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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 00:04:16
そ、そんなわけないだろ!
(またしても彼に幼稚園児だと指摘されては慌てて兄と繋いでいる手を離した。兄はなにか言いたそうな顔で自分を見たあと彼を睨んだようだが自分はそこまで気にしてはいなかった。そしてカフェにつくとテーブル席に通されたため、早速奥のソファーに座った。)
202:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 00:14:32
…ネイ、俺はネイが恥ずかしい思いしないように教えてあげただけなのに、お兄さんに怖い顔されちゃった(カフェに着くと、相手の隣に座り、怯えたような表情で兄に睨まれたことを話して、「俺、親切に教えてあげただけなのに酷いですよ、お兄さん…」と兄を涙目で見つめながら言い)
203:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 00:25:19
…兄貴、兄貴が天使嫌いなのは分かってるけど、もうちょっとアンに優しくしてあげてほしい。…だめ?
(兄はさりげなく自分の隣に座る彼をまた睨んでいたが、自分がそうお願いをすると少し落ち込んだようにして自分の前の椅子に座った。そして「よく言うな、エセ天使が…」と呟きながらも何を頼むかと尋ねてくる兄に、食べたいと思っていたパンケーキを指さしながら注文してくれるようにお願いをした。パンケーキまでが届くまでの間、彼に少し気になっていたことを尋ねてみる。)
なあ、そしたらアンと手を繋ぐのもだめなのか?
204:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 00:34:57
似非じゃねぇもん、本物だもん(先程とは打って変わって、べぇとして、兄に反論し。相手に聞かれれば、「別に俺は構わねぇけど、手繋ぐのは恋人くらいだぞ?友達同士で繋ぐ奴はそういねぇ」と自分としては繋ぎたいが、誤解される可能性もあるため、念の為教えておき)
205:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 00:43:46
恋人…ふーん
(それなら彼と手は繋ぐべきではないな、と思い今後は控えようと考えた。そして未だに仲の悪そうな2人の様子を見て「これ以上喧嘩したら怒るからな。…アンも、あんまり兄貴を怒らせるようなことするな」と注意した。)
206:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 00:49:45
…大好きな弟もこう言ってるんで、仲良くしてくださいね、お兄さん?(自分としては、これでも充分歩み寄ってるつもりで、相手に言われた為、ニヤニヤと笑いながら仲良くしようと言うと、「俺はアンジェロ・ヴィクトールです。大嫌いな天使の名前、呼んでみてください」と若干煽りつつ兄に言い)
207:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 01:00:35
アン!そういう言い方はよくないだろ
(怒ったようにして相手の頬をつまみそう言うが、兄は引きつったような笑顔で「…よろしくな、アンジェロ」と言った。本当に大丈夫か、と思いつつもオレンジジュースとパンケーキがテーブルに届けば目を輝かせ食べ始めた。パンケーキを食べ進めていく中、兄は口を開けば「ネイ、魔界に戻る気はないのか?一人暮らししたいなら安全なところで家を借りることもできるし、そいつも連れて行きたかったら連れてけばいいだろ」と提案した。)
208:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 01:13:29
…そうやって確立された安全をネイの為に用意してやって、それでネイの何になんだ?(兄の提案を黙って聞いていたが、真剣な顔で見つめながら兄に尋ね、さらに「お兄さんはネイにどうなって欲しいんだよ」と言い)
209:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 01:19:55
(兄は「ネイには安全に生きてほしいだけだ。怖いものなんて知る必要ないだろう…お前みたいな奴に引っかかるような子なんだから」と言い一緒に頼んでいたコーヒーを飲んだ。その間に自分はパンケーキをあっという間に完食してしまい、パフェも頼みたいと兄にお願いする。)
俺、このパフェと…あとチョコケーキ食べたい!
210:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 01:31:44
…答えになってないし、お兄さんの考えは興味無いです
『お兄さんがネイに何を望むか』ではなく『安全を用意してネイの為になるのか』を聞いてるんです(兄の言い方にイラつきはするも、真剣な表情で言って、相手がケーキもと言うと、「チョコケーキはダメ、今日の勉強頑張ったら連れて来るから」と勉強のご褒美とする代わりに、ダメだと言い)
211:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 01:44:48
なんで今じゃダメなんだよ…今食べるのもあとから食べるのも一緒だろ?
(頬を膨らましながら不満げにそう言うと、じゃあコーヒーゼリーにすると兄に伝えまた注文してもらった。兄は1つ大きなため息をつくと、「俺もお前の考えは興味ねえよ。そもそもお前に話す必要はねえしな」と告げた。それから自分に向かって「仮に人間界で暮らすとしても職業は魔界で決めないといけないからな。文字を書くのは難しいから、前に話してた体だけで仕事が出来るやつでいいだろ?」と告げられた。)
俺はそれでいいけど…また特訓しないとなんだろ
212:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 01:52:23
じゃあご褒美は何も無くていいんだな(別のものを注文する相手にため息をつくと、そう言っては、兄の言葉から「お兄さんが好きなのはネイじゃなくてネイを守ってる自分だったんですね、残念です」と愛想笑いを浮かべながら言い)
213:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 02:00:15
う…な、なんでそうなるんだよ
(今も食べたいがご褒美も欲しい…難しい顔をして彼を見るが、兄は彼の言葉に相当苛立ったようで「気分悪ぃ…帰る。ネイ、後でスマホに連絡入れるから確認しろよ。」と席を立ってしまった。あれほど喧嘩するなと言ったのに…と彼の方を見ては)
アン…そんな喧嘩口調で話すなよ。兄貴だって俺たちのこと心配してくれてんのに…
214:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 02:10:59
あれのどこが俺も含まれてんだよ…(兄が帰ると嬉々として見送り、相手の俺たちという言葉に引っかかり、そう呟いては、「ただ知りたかっただけだよ、親父さんもお兄さんも、本当にネイの事を考えて動いてんのか」と先程兄に喧嘩腰に尋ねたものは自分興味だったと言い)
215:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 07:53:45
…?考えてないことねえだろ
(彼らは自分のことを考えて守ってくれているのだと、そう考えていたため相手の考えが理解出来ず首を傾げる。「知りたかっただけだとしても、もうちょっと言い方考えた方がいいと思う」と注意しながらも届いたパフェとコーヒーゼリーを食べ始めた。)
216:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 09:44:36
じゃあお前は守られ続けてた訳だけど、それが何かの役に立ったか?
守るのは悪くねぇ、でも守りすぎると良くねぇの(パフェやコーヒーゼリーを食べる相手を見つめながら言い、「なんかあのお兄さん、煽りたくなんだよな…まぁノってくるお兄さんもお兄さんじゃん?」と楽しそうに笑いながら言い)
217:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 17:02:36
何かの役に…?
(突然そう問われるとパッと出てくるものは1つもなかった。パフェを食べる手がだんだんと遅くなり、考えすぎているせいか難しい顔をする。兄を煽りたくなるという彼の気持ちは分からなかったが、噛みついてしまう兄も兄だとは思う。なくなってしまったオレンジジュースを見ては彼に「次はりんごジュース飲みたい」と注文するように頼んだ。)
218:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 17:23:19
お兄さんと親父さんがネイにして来た事は、自分で何かをする力を奪うことだ
だからそれが何の役に立つのか聞きたかったんだよ(食べる手が止まってるのを見ては、きっと何も浮かばなかったのだろうと思い、自分の考えを言い。相手に注文するように言われると、「ずっと思ってたけど、なんで自分で頼まねぇんだよ?」と尋ね)
219:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-10-13 17:42:10
なんでって…親父にそう言われてたからだけど
(自分が直接頼まない理由はそれしか思い浮かばなかったが、ふと思い返せば父はあまり自分を他人と関わらせたくなかったからと言っていた気がする。その事を彼に伝えた頃にはコーヒーゼリーはもうなくなっており、残すは半分残ったパフェのみとなっていた。)
220:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-10-13 17:51:35
じゃあ俺が許可するから自分で頼んでみろ
くれじゃなくて、くださいとかお願いしますとか言えよ(いくらなんでもやり過ぎだろと思いつつ、相手に自分でやらせようと思い、敬語を使うように教えて、「りんごジュースで終わりだからな。もしこれ以上頼むなら置いて帰る」と言い)
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