絶望したような表情になり、「もういい、俺はもう生きる意味無い」と言い。自分は、廊下に蹲ったまま、自分の兄とのことを話そうと相手にビデオ通話をかけ)

2184: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 13:59:19

「…生きる意味がないわけねえだろ。どうしてネイがお前を生かしてると思う?」

(絶望する相手に苛立ちつつもそう告げてはその胸ぐらを掴んだ。一方自分は彼からの電話にすぐに出ると「アン…っ!」と嬉しそうな声を出し)

2185: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 14:18:00

「…どうせアイツの、アンジェロの兄貴だから情けでもかけてんだろ」(兄に何をされようと、どうでもいいと言った様子で言い、優秀な者以外生きる理由無いと教えられているため、「優秀じゃない俺には資格がねぇんだ、ほっとけよ」と言い。相手が映れば、無意識に悲しげに笑いながら、自分の兄に世話役を指名されたこと、自分の兄に少し攻撃されたことを洗いざらいに話して、「俺のせいで、兄貴に迷惑かけちゃった…」と言い)

2186: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 15:41:33

「…あいつは本気でお前と仲良くなりてえみたいだけどな」

(兄はそう言って相手をベッドに放り投げると「正直俺はお前に何の思い入れもない。でもネイを悲しませるようなことだけはするな」と相手に告げた。一方自分は彼のせいだと言われれば「そ、そんなことない!…アンは正しいことしたんだろ。アンのせいじゃないよ」と告げて)

2187: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 17:05:40

「知るか、悲しもうと俺には関係ねぇ」(相手を悲しませないように言われるも、自分の兄とは関係ないと言い、ベッドに潜り込み、「もう俺に構うな」と言い。相手に違うと言われ、「俺、ちゃんと世話見れるのかな…」と不安そうに呟いて)

2188: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 19:03:37

「…明後日、荷物運ぶの手伝えよ。お前みたいな役立たずはこの屋敷にいらない」

(あからさまに落ち込んでいる様子を見せる相手に苛立ちながらそう言うと兄は部屋を出ていった。そして自分は不安そうな彼に「…ごめんな。本当は俺の役目なのに…」と眉を下げて)

2189: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 19:29:58

ううん、俺の方こそごめんな?
俺の兄貴なのに、ネイに任せちまって…(相手が謝れば、首を横に振り、自分の兄の世話を相手に任せていた事を申し訳なさそうに謝り、「多分仲良く…はできねぇと思うけど、兄貴のことも頑ってみる」と言い)

2190: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 19:43:57

…やな事あったらすぐ俺に言ってね。

(彼は世話だけでなく仕事や勉強もしなければならないため申し訳なさそうな顔をしている彼を見てはさらに不安に感じていた。そして兄は廊下で蹲っている彼の姿を見ては「そんなとこで何してんだ」と声をかけた)

2191: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 20:04:08

うん、さんきゅ、じゃあな(相手の言葉に嬉しくなり、そう言って通話を終えたと同時に兄が来て、そちらに顔を上げては、「兄貴、迷惑かけてごめん。どうだった?」と心配そうに尋ねて)

2192: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 20:30:13

「…もう構うなってよ。明後日あいつは追い出すから、お前は自分のことだけをやってろ」

(心配そうな彼にそう答えては溜息をつきつつ、「で、お前の方は進捗があったのか」と尋ねた。一方自分は電話を切られると寂しく思うも嬉しそうにクッションを抱きしめていて)

2193: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 20:49:04

!兄貴にとってはネイを傷つけた張本人だし、嫌なのはわかってる、絶対俺がなんとかするから、追い出すのはもう少し待って欲しい(追い出すと聞けば、慌てたように、自分がなんとかするから自分の兄を待って欲しいと頼んでみて)

2194: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 20:57:05

「…あいつを見捨てるわけじゃねえよ。追い出すっつっても別の家に移動させるだけだ、心配すんな」

(彼はきっと勘違いをしているのだろうと考えるとその頭を撫でつつそう声をかけた。そして「この屋敷じゃあいつも居心地悪いだろ、それだけだ」と言い彼に背を向け)

2195: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 21:09:35

別の、家に…?よかった…(兄の言葉に、撫で受けながら、見捨てられる訳じゃないのかと安堵したように笑って呟けば、背中を向けた兄に抱きついて、「ありがとう、兄貴!」と言い)

2196: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 21:15:03

「っ、抱きつくな!」

(彼が抱きついてくれば照れ隠しのようにそう言い、足早に兄の部屋へと戻って行った。そして自分は彼からの電話の嬉しさの余韻から抜け出せずに嬉しそうにベッドに飛び込んでいて)

2197: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 21:39:06

兄貴、多分嫌いじゃない…よな(兄の様子に嬉しそうに呟き、ご機嫌な様子で、再び図書館へ行きつつ、相手に『何があったのかわかんねぇけど、俺の兄貴、別の家に行くことになったんだって』とメッセージ送り)

2198: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 21:48:32

!アンから…

(嬉しそうに彼からの連絡を見ると、彼の兄のことが心配になりつつも少しでも彼の荷が降りたことに喜んだ。一方兄は部屋に戻ると仕事の書類を見つつ彼に「明後日は親父の手伝いをしろ」と連絡を送り)

2199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2023-01-02 22:11:51

!お父さんの…(図書館にて、本を何冊か手に取り、机に運べば、兄からの連絡を見て、父のことが苦手な為、つい眉をひそめてしまい、兄に了解の旨の返信をしては、「頑張れ、俺」と呟いては、勉強のために本を読み始め)

2200: ネイ・フレッチャー [×]
2023-01-02 22:23:11

…アンに会いたいなあ

(そう呟きながらため息をついていれば、ふと兄が明後日こちらに来てくれることを思い出し彼に「明後日兄貴がこっちに来てくれるらしいけど、アンも来るの?」と送ってみた。)

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